爺の迷言・１

ね「どうして商売（鋳物工場）たたんじゃったの？」

爺「そりゃ、儲からなくなったからだで。それしかないだで。（静岡弁）」

一同「ごもっとも！（あまりのシンプルさに爆笑）」

ね「（呆然・・・なんとシンプルなお答え！）」

爺「「所詮儲からないものを儲けようと企みだしたときがダメだで。人を傷つけたり人をごまかすことになるでな。（静岡弁）」

母の迷言・4

あら、私だって、お嬢様よ？


真顔でどーもこれはこれは。うははは・・・

貧乏屋の超お嬢様、貧乏屋の超奥様だもんなぁ。
これだから困るよなぁ・・・。（笑）

「どこまでが冗談でどこまでマジメ」なのか、境界線に惑わされている大勢の人がいることをお忘れ無く。

間3人入れば繋がる感じ？

こないだ瑞穂埠頭のStar Dustに行った時に（女子と！）、
とある常連さん（男子）が話しかけて来て（こういうのナンパ？）、
「いやぁどうも同年代のニホイがする・・・」と心で感じ、おしゃべりしていて。

話もかなり長くなってきたところでやっぱりな展開に。
（ね）と全く同じ年であることが判明。

うわっ、うわっ、横須賀ですか、地元。
「そうですか、ってーことはつまりいわゆる暴走族やってたってやつかぁ・・・」と心で想い、口に出すのはヤボってもんだから、フンフンと聞いていたんだけどねぇ。

暴走族をやっていたというような人は、どういう訳だか「単純な熱い魂を持ったいい人」が多い気がするー。
でも単純過ぎるのが玉にきず・・・みたいな？
でも今の時代ってある意味すごく貴重だって。

横須賀には友人がいますよぉ、なんて言えば、
横須賀のどこですか？なんて聞かれて、
どこどこですよ、なんて言えば、
あぁぶほほほほ・・・なんて返してくる。

「なんかさぁ世の中って超狭くって間３人くらい入れば繋がっちゃう感じしません？」
「言えてますね！」

って納得したのよね、こないだね。

４０年も生きてくるとそういう気がするのよ、時々。

奴は時たまシメないとダメだな

と、とある姐さんが言うんです。

「ま～た、なめたことしてたり、なめたこと言ってたら教えてきて！ダメだ！あのままなめきってたら！！チョイチョイシメないと！」って姐さんが言うんです。

（ね）はそんな姐さんの「愛」にホロッときました。
アッコ和田かと思いました。

だけどシメ甲斐がないかもしれません。
いやいや、ああ見えてもほんのペラペラな薄皮で防御するのがやっとのズブの素人さんかもしれませんし、下手こくとイジメに発展します。
もしかしたら格上かもしれません。


なので…教えません…。ぶふふ…。


（ね）は優しく接したいと思います…ぶふふ…（言うだけは簡単デス…）

／(.^.)＼あゆモバ

癒され中…田園調布、多摩川、そして新丸子…

うぉぉぉ…っ！
うほほほほ…っ！！
うっほうっほ…っ…げほげほ…っ


さ、さ、さ、爽やかすぎるナイスな若い者が目の前に！！
お肌の綺麗なこと！！
そのまなざし、くーぅっ参った！！
たたずまいが素人を超越してるって！
生キムタクを見た時くらいの衝撃！！！


いんやぁ～いい目の保養中…


仕事疲れなんかどっかいっちゃったぁ…
やだぁ、スゴすぎ、お兄さんっ！！


ノリとしては若いおねぇちゃんを見てウホウホしてるオヤジと全く一緒です。
所詮、オンナもこんなもんです、ハイ。

追記
いや、数子さんが「タッキー～ィ」ってメロメロになってる感じに近いか。


女子たち説教しないで～ぇん！
そんなもんでしょ？
心に手を当てて思い返しましょう。

／(.^.)＼あゆモバ