すっかり話題に出てこないウチのサーブ900さん。
というのもネタになることが何もないんだなあ。
ノントラブル、相変わらず燃費悪い、
洗車しないので汚い、って感じで、
ほんとごく普通にアシとして乗り回してるって感じです。
だけど困ったことに?全然、飽きない。
運転してもむろん「気持ちがいい」し、
ほっとする車内の空間はやはり魅力的。
目に触れるところ、手で触るところの
運転に関連する操作部品の「デザインとタッチとフィーリング」は
絶品ともいえるセンス、節度、なめらかさで、
これだけでもクラシック900が好きになってしまうほどです。
燃費悪いとはいえ、ものすごく距離を乗れる環境でもない今は、
まあいいかなあといった感じ。
エアコンがそろそろ稼動する季節になり、
その報告くらいでしょうか?
C900のエアコン、まだ30度を超えたりする日がないので
はっきりとしたことはいえないけど、
今くらいの気温なら、痛いくらいに冷えるのは確か。
ただ吹き出し口が少なく小さい。それは古さを感じさせるところですね。
ところでこのクラシック900というクルマ、
キャビン部分の設計は遠くさかのぼること1970年代初頭デビューの
サーブ99以来なので、その古さがむしろ功を奏していることがいくつか。
・窓がとても立っているので、上から照りつける夏の日光は
車内にあまり入らず、キャビン内の温度があがりにくい。
・同様の理由で、直射日光がカラダに当たりにくい。
といいつつ
いいことばかりではなくて、
フロント・サイドに比べるとリアのウインドウが案外寝ていて大きく、
後席住人の上に結構日光が降りかかってきます。
これは対策考えないといけないなあ。
でもスモークは入れたくないし...どうしたもんでしょう(涙
>>そういえば2CVに乗っていたとき、それはもう夏は地獄のような暑さだったのだけど、
その暑さは窓がろくに開かない「熱」によるもので、
日光の直射で暑いなあ、と思ったことはあまりなかった。
あれも窓は切り立っていたもんなあ
(とはいえくれぐれも言っておくけど、あのクルマの夏の車内の暑さはハンパじゃない...T_T)。
というのもネタになることが何もないんだなあ。
ノントラブル、相変わらず燃費悪い、
洗車しないので汚い、って感じで、
ほんとごく普通にアシとして乗り回してるって感じです。
だけど困ったことに?全然、飽きない。
運転してもむろん「気持ちがいい」し、
ほっとする車内の空間はやはり魅力的。
目に触れるところ、手で触るところの
運転に関連する操作部品の「デザインとタッチとフィーリング」は
絶品ともいえるセンス、節度、なめらかさで、
これだけでもクラシック900が好きになってしまうほどです。
燃費悪いとはいえ、ものすごく距離を乗れる環境でもない今は、
まあいいかなあといった感じ。
エアコンがそろそろ稼動する季節になり、
その報告くらいでしょうか?
C900のエアコン、まだ30度を超えたりする日がないので
はっきりとしたことはいえないけど、
今くらいの気温なら、痛いくらいに冷えるのは確か。
ただ吹き出し口が少なく小さい。それは古さを感じさせるところですね。
ところでこのクラシック900というクルマ、
キャビン部分の設計は遠くさかのぼること1970年代初頭デビューの
サーブ99以来なので、その古さがむしろ功を奏していることがいくつか。
・窓がとても立っているので、上から照りつける夏の日光は
車内にあまり入らず、キャビン内の温度があがりにくい。
・同様の理由で、直射日光がカラダに当たりにくい。
といいつつ
いいことばかりではなくて、
フロント・サイドに比べるとリアのウインドウが案外寝ていて大きく、
後席住人の上に結構日光が降りかかってきます。
これは対策考えないといけないなあ。
でもスモークは入れたくないし...どうしたもんでしょう(涙
>>そういえば2CVに乗っていたとき、それはもう夏は地獄のような暑さだったのだけど、
その暑さは窓がろくに開かない「熱」によるもので、
日光の直射で暑いなあ、と思ったことはあまりなかった。
あれも窓は切り立っていたもんなあ
(とはいえくれぐれも言っておくけど、あのクルマの夏の車内の暑さはハンパじゃない...T_T)。