突き抜けている人はこう言い放った。

私

あのさぁ、神様って、実は、「各自が自分の中に持ってるものなんだ」って、数年前にわかったんだ、私。
究極に自分を追い込んだ（追い詰めた）時にわかったの。


知り合い

私の中には神様はいない。（←キッパリ言い切り）


私

あー、もしやつまり言いたいこと、わかった！笑


知り合い

そう、私自身が神様だから。（キッパリ言い切り）


私

ウッハハハハハ、、、
そうだね、確かにすでに神様かもしれない。
確かにそう思わされることはあったし。
で。神様は試練しかお与えにならないのよね。
言葉や答えはくれないの。沈黙なのよね。
試練っていってもそれを乗り越えないとその先には絶対に行けない試練ね。


知り合い

（頷いている）


私

それと神様はカリスマではないね。
メシアだと思う。


知り合い

（頷いている）




この方はよく「自分は魔法使いだ」って言う。
神様で魔法使いかぁ。笑

監督

監督にもよるけど、言いなりで良しとする監督は大した器じゃないぜ？

ただの独りよがり野郎、「自慰だけして気持ちいい」ってだけのヘナチョコ野郎さ。（あぁ、キモっ←リアルな心の声）

優れた監督は役者（芸事なら俳優、仕事なら部下）の本質を見抜いてキャスティングするハズで、「君の思うようにやって欲しい」と○自由（×フリー）にさせるハズなんよ。

こういう意味においての「言いなり」になるのと、
一から十まで具体的に「とにかくこの通りにしろ」と言いなりにしてくるのと、やらされる側としてどうでしょうか。


それが不安、、、となる人もいるだろう。

それは無責任じゃ？となる人もいるだろう。

判断基準が不透明で公平じゃない！と批判し出す人もいるだろう。


しかし自分と関わる相手を見通してる監督は言いなりにさせないハズなんよ。

君を何故に使ったと思ってんのよ？
目的はこう、ひとまずの目標地点はあそこ、あとは君の自由でやってみて？

と、自由にさせるハズなの。



そういう監督と○奴隷（×兵隊）の関係になれるならあたしゃ本望。
というより、そういう監督役の目上には恵まれてはきてる人生を送ってはいるかも。


言いなりにしてくる人にはアレルギー反応（プラス、「このヘナチョコ野郎、気持ちわりーんだよ！」という反吐）が出ちゃう質だから、無意識に避けてるのかも、幼い時から。

まずこの手の人のほうが良く相手や状況を見てないし、謙虚なポーズしようが「自分が自分が！」だから危険すら感じて。