ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「似てる!」と言われたことがある有名人をあらためて列挙してみる。

2009年01月27日 20時21分59秒 | 考えるねーさん
フランキー堺

アグネスチャン

大竹しのぶ

森昌子

三原順子

小泉今日子

山下久美子

藤谷美和子

風吹ジュン

工藤静香

竹下総理

押切じゃない元祖もえちゃん

Puffyの由美

黒木瞳

窪塚洋介

黒田知江子

蒼井優



しかしこうやって列挙すると、人の感覚ってそれぞれだよねぇ…。

目鼻立ちの造作だけ観察してるか、いろんな表情を観察してるのか、勝手な思いを含んでいるのか、それで違うんだろうね。


まぁこんないい加減なもんなので、

「フランキー堺って言ったな!」

なんて、いちいち怒るより(おたわむれ下手?)、

「フランキー堺なんて失礼な。」

なんて、プリプリするより(自意識過剰気味?)、


ムッとして。
殴るフリでもして。

「ブハハハハ…」

と笑っちまったほうが場が盛り上がるし楽しいのさ。


だからキッチリ正しく観察しなきゃいけない訳でもない。
「一体世の中のどれが正しい物差しですか?」って。(笑)

言った人の主観で話してくれてかまわない。
だってその人にはそう映るのだから。
こんな正しいことはない。


「え~っっ黒木瞳にはどう考えても似つかねぇよなぁ。」

な~んて、真剣に否定したり批評する必要性もまるでありません。
見る人によっては、あくまで「フランキー堺」なんですから。


「うわっホントに黒木瞳かと思っちゃった!」

くらいで、ちょうどいいんだと思います。


「誰かに似てる!」ってやつ、気にする人が多いようですが、真に受ける必要がないんですよね。


そういうおたわむれ方法なだけで。

姪の比喩

2009年01月27日 08時19分46秒 | 姪言集
あ、かもめが二羽飛んでるわ~(シラー)



状況説明

弟と甥が並んで座ってる前に姪が座ってる。

弟(父)、甥(息子)に向かい、「お前、また眉毛がつながってきたぞぉ、受験の面接までに剃っておけよ。そのほうが印象が明るいしよ。」


それを聴いてる姪(娘)、弟(父)に、

「かもめが二羽飛んでるわ~(シラー)」


姪の心のうち。

「息子に言う前にお前も剃れよ!」


姉(ね)の心のうち。

「相変わらず細かいチェックすんだよなぁ…弟…。旅行に行けば(乗り降りの度に)必ず荷物の数があってるかどうか数えて確かめるだけあるわ。」

甥の苦言

2009年01月27日 00時23分57秒 | 甥言集
お父さん、
俺の受験への応援が足りないよ。



~背景~お正月の話

お父さん(実弟):あ~、せっかく秋田まで来たからにはスキーかスノボやりてぇなぁ。
な?今い~っぱい滑っておけば受験で滑らないかもしれないからさ?行こうぜ?


息子(甥):嫌だ!怪我したらどうすんの。
ホントに俺の受験応援してくれてるの?


お父さんの職場の後輩:〇〇さ~ん、ブラックすぎです。息子さん可哀相。


お父さん(実弟):そうかなぁ。緊張ほぐしてやってんのに。冗談通じねぇなぁ。
「お前なら大丈夫だ!」じゃ、ありきたりでつまらないじゃん。(笑)



甥っ子は、ああ見えてかなり緊張してるんだろう。(笑)