ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

監督

2017年01月17日 12時31分55秒 | 伝われねーさん
監督にもよるけど、言いなりで良しとする監督は大した器じゃないぜ?

ただの独りよがり野郎、「自慰だけして気持ちいい」ってだけのヘナチョコ野郎さ。(あぁ、キモっ←リアルな心の声)

優れた監督は役者(芸事なら俳優、仕事なら部下)の本質を見抜いてキャスティングするハズで、「君の思うようにやって欲しい」と○自由(×フリー)にさせるハズなんよ。

こういう意味においての「言いなり」になるのと、
一から十まで具体的に「とにかくこの通りにしろ」と言いなりにしてくるのと、やらされる側としてどうでしょうか。


それが不安、、、となる人もいるだろう。

それは無責任じゃ?となる人もいるだろう。

判断基準が不透明で公平じゃない!と批判し出す人もいるだろう。


しかし自分と関わる相手を見通してる監督は言いなりにさせないハズなんよ。

君を何故に使ったと思ってんのよ?
目的はこう、ひとまずの目標地点はあそこ、あとは君の自由でやってみて?

と、自由にさせるハズなの。



そういう監督と○奴隷(×兵隊)の関係になれるならあたしゃ本望。
というより、そういう監督役の目上には恵まれてはきてる人生を送ってはいるかも。


言いなりにしてくる人にはアレルギー反応(プラス、「このヘナチョコ野郎、気持ちわりーんだよ!」という反吐)が出ちゃう質だから、無意識に避けてるのかも、幼い時から。

まずこの手の人のほうが良く相手や状況を見てないし、謙虚なポーズしようが「自分が自分が!」だから危険すら感じて。
この記事についてブログを書く
« ネットの情報は疑わない割に。 | トップ | 突き抜けている人はこう言い... »