たまにはアナログ手段で

買うと決めた本はすっかりアマゾンに頼りっ放しの昨今。
大抵のものは在庫があって翌日には自宅に届く超便利さ。


会社帰りに本屋に立寄りお目当ての本があったら買って帰ろう…と思ったら、ガッカリの在庫ギレ。


うーむ。
アマゾンでは在庫ありになってたし、自宅でアマゾンで注文するか？と脳裏をよぎったが、気を取り直して、「たまには書店で注文してみる。」という行為にでた（ね）。

注文カウンターで手続きをして、入荷予定日が6日から10日後だってさ！

あらあら、いらなくなっちゃうくらいのノンビリ加減。


でも今の便利さが有り難みを薄くしてるわけで、アナログのスローな流れでやっと手にすれば何か違うよね？


え？何の本を注文したかって？？


ダジャレヌーボーだよ。
ダメ？


「るっこらしょ」を近々実践しようと企んでるんだ。


サラダを注文する。

ルッコラを探す。

「あ！これルッコラだねぇ。」とありふれたレタスの中のルッコラの存在にちょっぴりの喜びを感じてる風に。

箸でつまんで「るっこらしょっと。」と言いながら取り皿に取る。

「はぁ…？」と冷ややかな反応もなんのその。

「ルッコラって案外重量あるよねぇ…るっこらどっこいしょ。」
重そうにルッコラを取り皿によそう（ね）。

さらに引かれる空気を楽しむ…みたいな。


／(.^.)＼あゆモバ

素朴な疑問

マイクロソフトのアクセスってどこがすごいのかを教えて欲しい…。

アクセスでデータベース作ってる人、苦労しませんか？

／(.^.)＼あゆモバ

ここ10年ラグビーボールを抱えて…

ひとりゴールに向かって突進してる感じ。（笑）

走りながら「ヘイ！パス！」とやりたくても、「あら～ん誰もいねぇ…」みたいな。

後ろを振り替えると、チームメイトは呑気に大アクビしてのんびりだらけてる…みたいな。


監督だけ大声で指示出して、ボールキャッチし抱えた（ね）は全力疾走で、邪魔してくるまわりをはね飛ばし、「ゴーォオオール！」みたいな。


ヲイヲイ。
ここ会社という組織なのにそりゃないよね？みたいな。


前の会社はこんなんじゃ無かったなぁ。
人は度々入れ替わって大所帯だったけど、キャッチしてくれる人はかならずいたよなぁ。
指示するまでもなく。
並走してくれてて、「パス！」って合図を送れば、絶妙にキャッチしてくれる人が。


なんだろう？
こんな時代ってこと？
今の会社のメンツの個人主義が強烈なの？


しかしなぁ。
しかしやっぱりみんながパソコンにしがみつきだしてから、世の中の動線が狂い出してるよ。


世の中の流れに逆らうようだけど、そろそろ「あえて脱パソコン」して動き出す人は出てきませんかね？
それがこの先の流れじゃないかね？案外？？

そういう人に滞った流れというかせき止められた流れを破壊していってもらいたいんだけど。


メタボ対策で運動しなくちゃいけなくなったオジサン達は少なからず家のテレビの前で（小島よしおの「うぃ～ぃ」と一緒の名前のゲーム）エクササイズなんかしてないで、ジムに通って体育会系のお姉さんに直接叱られながら（笑）鍛えてもらって、汗かいて欲しいものです。（笑）

親から子に示さないとね。

／(.^.)＼あゆモバ

爺の迷言・１

ね「どうして商売（鋳物工場）たたんじゃったの？」

爺「そりゃ、儲からなくなったからだで。それしかないだで。（静岡弁）」

一同「ごもっとも！（あまりのシンプルさに爆笑）」

ね「（呆然・・・なんとシンプルなお答え！）」

爺「「所詮儲からないものを儲けようと企みだしたときがダメだで。人を傷つけたり人をごまかすことになるでな。（静岡弁）」

母の迷言・4

あら、私だって、お嬢様よ？


真顔でどーもこれはこれは。うははは・・・

貧乏屋の超お嬢様、貧乏屋の超奥様だもんなぁ。
これだから困るよなぁ・・・。（笑）

「どこまでが冗談でどこまでマジメ」なのか、境界線に惑わされている大勢の人がいることをお忘れ無く。