My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

6月のレッスン1回目/6月24日☆

2008年06月24日 | さあレッスンへ!
先週は先生のご都合でお休みだったので久々のレッスン。
課題は早々とさらっていたのにやや気が抜けたため、時間があったわりには、いつもの調子で......たいしたことない出来でした・・・・。

<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
まあまあだったような、、、自分にもう少し理解力があればなぁ。

<小野アンナ教本>p31
もう少し堂々と弾かなくては...と思いました。
特に注意はなく。

<ヘンデルのソナタ(2重奏)>白5・p22~23 4楽章
一番好きな4楽章ですが、やや飽きてしまい、もう終わりたくなって、先々週にはたくさん練習していたのですが~その次の週はさっぱりと遠ざかり(^^)、
あ~~ぁ調子が出ませんでした。練習ではどんどんテンポが上がってしまいかなりスピードがついてしまっていました。しかし今日はレッスンでテンポをおとして丁寧に弾かされたら、練習の粗さが露呈しました。
4楽章は今日で終了。
なんのことなく終わってしまった感あり。結局セカンドは練習せず、次の曲を弾くことになりました。

「ヘンデルのソロでまだやらなきゃならないのがある」のだそうで、、、楽譜を送ってくださるそうです(ソナタ)。「何番ですか~」とお聞きしたら、「まだわからない」...と。

え~ん。



レッスン終了後、私の次の方が待っていらしたのですが、その方はSさんでした。お会いするのは久し振り。ブログのお友達chelseaさんのお友達で・・・素敵な女性です
chelseaさんとは最近電話でお話したそうで、私のブログで発表会のことが書かれてあることも存知でした~
うむむ~そのことは先生のはお伝えしていないので、こうして会話の中で聞くと改めて焦りました~

おもわず、私は「いっ、いろいろ書くとわかってしまいそうなので、なるべくぼかして書いているんですヨ~」とかなんとか言ったような...気がする...(あまり覚えていない。)
するとSさん、「わかる人にはわかりますよ。」と笑みを浮かべておられました。そ、そうなのね。(そういえばSさんの微笑ってとてもキラキラしているのですよ。)

...他にも色々話したのですが、忘却。(悲)  たしか...Sさんはお仲間と演奏会を開いておられるらしき内容で、たしか...聴きに来ませんかとかなんとか言われたようなそうでないような、、、(物覚えが悪いのね、、、というか、、、Sさんの魅力にクラッときてたんだと思うのね。うんうん。納得)

chelseaさんは昨年お子さんを出産されて(ヴァイオリンが胎教になったはず(^o^)/)、今はかわいい坊やの素敵なママ。ヴァイオリンレッスン復帰はもう少し育児を堪能してからになるかな、と思われます。寝不足で大変でしょうが、頑張ってね!
SさんもchelseaさんのHPでお写真をご覧になっていました。
そうだヮ、「将来イイオトコになりますよね!」とは恥ずかしいのでSさんに言うのは自粛した、、、ということははっきり覚えてるんですけどね。(どうしようもないな。自分)

というわけで、わかる人にはわかるという
まるわかり日記デス^^;

(いまさらですが、、、急に恥ずかしくなってる。)



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5月のレッスン2回目/5月27日

2008年05月29日 | さあレッスンへ!
<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33

5と33はクリア。17と25はもう一回。写真は25。3ポジション。・・・と書いているうちに、これはじめの指を押えたままで弾く練習だったらしい?ことを思い出しました。・・・そっ、、、か。替え指の理由をすっかり忘れていたのだわ。

<小野アンナ教本>p31
さあ、始めよう・・・と思ったら
「・・・あれ。これ、kaoのじゃない?」と先生。
え?

