哲学書を読んでるからって左脳人間とは違う。
かえって右脳人間だと思うぞ。
そこの窪塚さ~~~ぁぁん!!
映画雑誌に掲載されていた記事にそんなことが綴られていたけど、哲学書読んで左脳人間とは、まるで違うと思うで。
あっし、思うところがありんして、
「ランドリー」のテルを芝居して演じた窪塚くんがどーしても左脳人間とは思えんのですよ。
あれが君の芯なんじゃないのかねぇ。
ああいうのはこうなんていうの、若い青年時代には「カッコワルイ!」的に封印したい時期ってあるかと思うんだよね。
どっちかと言えば、「凶気の桜」とか「池袋ウェストゲートパーク」の役のほうが「カッコイイ!」みたいに主張したいっていうか、そういうのあるんでしょう??
理屈(産み出す助け)=右脳だと思う。
理論(計算する助け)=左脳だと思う。
オバチャマもさすがに中学時代からは読まなかったけども(読みたくないっ!そんなことより卓球部のしごきと塾で疲れ果ててたしなぁ。)、22歳で手に取ったね。仕事の立場的なことで悩んで。
(もう仕方ねぇ、読んでおくかぁ・・・、そん時が来たか、今だな、、、、みたいな。
コレって別にネガティブじゃなくて、ポジティブな取り組みなんだけどね、自分としては。)