代表格。
ホンダとソニー。
誰も異論はないだろう。
宗一郎さんと井深さんは別荘がお隣同士でもある、お友達(よきライバル!?)だったんだよねー。
ここ13年いっしょに仕事してきてる中のおひと方(おとっつぁん51)が以前ホンダにいた人で、宗一郎さんはもとよりF1の桜井さんやらセガに移った入交さんの元で仕事してきた超ヘン(←超褒めてる)な方。
うちの母方の親戚も浜松に集結してる故、叔父にやはりホンダに勤務しつづけた人がいて多分今年定年退職。
語り尽くすと終わらない「アイラブホンダ(宗一郎さんよりその奥さんのほうをなぜか褒めるぞ?)」な人なんだよねぇ。
ホンダの家庭用耕耘機とかとっくに買って、庭で野菜作りしてる叔母さんとかいるしねぇ。
ホンダ愛用してるよなぁ、なんだか。
そこの2大クライアントの製品の取扱説明書やらカタログ等などを編集~印刷してた企業(その他にも日本の有名企業多数)に身をささげたオバチャマであるが、それがあって「ちょいと世間一般消費者とは時間軸がずれてしまった自分があるよなぁ・・・、これってマスコミや広告業界や芸能界に身を置くのとも違うぜ、なにせ開発現場とか経営現場直近だったもん。」と今思ってる。
だけどそれがあって「いい経験もあり、悪い経験もあり、大競争の場で自分を鍛えることができた。」ってのもあるんだけどもね。
あ~、っとにあの頃は相当大変だった。戦争だった。激務だった。
だけど面白がってた部分もあるんだけどね。若いから。
1990年から1994年だよね、第一次大戦(アジアに対する○仕掛け(×仕込み))は。
マスコミも表でまだそんなに騒いでなかったよなぁ。
1997年ころから少しづつ表面化しだして(わかりづらくするように「(ややこしい)作り」いれてたよなぁ、しかし。)2000年越えてからだもんなぁ。
ワイワイ騒ぎ出してきたのって。
そうそう。
2000年越えてからはアメリカ発のマネー争奪戦みたいなのも被ってきちゃったから、○無茶苦茶(×滅茶苦茶)だったような、日本って。
「はぁ?今なの??
えぇぇぇぇ、イヤだから、どうせグッチャグチャになるからって、経験上そう思って脱出してきたのに。
なんだよぉ、これからまた何か始まるのかよ。
勘弁しろよ、っとに、日本人!!!
洗脳されたり、美味しい事だけに釣られるにもほどがあるってもんだよ。
プライドないのかよ?ったくも~。
マスコミも芯からバカなのか?
スポンサーの金だけで釣られやがって、このやろー、しゃーーーーっ!!!!!」
って感じでいたんだけどさ、あたしゃ。
でも、同じような考えがあって(第一次大戦頃を知ってる人とかポリシー曲げない人とか)頑張ってる人たちがいたから何とか踏ん張ってこれてる感じだものね。
ホンダはさておきソニーにはちょっとガッカリ越えてます(企業体質だよ)ね。
どーすんだろうね。