今日は、国立受験の当日。 東京に一人行っている長男はやはり気にかかり朝 メールする。7：10にもう起きた？ （朝飯食べて、これから出発する）、おっ感心。
こちらの読みでは、だいたい17時くらいに終わり電気通信大学のある調布市から1時間ちょっとで東京駅につくと思うので18時過ぎの、のぞみに乗れば新大阪最終の21：04の紀勢本線 急行電車に間に合い。自宅 南部に23時過ぎに到着するはず。
そこで19時くらいにメールするいま新幹線でどのあたり？ （東京駅） えっまだ東京駅。まさか秋葉原によってきたのとちゃう。 （まっすぐ来たが、途中ちょっと迷った） 何時に終わったん。 （18時前） えーそんなにかかるんかいな。（それと調布駅周辺 人でごった返している） そうか、それはこちらの検討不足やったな。それやったら 新大阪最終電車の 22：46の普通電車やな。俗に言うウオ釣り列車や。南部 1時39分か まあ一人で頑張ってくれたんで近いけど駅に迎えにいくよ。 とまあ 試験のできとか大学のイメージとかは、明日ゆっくり訊く事にして、ゆっくり休ませることにしよう。
もっとも上智大学の決定期限が28日と迫っているため こちらを選ぶ場合に備えて、田辺高校にいき卒業証明書をもらってきたり、住民票の写しとかいろいろ用意はしていました。
深夜 息子が帰ってくるまで遅く起きているので、DVDを見ました。海猿という映画です。この前に守護神と言う映画をみたばかりなので同じようなテーマでしたが、なかなかよく出来ていました。ちょっとベタ過ぎるとい感じはあるのですが、まあいいかな 青春映画とアクション映画の融合といったでしょうか。
この救命士という仕事は、非常にたいへんですが一方 言い方をかえれば非常にやりがいがあるというか目的があるというか単にお金儲けの職業と考えている人は出来ないでしょうね。昔 海上保安庁にあこがれたこともありましたが、救命士とかの職業は存在していたのか当時は知りませんでした。この仕事も必要ですよね。