ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

責任感・使命感はあり、やる気無し。

2021年11月18日 15時53分00秒 | 考えるねーさん

責任感・使命感はあり、やる気無し。




わたしのこと。

なので一緒に同じ方向向いて動いてる人の中に、やる気だけで関わっていて、責任感も使命感も皆無な人がいると「おらおら、どかんかい!」という気持ちがムクムクしてくる。

今、主に動いているメンバーも責任感も使命感で動く人らなので安心しているが、若干数名やる気だけで責任感なけりゃ理解力も崩壊している勘違いネーちゃんらがいるので、

「どうやってどかすか?」

をグローバル(3つの国の人ら)で考え中の本日である。

チャットの未読スルー

2021年11月18日 15時41分00秒 | 観察屋ねーさん
私は思う。

チャットの未読スルーは無視と一緒だな、と。

(えぇそれと一緒ですよ!?何言ってんですか!って世間からツッコミに合いそうな。笑)

生身で関わっていてスルーするのとは訳が違う。
生身でスルーというのは、「いちいち取り合わない」ということで、無視とは違う。
生身で完全スルーはそれは無視だ。


今、テレワークをやっていて、「困らせる人のチャットは未読スルーを決め込む」っていう技で自分の身を守る方をよく見かける。

私がスルーされてゲンナリしたという話ではない。

「チャット入ろうがスルーですよ、あの人は。」

と、平気で言う人(できる人)がいて違和感を感じる訳で。


人として私はそれをやれない。
今日この話題になった同僚も「あ、それ、私もできないんですよ。」と言った。
「チャットの嵐だけどできないですね。」と確かめ合った。

既読していく中で、返事を返したり、内容次第では対応もしていくと、確かに面倒なことや嫌なことにぶつかることはある。

確かにそれで異常にストレスは溜まる。
このストレスによって体調が崩されることも確かにある。

「だけどそれでもできないもんね。」

同僚とうなづきあった。

「いっぱいいっぱいになる前にお互いに身体休めようね。」

同僚とうなづきあった。笑


そして今日。
スルーもあるとこまで闘えばありだわ、、、と考えるのだった。
会話が噛み合わないおかしい人は無理だ。