年度替わり、ホルン系ハーモニカの大竹康雄先生との「元気確認℡」を交わす。
頂いた「鉄道員」テーマ曲の話題。
Am曲だが、私は、Dmハープで吹くことにしていたが、何故だか経緯は失念。
ひと月程前の当該Blogで触れていたが、以前からマイナー・ハープは、練習課題曲に沿って、浅見先生の薦めで購入、Gm、Am以外には持っていなかった。 比較的最近になって、浅見先生の「夜が来る」を拝聴、使用ハープはDnm(ナチュラルマイナー)と伺い、購入したものゝ、右往左往、Dm(ハーモニックマイナー)も購入してしまったもの。 思えば、マイナー・ハープについては、無知、勉強不足。
Amのベンド対応では滑らかな演奏にならず、高音のDmで対応したところ、結果オーライで気分を良くし、それで練習を重ね、漸く安定的に吹けるところまで辿り着けたところ。 ②③④ベンドの連発も、まずまずだろう。
マイナーについては、楽典的な話になると、今以って、良く分かっていないのだが。
大竹先生ばりに「語り」を入れる余裕はなしです。