しかたない。本日の箇所がわかっていたのでkaoのテキストで。先生どっちらけムード。一方私は、「やだなあー。指番号の書き込みがないわ・・・」←(ココロの声)
我が家には・・・<小野アンナ教本>も<SEVCIK>も3人分あるので、、、慌てると間違えますデス。当初、使い回ししたこともありましたが・・・チェック箇所がそれぞれ違うので買いました。(普段は楽器ケースに入れてあるのに前日に久々kaoが出したのよね。弾きたいらしい。)


<ヘンデルのソナタ(2重奏)>白5・p21~23 3楽章、4楽章
3楽章は終了。
テンポはゆっくりなのに、なんども「慌てないで。」と言われました。
いつも私は「慌てもの演奏」~手が勝手に
4楽章は譜読みがまだまだでした。

2楽章も忘れかけてきたのでおぼえているうちに録音しておきました。パンドラ恥ずかしげもなくアップすることが習慣化してきたなぁ。でもほんとは恥ずかしいよね。



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5月のレッスン1回目/5月13日

2008年05月13日 | さあレッスンへ!
さあ、ひさびさのレッスンへGO☆

・・・といきたいところですが。(~_~;)
午前中、台所の換気扇の修理をしてもらいました、、、、四月末、じつは発表会の前日から換気扇のスイッチのボタン一つが取れてしまい、、、(何でこんな日に!、、、と思いましたよ。泣!) 「スイッチ部品」をマンションの管理人さんに注文してもらい、今まで待っていたのです。(遅いな。連休だったしね。なんとか使えてたからいいんですが。)
業者さんに頼むのかと思いきや、付け替え修理は管理人さん自身が。フードをはずして床において部品を付け替えるのですが、思ったとおり、フードの裏側とか、装着部分に油汚れがゴム化してすごいことになっていました!
あらかじめ、マジックリンと重曹を使い、拭いておきましたが、はずした部分までは、、、わたしのせいじゃないよー、、(~_~;)これまでの住人の皆さんの汚れが積もっているらしいのよーっ!!
とまあ、言い訳しながら管理人さんと二人で作業。
管理人さんは部品の付け替え、はい、私は汚れ拭き。あまりにベトベトで、作業していただくにはこれではしのびなく。
なんだかんだと話しながら作業。あれれ~管理人さんの身の上話になり、いささか重い内容に~~なので、あまりの衝撃に興味本位にならぬよう、深く立ち入らぬよう気をつけながらさらりとお聞きしました。
忘れたいと思うような苦しい体験は、しかしなかなか消えてくれなさそうです。時には人に話してしまうことも必要かもしれません、、、(でも、、これは絶対口外できん。なんか、、、王様の耳は、、、っていうのとはまた違う重苦しさ。。そう、忘却クラブの主な活動は忘却よね~うんうん。忘れるべし!妙に納得。) 私なりに感じることはありましが、言わずに心に納めました。その心情に沿うことが、今は必要なのだと思いました。

そんなこんなで換気扇スイッチ復帰。

・・・

午後からレッスン・・・。午前中用事のあることは多いけれど、、、今日の作業は拭いているうちに腰が痛くなりました。、、、横になりました。(ダメな人)腕、肩もバリバリ。うううう。

どうしたんだ!前置き長すぎ!



さて、時間も迫り・・・朦朧としながら、レッンスン室へ。

「発表会おつかれさま!」と先生。先生こそおつかれさまでした。(*^_^*)
<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
33はもう一回。(悲)
<小野アンナ教本>p31
を、なんとかがんばり、、、

<ヘンデルのソナタ(2重奏)>白5・p20~21 2楽章、3楽章
2楽章は終了。
3楽章が拍がいい加減だったのでもう一回。

という事になりました。
レッスンのことこれだけ?(笑) はい。
疲れました~~~~~(体調不良が続いているこの頃、、、昨日の夜に、レッスン日を変えていただく連絡をしなかった後悔、先に立たずであります。でも練習はしていました、、、)

帰りがけに先生と雑談しました。(ほのぼのムードひさしぶり。(笑))


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合奏練習最終日♪

2008年04月27日 | さあレッスンへ!
最終日の合奏練習に参加しました。
仕上げの日なので、明日の本番に備えて30分早く終了。
電車の時間まで中途半端に間があいてしまい、喫茶店に入りました。宮越屋、だったかな?たぶんパセオのなかの。Jazzがながれていて混んでいて、土曜の夜の熱気を感じました。皆さん楽しそうですねえ~。よろよろ・・・・(*_*)

(今日は行きの電車の中で前回の録音を聴きながら、ずっと楽譜をチェック、合奏練習でも集中力が高まり、帰りはぐったりデス。懲りずにまた楽譜チェック。付け焼き刃な感じもがしますが、短期集中しました。(笑))

