新たにWi-Fi ネット接続契約を交わし、いろいろと具合をみている最中。
通信モードを変更してトライしてみるも、セット接続の契約上?プラン上?の容量をオーバーするとデータ通信に制限が掛かる。
その制限が掛かると、実質50Gbps の世界から150Kbps の世界へ。 ネット接続が思うに任せない状況になる。 ADSL回線よりもタチが悪い。 このブログ1通書くにも、こりゃ何だ、となる。
多分、これが、所謂、認可制の元でのスマホでのデータ通信とは異なる無線でのネット接続の現状なんだろう。
技術上の問題なのか、通信事業制度上の問題なのか、不勉強で良く判りませんが。
テレワーク、リモートワーク、或いは、テレ学習とかに絡み、データ通信環境整備の遅れが騒がれるが、スマホが既に、そうである様に、家庭でのパソコンやタブレット端末の無線ネット接続が、ストレスなく使える様にならない限り、データ通信後進国からの脱却は難しい気がする。 光ケーブルでの固定回線だけでは、埒が明かないような気がするが。