ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

意味深と裏がある

2017年01月13日 18時43分58秒 | 2種分ねーさん
「意味深」ってより、「裏がスケスケ」ってことは多い。

「裏がありそう」ってより、「意味深」ってことも多い。


で、大概皆さん、

「自分の都合(○思い込み(×思い入れ))で人の話を聞いてるだけ」

なんで、

「客観的にフラットに聴いてたほうがいいぜ?」

と感じることは多い。


「そうしちゃうとなんだかつまらない。」

という反論があったりするが、

「まずはそうしないと真に面白い話って鍛えられないことになっちゃうんだよ。
簡単に茶化しあって「面白いね」って、○幼稚(×子供)もいい加減にしねーか?」

と、都度、考え込む。

今日突かれたお言葉・その1,084

2017年01月13日 18時15分42秒 | 突言葉ねーさん
適当。
手を抜くって意味じゃない。
頑張り過ぎるって意味じゃない。
的を得ているってこと。
なんでも芯喰って
”てきとう”にやろう


卍ラインさんのツイッターより。


私もですね、特に社会に出てから、

「では適当にやってみます。」

という言葉を発した時に、世間の9割9分が、

「手抜きは許さんぜよ。」
「なんだこいつ?」

みたいな表情を出してくるから、

「えっ、、、?」
「何か?」

と、憮然とすることが多ございました。


「適当」とは、

「いま聴いた話の的を押さえて、ひとまずそれなりまで形作ってみますよ。」

ってことで使ってたんですが、

「よくわからないし〜、手抜きでやっときまーす!」

みたいなニュアンスで受け取るんだよね、かなりの方々が。

「大人のくせして日本語わかってないんじゃない?」

って感じずにはいられなくて。

若いじぶん、過去かなり傷付くこともありました。


「「こんな感じでお願いできない?」みたいな、こちらの想像力を促されるものは、まずは適当にやるしかないじゃないかよ、馬鹿っ!
だったらどうして欲しいんじゃ、おのれ!
その具体化はできないくせにっ、ふんっ!
私が適当にやったものを横取りするだけだったら、ジリジリいじめてやるぞ、おのれ!」

って、相手が偉かろうが心の声がダダ漏れの表情してた時もあったと思います。

窪塚くんのツイッターを見て、

「適当って言葉に対して同じこと感じる時があるんだな」

と、微笑ましくなりました、、、とさ。