アイス・カフェ・ラテをぐぐっと、いただきました。う~~喉が乾いておりました!!
(あらら?駅のホームで携帯投稿をしようとしたら電池切れになりました。残念。帰宅後充電。でも寝てしまったから朝起きて送信~(笑))

****さて♪余裕はないけど、それなりに楽しい発表会にしよう~4時間後に行ってまいりまーす(^^ゞ
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1月のレッスン2回目、の振替レッスン

2008年04月22日 | さあレッスンへ!
そうあれは1月でしたか、、、え~、先生がご都合でお休みされて、その振替をしてくださることになっていたのですが、2月も3月も私の都合でのびのびにになっており…
いえ、その、私はご遠慮してたのですが(~_~;)、、、先生がするとおっしゃっていて…今に至る。(水・土、と合奏練習に行ったばかりであ~休みたいような~~でも発表会を控えて多忙な先生でいらっしゃるのに!そのご厚意を断れず!!複雑怪奇(笑)な気持ちで!レッスンに臨んだのでありました。とほほ。(このようなわたくしはゼイタク者ですね。しかしこのところ若者の生活(我が子たち)に付き合い、体力がなくなっているのです。なさけなや)

<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
17は発表会の後でいいといわれていたのでしっかり付箋に書いておき後回し。
33は躓いたのでもう一回。

<小野アンナ教本>p31
ほぼ成功♪

<ヘンデルのソナタ(2重奏)>白5・p20~21 2楽章
まとまりがつかない演奏になった。丁寧に教えていただいた。なかなかそのとおりに反応できないけれど。次回にキタイシテクダサイ・・・・・(~_~;)この楽章好きでなのでまともに弾きたいです。

明日合奏練習。明日は私の日程が混みこみですので、、、どうしようかな、、、ボウインングもほぼ決まったし、録音を聴いて自主練のほうがいいかしら。プルトは土曜にならないとハッキリしないそうですし、実際いつも後ろのほうだから休んでも支障ないのだけれど。でも悩む。
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合奏練習に参加

2008年04月17日 | さあレッスンへ!
発表会に向けての合奏練習、第1回目は8日で、私は息子の所へ行っていたので欠席。
16日、2回目からの参加です。後3回あります。
前の日はレッスンだったためそれで精一杯。ちょっとお疲れ~~。先月楽譜を頂いてから合奏曲の譜読みはすこしづつしていましたが前日練習はしませんでした。・・・(~_~;)このところ眠すぎでぼわ~。やる気も失せて。

いつもの私は6:00pm開始ぎりぎりに行くので控えの席が埋まってしまい、楽器ケースを置く場所も無い。・・・ので頑張って10分前に着きましたが(たいして変わらない?)、、、あれ?子供たちの出席率が悪くて拍子抜け。いつもなら付き添いの親御さん、参加する子たちでごった返していたような。

久し振りにお会いする方々に挨拶すると、2ndのKさんの表情がパッと明るくなって、「あら~よかったわ!先週来ていなかったので出られないのかと思ってたの!一緒にに弾いてくれるのね~」
・・・ウレシイデス。
不安いっぱいのげんなり気分の私にとってありがたいお声かけです。
聞けば、今年は2ndの大人の方が少ないとか。いつもご一緒したAさん(年配のおぢさん)は不参加らしいし。Yさんもいない。この日、2ndは大人は5人で子供が3人。
私なるべく音出したくないんだけど。(では何をしに?(笑))(まだ来てない子供の参加があるしこの倍の人数にはなるはずなのですが。)
とはいえ、Kさんたちは、アンサンブルクラスのレッスンでも発表会の曲をされているのでもう譜読みは完成しています。なので私は、「着いていきます!」
もう一人おなじみの方Mさんは、「ボウイング、よかったら写してね。」と楽譜を差し出してくださり、、、全部は写しきれなかったのですが、2部用意してあるので貸してくださるとおっしゃる~。
家を出るときはやや憂鬱気味でしたが、きゃー、ヤル気が湧いてきました。
(転校生が親切にされたような感覚です。この雰囲気重要。)

