三井不動産は1日、マンハッタンに地上58階、地下3階の高層ビルを建設する事業に参画すると発表しました。
総事業費は4000億~4500億円で9割を同社が、残りを現地企業が負担するプロジェクトです。
日本の不動産会社の海外投資案件としては、三菱地所による米ロックフェラー・グループの買収額2000億円超を上回って過去最大となります。
オフィスビル 完成イメージ
ハドソン・ヤードはマンハッタン西の34丁目周辺でハドソン川沿いに位置しています。
この辺りは私が住んでいた頃は倉庫や空地が多く、荒廃していました。
2000年以降開発が進んでいます。
1986年には「ジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センター」ができ、7trainも延長して新駅「34th Street-Hudson Yard」もできました。
「430、34th Street」、「566、チェルシー・ピア」などを参照
ハドソン川沿いにはハドソンの名がつく地域が幾つかあります。
「208、ハドソンバリー」を参照
総事業費は4000億~4500億円で9割を同社が、残りを現地企業が負担するプロジェクトです。
日本の不動産会社の海外投資案件としては、三菱地所による米ロックフェラー・グループの買収額2000億円超を上回って過去最大となります。
オフィスビル 完成イメージ
ハドソン・ヤードはマンハッタン西の34丁目周辺でハドソン川沿いに位置しています。
この辺りは私が住んでいた頃は倉庫や空地が多く、荒廃していました。
2000年以降開発が進んでいます。
1986年には「ジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センター」ができ、7trainも延長して新駅「34th Street-Hudson Yard」もできました。
「430、34th Street」、「566、チェルシー・ピア」などを参照
ハドソン川沿いにはハドソンの名がつく地域が幾つかあります。
「208、ハドソンバリー」を参照