昨日、午後一番にウインズに出向いた。後ほど、二人の義兄とMさんもやって来た。当方、ここのところ絶好調の波に乗っており、自信をもって臨んだところ・・・オカシイ、どこかズレている。
検討し投票するも、歯車が噛み合わない。京都メインもかなり自信を持っていたが、難なく打ち砕かれる始末。ならばと最終レースを検討し挑戦すると・・・軸馬が後方から追走、最後の直線大外から追い上げるも結局届かない。
“好事魔多し”・・・の1日であった。
これまでの貯金を吐き出さないよう、心して掛からないと手痛いしっぺ返しが容赦なく来るもので・・・くわばら、クワバラ。
さて、京都メイン「きさらぎ賞」は、3番タマモベストプレイと7番アドアイヤドバイの1、2着の折り返し、3着に全通りの3レンタンフォーメーション12点で勝負。
一方、東京新聞杯は、追っかけ馬が2頭も出走しており、どちらを主軸にすべきか・・・うーん、悩んだ挙句、前走のマイルCSで牡馬に果敢に迫った9番ドナウブルーに決めた。
マイルCSは0秒1差の3着、新潟マイルの関屋記念はレコード勝ち、さらに遡るとヴィクトリアマイルも0秒1差2着の同馬。今回は、牝馬のため54キロで出走できるので・・・いいね。鞍上は、名手・内田博幸騎手に乗り替わり、関屋記念の鞍上が同騎手であった。
「外枠の不利はあったが、牡馬の一線級相手にいい競馬をしてくれた。順調な仕上がり。遠征も一度ガタッと減って以来、問題ないからね。春の大きいレースへ向けて好レースを期待したい」と、コメントの石坂正師。
相手筆頭には、5番クラレントを上げたい。マイル戦2-0-1-3、このコースは3走前の富士Sのマイル戦で33秒9の末脚を繰り出して・・・勝利。同馬を管理している橋口弘次郎師、本日3鞍の出走予定。今年の初勝利・初重賞制覇となるか・・もっとも初勝利は京都競馬場できているかも。
本日の京都最終レース後、公営から中央への道を切り開いた安藤勝己騎手の引退式、クラレントの岩田康誠騎手もドナウブルーの内田博幸騎手も感慨深いものがあろう・・ここは、二人とも頑張りたいところ。
3歳時に古馬を相手に安田記念を制した13番リアルインパクト、それ以後勝利から見放されている同馬、それでもここ2走は0秒3差のレースが続いている。今回は、1キロ減の56キロで得意の東京コースなら・・・目覚めるかも。
この寒い時期に好走するとの16番ガルボ、最終追いはもっとも良かったらしい。距離・コースともに好相性の同馬、何と言っても昨年の覇者でもあり侮りがたい1頭であるが、斤量58キロがどうでるのか・・・。
そのほか、ここも相性のいい8番トライアンフマーチもまだ老け込んではいられないだろう。昨日3勝、2着1回の横山典弘騎手の好騎乗も・・。最内枠に入った1番ダイワマッジョーレ、距離短縮のマイル戦も1-0-1-1、このコースでも勝利しており包まれないことを祈りたい。
1年ぶりの前走も渋太く逃げ粘っていた3年前の覇者の10番レッドスパーダ、ここでも好走が見られるか。
予想レース
東京 11 R 9 ⇔ 5,13 9 ⇒ 16,1,8,10 ウマタン8点。
及び
5 ⇒ 13,16,10 ウマタン3点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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検討し投票するも、歯車が噛み合わない。京都メインもかなり自信を持っていたが、難なく打ち砕かれる始末。ならばと最終レースを検討し挑戦すると・・・軸馬が後方から追走、最後の直線大外から追い上げるも結局届かない。
“好事魔多し”・・・の1日であった。
これまでの貯金を吐き出さないよう、心して掛からないと手痛いしっぺ返しが容赦なく来るもので・・・くわばら、クワバラ。
さて、京都メイン「きさらぎ賞」は、3番タマモベストプレイと7番アドアイヤドバイの1、2着の折り返し、3着に全通りの3レンタンフォーメーション12点で勝負。
一方、東京新聞杯は、追っかけ馬が2頭も出走しており、どちらを主軸にすべきか・・・うーん、悩んだ挙句、前走のマイルCSで牡馬に果敢に迫った9番ドナウブルーに決めた。
マイルCSは0秒1差の3着、新潟マイルの関屋記念はレコード勝ち、さらに遡るとヴィクトリアマイルも0秒1差2着の同馬。今回は、牝馬のため54キロで出走できるので・・・いいね。鞍上は、名手・内田博幸騎手に乗り替わり、関屋記念の鞍上が同騎手であった。
「外枠の不利はあったが、牡馬の一線級相手にいい競馬をしてくれた。順調な仕上がり。遠征も一度ガタッと減って以来、問題ないからね。春の大きいレースへ向けて好レースを期待したい」と、コメントの石坂正師。
相手筆頭には、5番クラレントを上げたい。マイル戦2-0-1-3、このコースは3走前の富士Sのマイル戦で33秒9の末脚を繰り出して・・・勝利。同馬を管理している橋口弘次郎師、本日3鞍の出走予定。今年の初勝利・初重賞制覇となるか・・もっとも初勝利は京都競馬場できているかも。
本日の京都最終レース後、公営から中央への道を切り開いた安藤勝己騎手の引退式、クラレントの岩田康誠騎手もドナウブルーの内田博幸騎手も感慨深いものがあろう・・ここは、二人とも頑張りたいところ。
3歳時に古馬を相手に安田記念を制した13番リアルインパクト、それ以後勝利から見放されている同馬、それでもここ2走は0秒3差のレースが続いている。今回は、1キロ減の56キロで得意の東京コースなら・・・目覚めるかも。
この寒い時期に好走するとの16番ガルボ、最終追いはもっとも良かったらしい。距離・コースともに好相性の同馬、何と言っても昨年の覇者でもあり侮りがたい1頭であるが、斤量58キロがどうでるのか・・・。
そのほか、ここも相性のいい8番トライアンフマーチもまだ老け込んではいられないだろう。昨日3勝、2着1回の横山典弘騎手の好騎乗も・・。最内枠に入った1番ダイワマッジョーレ、距離短縮のマイル戦も1-0-1-1、このコースでも勝利しており包まれないことを祈りたい。
1年ぶりの前走も渋太く逃げ粘っていた3年前の覇者の10番レッドスパーダ、ここでも好走が見られるか。
予想レース
東京 11 R 9 ⇔ 5,13 9 ⇒ 16,1,8,10 ウマタン8点。
及び
5 ⇒ 13,16,10 ウマタン3点。
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