…でもね、
帰ってから録音を聴いてみたら、
私がやや出遅れて弾いている感じが如実に再現されていた!!
・・・
次はガンバリマス。

曲のことについては後ほど。

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4月のレッスン2回目・4月15日☆

2008年04月15日 | さあレッスンへ!
午前中息子の大学に奨学金の書類について不明な点を問い合わせ、レッスン前にこまごまと雑用に走る。市役所で息子の所得証明を取る。

・・・レッスン。
基礎は一通り出来た模様。(~_~;)

<ヘンデルのソナタ(2重奏)>白5・p20~2楽章

練習時間が少なかったせいか、譜読みがいいかげんでした。
ボウイングを間違えました。
拍の数え方が曖昧でした。
弾き方が違いました。

・・・
とても颯爽としたカッコイイ楽章なのですが~~がっかりなありさま。

1楽章の時と弾き方が違っていると指摘を受けても、???。先生に、「あなたはこうして弾いている」と、実際に私の弾き方真似て示されるまでなんのことだかサッと反応できず。ワンテンポ遅れて気がつく。
ああそうだった、、、、、バロックはスタッカートだった。

もう何度も何度も経験しているのに、すぐ前のレッスンではバロックの弾きかたで弾いてたのに、スッパリそれが消滅。今日はテヌーとで弾いていた。
さぞや気持ちの悪い思いをされたことだろう、、、先生。

・・・

さらに~
合奏曲のことで質問したとき~
やはりそれも切って弾くという話になり、ウッカリ「スピッカート、、、ではないんですよね。」と言ってしまったの。すると
「バロックにスピッカートは出てこないんだよ。」
・・・今の弓とは違う形なのでその技法は出来なかったからとの事。
そ~いえば~~そうだった~~~
弓の反りが違うものね。思い出したけど、、けど、、、

また忘れるんじゃなかろうか~~
弾くときには全部忘れる体質?

明日は合奏~~
前回休んだので、遅れてます。不安。

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4月のレッスン1回目/4月1日

2008年04月01日 | さあレッスンへ!
合奏の曲で頭がいっぱい。
指が回らないというか、譜読みもなかなかです。焦らず、きっちりやろうと思うのですが、、、

さてレッスンは。
<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
無難におさまりました。^^;
うふふ~今日は初めて先生がレッスン箇所をまちがったのだー。
「いえそこではなくここなんですけど。」
「あ、ごめん」
、、、こんなことで嬉しくなってるようではイカンイカン。(笑)
<小野アンナ教本>p30
まあまあデシタ。ええ、ハードルは低く設定。(笑)

<ヘンデルのソナタ(2重奏)>白5・p19~1楽章
前回ではテンポが遅すぎたので、少し快活に弾いたつもりが、やや急ぎすぎでした。
スタッカートの部分を見落として弾いた所を注意されました。
休符は上手くいったかな~。(プチ満足デス。)
この曲、メロディは優雅な感じなんですけど、このスタッカートで颯爽とするんですよね。
だいたいいつも、一応宿題の先を練習はしてきていても、それほど先までは見ていただかないのですが、(先行きたい~と思っても)今日に限って
「2楽章は見てきた?」
あれれぇ、、、
イチオウ弾いてましたけど、意識してなくてかなりテキトーだったので、、、
なのに今日にかぎって「やって見よう。」
ハイ、、、撃沈しました。ゴメンネせんせィ~~寂しい顔しないでくださーいなんだか申しわけないような気になるじゃない~2楽章、とってもかっこいい展開の所なだけに。(あ、休符が私には難しいな。)
「今はまあ合奏の曲中心だから、こっちは少し手を抜いてもいいよ、、、。」

、、ドモデス、、、


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3月のレッスン/3月11日☆ふら~&合奏曲楽譜

2008年03月16日 | さあレッスンへ!
あっ、レッスン日記書いていませんでした。(~_~;)
この日は朝から調子が出なくて、、、、どうしたものかふらふら~。
起きているのに寝ている感じ。
だから上の空状態。鉄分不足かな。

というわけでレッスンも然り。
セヴシックノ練習はある程度してあったので、できないということはなかったけれど、根気がないせいか、早く終わりたい一心でした。小野アンナのスケールはさらわずに行きましたが、スケール、2周めなのでキリヌケ成功(またキリヌケだー)

