あたしの中では無し。

ローマは一日にしてならずとかいう本の著者の塩野なんとかっていうオバサン。

いやさ、あの本だけ書いてるならぜーんぜんいいし、ステキなオバサマでいいと思うんだけど、政治に絡んで欲しくない…てか。

確か今回の政権交代があってから民主の誰かと視察行ってましたよね。

余計な（自分の娯楽趣味範疇）助言提言はしないほうがよかねーの？…と思うんだよね、政治屋に頼まれたにしたってね。


親切心なんだろうけど、「ちとなんか違う…」と思うんだよねぇ。

甥っ子17の教え

先々週、母方の祖父の初盆の法事あり。

今回は甥っ子（高二）、姪っ子（高一）も一緒に行くことに…。

早朝車で迎えにくる実弟ら。
甥っ子も姪っ子も学校の制服を着て乗っている。




母

今日もあっついわねぇ。
でもまぁ初盆の法事はお参りには行かないから、一日部屋の中だから、まぁよかったわね。


実弟

こいつさ、この暑いのに上着まで持ってきてるんだぜ。


甥っ子

（ほれ見ろ、と言うように、上着を見せる。）


オバチャマ

（おぅっ！あらまっ！）
そういうこと誰に教わった？
学校で先生でこういうこと教えてくれる人がいるとか？？


甥っ子

そんなのいないよ～。


姪っ子

どうせこんだけ暑いんだし、上着なんかいらないよねぇ。


オバチャマ

いやまぁ正装する場に参列する場合はやっぱり上着着用か長袖を着用するのが礼儀みたいなのがあるのよねぇ。
わたしが行った高校は式典の日は夏だろうが長袖着用が決まりだったっけなぁ。
冬場の式典はソックスじゃなく黒タイツ着用が決まり。
夏服（セーラー服）は半袖と長袖両方あったのよねぇ。


姪っ子

ふ～ん。へ～。


甥っ子

（上着を手にして家の中に入ろうとしてる）


オバチャマ

いいよ、いいよ。
長袖のワイシャツ着てるし、上着はクルマに置いときな。
この暑さだからいいよ。


甥っ子

ホントに…？（「ホントにいいのかなぁ」の表情）


オバチャマ

（この子に教えられちゃうわ。）

今日突かれたお言葉・その287

自分の企画が採用されたからといって浮かれていると周囲の反感を買いそうです。
謙虚な態度を心がけましょう。



数子占いの本日の火星人霊合星（裏・水星人）より。



なんちゅうタイミングの良さ。
先週の金曜日の企画発表で採用されちゃったところ。


う～む、やっぱり数子に賛否両論あろうが数子は侮れん…。


イギリスのジョナサンと日本の数子があればいいや、オバチャマ、ひとまず。（ウハハハハ）
このお二人のやつは「頼りがいがある言葉」ってかね。
「癒し系の言葉」「優しい（温くて甘い）系の言葉」ではないのが。


浮かれてる場合ではないこたぁ重々承知でごあす。

やるせなさ。

宮崎のこうてい疫の件は、広島・長崎に原爆を落とされたのと同じくらいやるせないっす。


原因の不透明度合いでいったら宮崎の一件のほうが「よっぽど悪かねーか？肝が汚くねーか？？」とすら思う今日この頃。


ちゃうのかなぁ～～。
あ～こりゃこりゃ。


しかしやるせないねぇ。

東京島

うむ。


♪何にもないけど何でもあるよ～
♪何でもあるけど何にもないよ～
♪なんでもなんでもなんでもなんでも～～～～～

by 作詞作曲　くぼづかくん


ワタナベが面白かったな。
ああいうクボヅカさん、おもろいよなぁ、やっぱ。
ワタナベが出てくる所で劇場内かならず笑いがおきてました。

「この年増女っ！」「年増の娼婦っ！」とかって言い放つところとか、
劇場内の男性（中年）が妙～～～～にウケて笑ってるんだよねぇ。

あれ、案外そう思う事があるんでしょうねぇ、日常で。
女性を観てて。

私はその劇場内の雰囲気も相乗効果になってワタナベに「ブハハハハ・・・」と笑えましたっけ。
母も笑ってましたっけ。

「この子おもしろいわねぇ。
で～～もものすごく真面目ね、この子は、きっと。
お芝居観てるとわかるわ。」

だってさ。

真面目っちゅーか、ホントに普通～～なんだろうな。
ウソをつけないんでしょうね。
演技（ウソ）が出来ないの。
でもお芝居（なりきる）は出来るの。
なりきる為に周りのみんなにも案外「本気（本気と書いてマジと読む）」「誠実」を求めてくるんだろうと思う、この子は。
一緒にやってる中に演技（ウソ）をしてる人がいると調子狂わされちゃうんでしょう？
「やるならマジで芝居やろーぜ？」ってイライラしたりすんじゃないのかね。
そういう子っているじゃんね。


ワタナベがいなくなってからの後半1/3くらいがなんかなぁ、ちょっとダ～～ラダラしちゃった感ありませんか。