咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

2024京都金杯他・検討

2024-01-06 13:57:45 | スポーツ

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 昨日は、GG同好会の初打ち練習日だった。
 いつものように東出雲グラウンド・ゴルフ場へ。
 お昼前まで2組に分かれてプレー。
 珈琲タイムで談笑。
 正に一年の始まりでもある。
 4ラウンドを満喫もホールインワンが出なくて・・・。
 50mでマットを叩くことも。
 参った、まいった。
 5、6人にホールインワンがあったらしい。
 一緒にプレーのHaご夫妻にも揃ってホールインワン、めでたし、めでたし。
 当方、24打、21打、22打、20打ともう一つであった。
 マットを叩き5打もあり、悔やまれた。

 さて、競馬の話。
 年末の有馬記念、ホープフルステークス以来の日本中央競馬のスタートである。
 それも成人の日までの3日間開催。
 本日は京都金杯と中山金杯で2024の幕開けである。
 祝杯を挙げることができるか・・・否か。

予想レース

[京都11レース・京都金杯(G3)(4歳以上オープン ハンデ)]
 ここは、このコース1戦1勝の14番アルナシームに触手が動く。
 先行もしくは好位からの競馬のできる同馬、前走は初の京都で強い内容の走りだったとのこと。
 今回はハンデの57キロも問題なく、引き続き好走が期待できると思われる。
 「マイル歓迎。地力ついてきた」との評価、これは後押しとなる。
 
 「持続力型だけに馬場もフィットする予感」との評価も・・・。
 いずれにしても、実力拮抗のメンバーながら、アルナシームが先頭でゴール版を駆け抜ける・・・と、思いたい。

 なお、縦目も入れて投票したい。
 
 4,14,15,18 及び 14 ― 1,7,10,11,17  馬単12点及び馬連5点。

[中山11レース・中山金杯(G3)(4歳以上オープン ハンデ)]
 ここは、重賞でも通用する目途は立ったとの4番エピファニーをイチオシで狙いたい。
 鞍上は短期免許で来日のR.ピーヒュレク騎手が騎乗、凱旋門賞を制したドイツの騎手で昨年リーディング2位とのこと。
 本日から3月3日まで騎乗とのこと。
 同騎手が初来日で早々に重賞制覇の可能性も高いと思い、応援しながら観戦。
 
 「舞台相性良く勝機も」との評価・・・いいね。
 乗り難しいとの同馬をR.ピーヒュレク騎手がウマく乗るであろうとの評価も・・・。

 東西の金杯をゲットできることを願いつつTV観戦したい。
 
 なお、縦目も入れて投票したい。
 
 4,8,10,11 及び 4 ― 2,3,9,15,17  馬単12点及び馬連5点。

結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)


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