<ヘンデルのソナタ(2重奏)>白5・p19~1楽章、、?
先生と一緒に通しました。
「そんなにゆっくりじゃなくていいよ。・・・・。アンダンテだから、、、。」

あ、そうなのか・・・。アンダンテ、、、。

・・・いつも新曲の第一回目は、「いまからそんなに速くしなくていいよ、」と制されていたので今回はリズムと音程に気を配り慎重に弾いたつもりでもあったのだけどネ。それに加えて、ふら~となりながら、だる~いテンポで弾いてしまったらしいわ。

合奏の楽譜を頂きました。
パーセル  4つの小品
バッハ   ブランデンブルグ 3
ヴィヴァルディ 四季より 春 3楽章まで、、、かな?どうやらそうらしい。

CDでセカンド部分に耳をそばだてています。
リズムに乗るためには、練習、ですね。
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2月のレッスン2回目/2月26日☆3楽章終了

2008年02月26日 | さあレッスンへ!
本日は、仕事中の時間を割いて抜け出してのレッスン。(不謹慎?でも休みたくなかった…)
セヴシックは割愛させていだだくことに。一応は練習してきたので後ろめたくない。(笑)本当は、曲だけにするつもりでいたが、なんだか先生に申しわけないような気がして、とっさにスケールからにしたのでした。

<小野アンナ教本>p30 ~31
フィンガリングで躓きながらも必死で弾いてひとまずokサイン。ほっ。

<コンチェルト☆ト長調☆3楽章/ヴィヴァルディ>白本5巻
本当は自信ないのだけれど、それを隠して堂々と弾くふり(大笑)。というか、やけくそハッタリ系?(もうどうにでもなれっ)しかし心の中はオドオド。(笑)

そのハッタリが功を奏したか、
「ん、先週よりはずっといい。」とのお言葉。(^o^)/
しかし、、、、
まだ、前回不安定な箇所の音程がはまりきらず、
「ん~~ココ、重音で弾いてみて。」
やはり、先週のあの注意箇所の音程がまだ、、、。さて2回ほど重音で弾かされokを頂き、そのあと今度は楽譜どおりに弾いてみるように支持されました。
少しは音がはまってきましたね。(~_~;)
後は、その先からもう一度最後まで弾きました。。「まあこれくらいなら終わってもいいだろう。」とのお許しで終了しました~~
これくらいはどれくらい?、、、
(あの練習録音よりは少しマシになったと思って下さいませ)

そして、、、先生が、「次は、、、」(どれがいいかな)とテキストをめくってる間に私は
「ワ~~イ、おわったぁ~」とそーっと小声で言って、バンザイヽ(^o^)丿しました。
見られてないです。でもおとなげないですね。いい年してこれだ。←アフォ



次の曲は、ヘンデルです。
ソナタ2重奏のV1のパート。(白本5p19~23)
「難しそう・・・」と呟いたら
「難しいよ♪」と、いつもながら先生はアッサリ。     (・・;)

奇麗~な曲です。聴くとうっとり、弾くとガッカリ(笑)、かな。
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2月のレッスン1回目/2月18日☆要音程確認練習

2008年02月23日 | さあレッスンへ!
更新を来月からにしようと思いましたが、レッスン日記を書かなくちゃと思い、本日よりblog始動致します。(^^) 
あっ、某所で前宣伝して何日もたちましたネ(恥
よろしければまたお立ち寄りくださいませ。

一ヶ月ぶりのレッスンでした。
1月のレッスンの2回目は、先生のご都合で2月第2週に振替でしたが、私の都合が付かず断念。でもその間忙しかったので、あっという間に2月のレッスン日が来た感じです。
2008年が明けたと思ったら、今年は年頭から変化のぎゅうぎゅう詰になっていて、あれこれ神経を使っているうちに、あれあれもう3月を迎えようとしています。もはや記憶喪失気味。
(あっ、いやだわ、忘れちゃならない嬉しい体験もあったのです。これはあとで機会をみて書きましょう。新鮮な気持ちのうちにとは思っていますが。)

さて、レッスンは、、、。
<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
<小野アンナ教本>p30 ~31

練習無しでレッスンに望みました(~_~;)内緒。まあナントカ”切り抜け”ました。(←レッスンは実際、”「切り抜ける」ためのもの”ではないわけですが)

