My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

12月のレッスン・2月6日

2005年12月06日 | さあレッスンへ!
<SEVCIK~op1-Part2> 〔5・16.24・32〕
32の、5ポジの練習は、♭と、ナチュラルと、指と指との間隔が狭くて、正確なを取れなくて苦戦。簡単そうに見えたのに。ちゃんとさらわなくては・・・。

<小野アンナ P28>
短調のほう。慣れました。(でも指番号を書いておいた。)

<タイスの瞑想曲>
譜読み。大体は読めているね、と言われましたが、それはホントは違うみたい。「音程とテンポだけではないよ、譜読みは。」と、前にkaoが言われていたものね。
でもまァ、通したからいいということです。
この楽譜はちょっと珍しい指使いがあるから、楽譜のとおりに気をつけて弾くようにと言われました。普通はしないとかの。...ソレがどこか忘れた。あのへんん・・・。また、メロディを知っている曲は、思い込みで弾くからリズムに注意、とのこと。
AならA、DならD、同じ線を使うのが多い。
移弦に四苦八苦したヘンソナを弾いた後なので驚き。あれは「移弦のソナタ」だった・・・。また弾こう。もしかしてヘンデルを好きになったのかしらね。ヘンソナはいろんな勉強をさせてくれたから。1楽章が好き。

レッスンがはやめにおわり、先生としばしお話タイムになりました。久しぶり。

コメント (21)
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