今日は、朝早くから晩までずーとPCの仕事、家へ帰ってからはさすがにPCをつけるのONにするのやめようかとも思ったが、嫁さんの最近 姉ちゃん(長女)PCつけてる?という一言でつけることに。 そういえば二女と三人チャットをして以来10日以上長女がPCつけているの見たことがない。(スカイプがオンラインにならない)
日本も寒くなってきたが、あっちはこちらの比ではないだろうから。 それでもやはり今日もオンラインしていない。でもスカイプのプロフィールの画像が変わっていたし、一言プロフィールも変わっていたので、元気では、ないかなと思う。まあそれ以上に長男は、連絡ないし久々に大学のラグビーのHPみると明日が東大との公式戦になっているこんなに日に連絡してもまあ無理ということであきらめた。本当は、3年生だし今後どうするのかも聞きたいところなのですが。
読書の秋ということで2日ほど前 田辺市の中古本屋で村上春樹の文庫本を数冊(羊をめぐる冒険(上)(下)。国境の南太陽の西 風の歌を聴け スプートニクの恋人)買ってきました。1冊100円~200円のものばかりです。早速昨日 処女作である風の歌を聴けを読みました。2時間程度で読めるものです。村上春樹に原点がここからはじまります。
昔から感想文を書くのは苦手なのですが、 僕という主人公がいてそこから何気ない物語がはじまります。大学生の主人公が里帰りをしての18日間を物語にしたもんですが、いまでもそうですが、ついつい読み進めてしまう文体なのです。さらっとしているようで、それでいて何が主体なのか再度考えさせられてしまうような。 このあとに続く小説もどこか連携してくのでしょうね。
1Q84という作品から始めたのですが、それよりさかのぼっていくつかの作品を読むとどこかに連携しているのがよくわかります。不思議な作家です。ついつい読み進めてしまうのは深い計算なのか才能なのかわかりませんが さすがです。
明日の日曜も麻から一日PCの仕事です。 来週の日曜は気晴らしに和歌山市で将棋大会があるのでいってみようかなと思っています。
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