<コンチェルト☆ト長調☆3楽章>白本5巻
前回それほど躓かなかったので、今回で終了しようという意気込みだけはありましたが、音程がよくありませんでした。

☆p31の4段目から6段目にかけて(ピアノからクレッシェンド)
☆p31下から2段目からp323段目まで(フォルテ)
メロディの単調なこの2箇所を、重音で弾いてみるように言われ、
何度も弾きましたが、なかなか0kが出ませんでした。やはり音程のズレが。
重音で弾くとハッキリしますね。(涙

先週レッスンを控えて録音してみました。(お聴き苦しいです。ごめんなさいデス。)
別館パンドラの箱(・・・開けた方はお気の毒。)
その後自分ではこのときより調子よく弾けるようになったかな?と思いましたが、
ああレッスンとは~~~そういう事なのでした♪冷静になろう~


と、レッスン日記を書いたらもう次のレッスンの日が迫るのでした。(~_~;)
重音で練習していますが、なかなかはまりません。
もっと注意深くなろう。

さて、4月の発表会の合奏曲は
バッハのブランデンブルグから1つ、
ヴィヴァルディの四季より」「春」全楽章、
あと、パーセルの曲(先生題名をお忘れ(~_~;))
らしいです。

ぼちぼちの更新ですが、どうぞよろしくおつきあいくださいませ♪




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1月のレッスン1回目・1月15日

2008年01月17日 | さあレッスンへ!
初レッスンでした。

レッスン室に入ると、
先生は「やあ!」とダンディスマイル(勝手に造語)。このところポーカーフェイス路線でていらしたが、今日は気持ちも新しい初レッスンと言う感じがみなぎってました~。(^_^)/先生が聞いてこられたので子供たちのこと(し、、、進路~)など少しお話した後、さあレッスンへ。


<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
やっと、「それぞれ何ポジションの練習なのか」を頭において弾けるようになってきたので、「わかってないときのヘンな疲れ」がなくなりました、、、。遅すぎですね。もうその単元が終わりそう。

<小野アンナ教本>p30
自分的にはまあまあ納得…。もう少しスピードをつけて弾けるようになりたい…。と、思うだけはいつものこと・・・。今年はなんとかしたいな。

<コンチェルト☆ト長調☆2・3楽章>ヴィヴァルディ  白本5

2楽章
スローなテンポ。4分音符の間が持たない感じです。tuttiの部分を先生が弾いて下さいましたが、なぜか休符の部分を待ちきれなーい(~_~;)、、、。「ちゃんと数えて!」躓き箇所を何回かやり直した後終了。

3楽章
シンコペーションに注意して練習したつもりでいましたが思うほどには弾けてなかったようです。
(8分音符取りでいえば)2拍と3拍、のつながりをちと失敗しました。3泊まで待ちきれなくなる。どんどん突っ込んでいく感じで。後はそれほど大きな躓きはありませんでしたが。次回で終われたらいいな。

その日はこまごまと用事が重なるので、前日にはレッスンを来週に替えていただこうかとも思っていましたが、とうとう連絡せずに過ぎ、無理やり行きました。
そして、こうしてレッスン日記を書くと、気持ちが改まりました。
いつものなんという事もない記録ですが、書くと、今年はどうしたいとか自然に思えてくるものですね、、、。すこし落ち着いた気持ちになれました。

帰り際には、先生が娘にエールをくださり・・・そっけないけど暖かい気持ちを受け止めて(^^)、帰宅しました。娘に伝えると、
「せんせいは私がやめて寂しいのだ~!」と、得意そうに言ってましたけどね。今まで色々と失礼なことがあったり、心配ばかりかけてきた娘に付き合ってきてくださった先生に、試験が終わったらきちんとご挨拶させなくては。



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12月のレッスン/2回目・12月18日☆1楽章終了

2007年12月18日 | さあレッスンへ!
不十分な練習のまま(いつものことなんだけどね)鬱々とレッスン室のドアを開けたら、、、もうまな板の上のナントカで、気持ちは切り替わりました。(笑)

<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
33も飛ばさずしっかりこなしました。真面目です。(~_~;)(いえ、スピッカーとの「跳ばし」ではない。(笑)前回のレッスンでは…(笑)
<小野アンナ教本>p30
もう一回。・・・ん、もう一回・・・惜しい、もう一回ね、、、、(ふらぁ~~。

<コンチェルト☆ト長調☆1楽章>ヴィヴァルディ  白本5

最初に先生と弾いた。指の扱いを注意しながら。充分さらっていないから気分はこわごわ、しかし全神経集中。
次は自分だけで弾いた…
心の中では沢山のチェック箇所突破をいちいち呟く感じ。余裕無いヒト(笑)
・・・クリア!・・・・クリア!・・・・クリア!((ゲームか?)

