バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

真実の行方 (なかなかの作品)

2008-02-20 12:48:41 | 映画、ドラマ、書籍等

最近の大学合格発表は、ほとんどネットで発表され不合格通知はきません。昨日の発表から今日もう東京理科大の合格通知が速達で来ていました。ここの大学は、全国でトップクラスの留年率で、勉強しないと上に上がれないとという親にしてみればいい大学。企業にしてもいい大学です。電気電子情報科のカリキュラムも見ましたがここまでたくさん科目があるのかという感じで、魅力を感じました。理科工学部のキャンパスが千葉県野田市にあるのが学生にとってちょっと引っかかるくらいです。(最近は首都圏を好む傾向があるようです)もちろん本人がここに行きたいのならそれはそれでいいのですが。

 

昨日は、真実の行方と言う作品を見ました。法廷サスペンスですが、内容に引っ張られあっという間に見てしまいました。そして最期にやられたという感じの作品です。このとき新人だった エドワード・ノートンとリチャード・ギアの演技が卓越しています。非常にいい作品です。エドワード・ノートンの出演作品を検索しましたがまだ私が見たことのない作品ばかりでしたのでこの作品が最初ですが、すごく印象に残りました。