ブランドもの。

「ブランドものを悪（金の亡者！）」のように扱う女性達がいるんだけども、そういう女性らに限って、

「どんだけ洋服とかバックとか靴を持ってる（買ってる）んだか。（驚きと呆れ）」と思わされることがある。

はっきり言って「毎日違う服着て3ヶ月分はあるだろう？収納どうしてるんだか。（あぁ部屋にグチャグチャって言ってたっけなぁ・・・）」くらいに思うくらいの人もいる。


「それを半分にしたらブランドもの買えますけど。
いいものを買って受けるサービスの緊張感も味わってみたらいいのにぃぃ。」


くらいに思うことがある。



そしてこう口をそろえるのだ。


「ブランド物を買うほど高給取ってない。」


と。



いや、違うと思う。（苦笑）
お金の使い方が違うだけだと思う。




昔、スキーブームの頃、近場に毎週週末行きたがる仲間に、

「3回我慢して北海道行きましょうよ。ホテルに3泊くらいで。」

と言ったら、

「贅沢だなぁ。」

と言われて、

「どっちが？？」

と返したオバチャマだった。

お花屋さんの前を通ると。

生きたお花の香りが漂う。

香りが立つようなお花が店頭になくても、葉ものの葉の香りや鉢植えの土の匂いが漂う。


なんだかホッとする。
「野生に戻ったど～～～！」的な気分にもなる。


そう、昨今やたらに柔軟剤だとかハンドクリームだとか、アロマだとか、ハーブ系であろうとも人工の香りが多いから。

怖いから僕最初に謝って見逃してもらっちゃお～～っと！！

という感じがみえみえの商船三井だよなぁ。（ダサい。）



「○こういう手段使えば、（自分たちは）罪も被らず、大丈夫。（×最後には自分が罪を被る覚悟をしてまでも何かをする。しなければならない。（＝誰か、何かを守る。））」っていうあたりのなんちゅーか、「同業の仲間を欺いてまでも自分たちだけはなんかしたいの～（なんとかなりたいの～～～）」っていう感じの手のヤツ、ありますよねぇ。




知り合いらが近年、

「トップの商いモラルがおかしい、、、、（商船）三井。」

って指摘してる。


まずは60代のおとっつぁん、そして間をあけて50代のお兄さんまで・・・

「あらぁ、この二人、時にののしりあいながらも（←仲がいいから出来る）、やっぱり同じ見方してるわ。」って思ったわ。

人に教えることで自分に落ちてくること。

自分に満足しちゃってる人は人に教えられない。


自分が満足している知識を人に教える段階になって、「あれ？あら？？なんで伝わらない？？」と感じる経験をしないと。


この繰り返しをしてない人の知識はもしかしたら、人生を生きる人間社会において不要なのかも。
極端だけどそうかも。



ま、村田秀雄の唄にあったか。


♪ひとりくらいはこういう馬鹿が

♪いなきゃ世間の目は覚めぬ～～～


教わることないほどの馬鹿に出会ったことはない。（「ああ、参った、どうしようもない○馬鹿（×アホ）だ、この人。いてもいなくてもどっちでもいいかも。」って人からでも教わることは必ずあるってさ！！！）

知人からよく悟される言葉。

告げ口→犯人探し→脅迫（さも優しげでも脅迫でしかない）→縛り付け

今ねぇ、多いですよ。
こういうの。
子供の学校の話じゃなくて、大人社会もね。


「○排除（×追い出し）されたらどうしよう～～なんて、どーでもええわ、ったくへんなのっ！！！
頭悪すぎっ！！！バカみたいっっ！！」


という勇気ある方からスルーしてください。


みんな愚痴るわりには縛られちゃうのよね。


スルーしてたほうが世の中がよっぽどよくなります。


縛り付け→連鎖はホントいいことないです。


（そういうプレーをお好みの男女が好きにやるのがまだ健全くらい。ホントだよ。(ウハハハハハ笑)）