米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、新型コロナウイルスの感染による累計の死者数は7日、世界全体で40万人を突破しました。
世界各国で経済活動再開の動きが出ていて収束に向かっているように見えますが、4月以降増加のペースは衰えておらず、1日あたりの新たな死者が5000人を超える日もあります。
国別では、約11万人の米国が最多で、英国、ブラジルが続いています。
5月以降、中南米での増加が目立っています。
7日の日本での死亡者は約3カ月ぶりにゼロでした。
日本の死者数は、G7の中では特出して少なくなっています。(累計919人)
表は読売オンラインより(日本時間8日午前0時現在)
8日、世界の感染者数は700万人を超えました。
「4474、10万人突破」などを参照
世界各国で経済活動再開の動きが出ていて収束に向かっているように見えますが、4月以降増加のペースは衰えておらず、1日あたりの新たな死者が5000人を超える日もあります。
国別では、約11万人の米国が最多で、英国、ブラジルが続いています。
5月以降、中南米での増加が目立っています。
7日の日本での死亡者は約3カ月ぶりにゼロでした。
日本の死者数は、G7の中では特出して少なくなっています。(累計919人)
表は読売オンラインより(日本時間8日午前0時現在)
8日、世界の感染者数は700万人を超えました。
「4474、10万人突破」などを参照