かろうじて指のばらばらを回避。


あれ、なんか聴こえる。??
ピアノ~!

ビクッ  ピタリ。  手を止めてしまった。 

あっ?続けていいんだよ。そこ、「ピアノ」でね。(^^)

は~。ピアノか。
どうも曲にしようとしてくださっていたらしい?わ~ん熱狂しないでクダサイヨマセ~^^; そのお声じゃフォルテにしちゃいますよぉ・・・しくしく(泣)

最後のほうのフォルテでは、先生の迫力につられて弾きました~。(大笑)

終了。

惜しいな、もう少し強弱がハッキリしてたら良かったんだけどね。バロックはそれがないとつまらなくなっちゃうよ。(^^)じゃ次、2楽章と3楽章。

あは~(~_~;)ばらばら指を矯正することしか考えてませんでした~で、どうだったんだろ~直ってたってことかなぁ…そこだけ気にし過ぎか…それは通過点なのだろうな。



レッスン納めでした。
ヴァイオリンをしまった後、久々少し雑談。息子さん(チェロ)の発表会は1月だとか。弾くのはラロの曲だそうです。わ~すごい♪と言ったら、高校生で弾く息子は遅いほうだとおっしゃる。ほかの高校生は小・中学生で既に弾いているのだそうな。お聞きしていると、上を目指すのは厳しく険しいですね。息子さん頑張って~~!)
そういえば私たちの今年の発表会は4月だそうです。(うかうかしてるとスグだ。)

御礼のご挨拶をいたしました。
先生、今年も一年間ありがとうございました。

うん、来年もビシ☆ビシ☆いくからね。


(*_*)
もぅ~おどかさないでクダサイ…しくしく…が、がんばりマス

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12月のレッスン1回目/12月11日☆出直し(T_T)/~~~

2007年12月11日 | さあレッスンへ!
真面目?にウクレレを弾いていたら…あっいけない!レッスンの日が来てしまいました。 実は朝から肩こりと頭痛。不快感120パーセント。レッスン休みたいかも。…。と思う気持ちを抑えていざ行かん。とぼとぼ。

<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25
どうにかクリア。  あれ?なぜか先生は33の5ポジのアルペジオを飛ばしてしまった。付箋がはがれていたせいかしら。でも体が辛いので内心ラッキー!、と、黙っておいた。(~_~;)

<小野アンナ教本>p30
アタマがボーっとしていたが、ハイポジを頑張った。先生が粘り強く頑張ったというべきか・・・。(~_~;) なかなかOKがでなくて心の中で泣いていた~

<コンチェルト☆ト長調☆1楽章>ヴィヴァルディ  白本5
今回でおわりにしようと言う先生の計画だったと思うのだけれど・・・
思ったように弾けなかった。
左手の指使いと、右手の弓使いがずれてしまった。練習中から怪しいなと思いつつ何故だろうと思っていたら本日は体調のせいか無理矢理弾きのごまかしも利かず、それがひどく現れてしまった。

その理由は、左手の指使い。指がばらばらに動いてしまった。
前の曲の時はそのようなことはなかったのだけれど、この曲では如実にクローズアップ。2を取る時は1も同時に押えるとか、2をおさえたままで3、4を取るとか・・・がなされていないので、テンポが遅れていき、弓はそれをまたずに勝手に弾いている・・・と指摘を受けた。

基礎のアルペジオなどではできているのだから、曲でそれをしなければダメだということ。

「何度もやってきていることなんだよ。このテの曲はそれができなければ、インテンポで弾くことは不可能だよ。このことはこの先弾く曲にも出てくるからきちんとしておくこと。この次までのそれを意識して、スローで練習してくること。これはまだ隣り合った指だから簡単。1と3を押えたまま他の指を押えるのもあるんだよ。それはまだしなくていいから。(1,3?意味解りません~なんでしょう?)

