第47回ＣＢＣ賞・・・・この一頭

　ブログ予想の「○○○・・・この一頭」は、久々にウマタンの美味しいところを的中することができた。

　パドックではボーっとしていた“ナムラタイタン”、好スタートから好位につけて最後の直線では、久々に「らしさ」の見られるレース展開・・・1Ｆ（ハロン）延長が吉と出たみたい。

　
　本日の「ＣＢＣ賞」は本馬場でのライブ観戦、早朝から起きて日帰りコースのバスに乗り込んで・・・・。

　昨日、同行のＭさん共々軍資金ができたもので、今日も頑張って見よう・・・。


　ここでは、先週の安田記念同様に二匹目のドジョウを狙っているのか、ツルマルレオンの人気が高い。

　何しろ、52キロの斤量は魅力とか

　当方は、敢えて4歳馬の⑤エーシンホワイティを是非とも狙いたいと思っている。最終調教は、栗東坂路1番時計を叩いたらしい・・・４Ｆ（ハロン）50秒9。

　「前走はスタートが良く、いい位置で運べたし、ラストでしかっり伸びていた。千二に実績があるし、体調もいい」と、コメントの松元茂樹師。

　ここで負けたら、次週からクラス替えで準オープンからの再スタートとなる同馬、陣営もかなり入れ込んでいるとのこと。


　相手筆頭は、2度の降着のあった⑪ダッシャーゴーゴー、トップハンデの58.5キロが直線最後の坂で堪えるか・・・・な。ちょっと心配な面もあるが、実力のある馬なもので頑張るでしょう。

　「自分の競馬ができればいい結果が出ると思う」とは、陣営のコメント。


　この距離2-0-1-1、阪神コース1-0-0-4の⑦エーシンリジル、52キロのハンデも大いに魅力的なもので・・・・狙ってみたい。


　そのほか、果敢に古馬に挑戦した3歳馬の1頭、⑬ツルマルレオンも52キロで、ゴール前“あっ”と言わすかも・・・鞍上のムチに応えながら。
　
　大外に回ったが、人気も中程度で狙って面白い⑯スカイノダン、国分優作騎手がうまく回って上位に喰い込むものと期待したい。

　最後の1頭は、ダートで惜敗続きの⑥アーリーロブスト、久々の芝でいい走りを見せないだろうかと。


　なお、人気の③ヘッドライナー、グランプリエンゼルは、阪神コースでそれぞれ0-0-0-4、0-0-0-3と相性が良くないので、すべて見送ってみた。


予想レース


　阪神　11 Ｒ　⑤ ⇒ ⑪⑦⑬⑯⑥ ⑪ ⇒ ⑤⑦　　　ウマタン７点。
　　

　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）


「ばんば・・・調教中」

　参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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