18日に行われた明治神宮大会最終日は決勝で、早大(東京六)が福井、大石、斎藤のドラフト1位トリオが東海大(首都)に2-1で競り勝ち初優勝しました。
斎藤佑樹投手は1点リードの9回裏に登板し、最速148キロのストレートと鋭いスライダーで2三振を奪い、3人で退け優勝投手となりました。
優勝の瞬間、ガッツポーズを見せ応援団へのあいさつ時には号泣でした。
4年間の万感の思いが込み上げてきたのでしょう。
「965、エースを狙え」でも書きましたが、学生最後のシーズンを優勝で飾り、さらに学生最後の試合となったこの大会でも優勝と、ここ一番では必ず優勝しています。
やっぱり、何か運のようなものを持っているようです。
プロでも活躍してもらいたいものです。
写真は優勝を決めて涙ぐむ斉藤投手。
斎藤佑樹投手は1点リードの9回裏に登板し、最速148キロのストレートと鋭いスライダーで2三振を奪い、3人で退け優勝投手となりました。
優勝の瞬間、ガッツポーズを見せ応援団へのあいさつ時には号泣でした。
4年間の万感の思いが込み上げてきたのでしょう。
「965、エースを狙え」でも書きましたが、学生最後のシーズンを優勝で飾り、さらに学生最後の試合となったこの大会でも優勝と、ここ一番では必ず優勝しています。
やっぱり、何か運のようなものを持っているようです。
プロでも活躍してもらいたいものです。
写真は優勝を決めて涙ぐむ斉藤投手。
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