本来左手の動きに弓が合わせるしくみになっているんだから。左手が遅れたらそれを待って弓を動かすならまだいいとしても、待たないでしょう?待てないのがよくない。

それから指が伸びてしまっている。もっと立てて。裏返ったような音が出るのはそれが原因だから。基礎のときはできるんだから曲で変なことしないようにね。」

はい・・・・。

本日は淡々と、懇切丁寧に、分解して指導されました。(ToT)/~~~
 気づかないうちに変なことしてたんですね。うまく行かない訳だ。それを教えていただけるのがレッスンなのだね。でもちょっと落ちこみました。

どうりでヴァイオリンも機嫌が悪いわけだ。~~~ウクレレ練習は少し休もう・・・と思ったら、

夜、kaoが、「憂鬱だ」とか…で、「”星に願いを”を弾いて!」と、つめよってくるので…仕方ないからウクレレ弾きました。(~_~;) 少し曲らしく聴こえたので、彼女は母のささやかな頑張りに満足し、自分もヴァイオリンを出してきて、二人であわせて弾きました。ううう。この年末に、、、、ナニをいったい、、、(~_~;)  Vn&ウクレレ☆セッション~てほどでもないか。

レンジフードの掃除中ですのに~。



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11月のレッスン・11月27日☆あとひといき

2007年11月28日 | さあレッスンへ!
基礎の練習ががおろそかになりました。音程は不完全で・・・(反省

<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25・33
〔17〕はやりなおし。〔33〕の5ポジのアルペジオは好きなのに、「滑らかに弾く」こととは程遠かった・・・。

<小野アンナ教本>p30
やり直しの2回目なのでこれはやっとのことでリベンジ。(もっとやっておけばよかったぁ・・・。

<コンチェルト☆ト長調☆1楽章>ヴィヴァルディ  白本5

いきなり超速気味(笑)に弾いたら、テンポを落とされました。(~_~;)
音程が悪かったのと、フォルテの弓が足りなくて「ツンツン」してしまい、修正されました。
さらに怪しい音程を見逃すことなくチェック。(;_;)/~~~
(ごまかしてう逃げ切ろうなんてね、なんと私はずうずうしいのだ。見破られるのは当然なんだ~

来週までにやっておかねばならぬこと
p29・2段目の2小節目の音程
”ラ・ソ♯・ラ・ミ  ラ♯・ソ♯・ラ♯・ファ♯”の完成。((笑)おおげさですわねぇ~
 
ラ♯になったときのの指使い。
ポジション移動のごとくに「手全体が移動してしまう」ので直すように。
・・・あくまでも1ポジの中の作業のはずなのに親指が動いてしまう。そのせいか最後のファ♯が高くなる。

指だけラ♯の位置に移動させなくてはならないのに、1指2指が「一緒に行きたい~」とゾロゾロ着いてきて、親指サンまで協力するという団体行動。しかもその♯自体が上がりきらないのでがっかり。
「惜しいね。ところどころで音程が。・・・他は前より良くなったよ」と言われたのでほっとしました。(仰り方はたいして抑揚もないんだけど。病院の診察の所見を聞く感じ。(笑)基礎を見ていただいているときのほうが先生は力入ってました。)
「意識して、手の形が変わらないようにすることですよね、、、」と、自信がないからまたも確認癖。
「半音上がるだけなんだから、難しくないよ。何度も出できたじゃない、こういう形。」
(そういえば、「親指の位置を変えないポジション移動」を、何度も曲中でやってきたんだったわ。親指は2ポジで、1~4の指の形ごと3ポジに行ったり来たりとか。かなり苦しかったけど合理的だった。。でも今回のはポジ移動でもなんでもない。なのに心細いんですよー)

お友達のブログにて
「秒殺」話題で笑いましたが考えてみれば、私も同じだったわ。
「瞬殺」だ~

あれれ、1小節のことにこんなにだらだら書いてしまいました。
こんなに書いてて出来なきゃトリアタマだわ。
次回のレッスン日記は、
「やはりトリアタマだった」で、始まるかも。(笑・・・えない~
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