ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

意地悪と厳しさ

2009年01月06日 22時05分21秒 | 2種分ねーさん
オトナの人達さ、

「厳しい」のを「意地悪」とか茶化すのはやめないかね。

若い子達にしめしがつかないので。


もう言う。


そもそも「怠慢体質」だから「厳しい」のからは常に逃げたい訳で、
怠慢に対して「(いつも追い込んでやってる人には)笑って交わしてくれるようなイヤミ」を言葉遊びとして投げると、
「意地悪だ。」と攻撃材料に利用される。

じゃぁってんで、イヤミじゃなくて厳しい接し方をしていけば要領よく逃げ出す癖が染み付いていて、
理詰めで追い込んでおいて「勝っちぶ~!」と喜んでる子供じみた態度が染み付いていて、
何か与えておいて相手の気を許させておいた隙に、またもとのさやに帰って行く癖が染み付いている。


ほんとに、

「金をくれる人」とか
「モノを与えてくれる人」とか
「タダで利用できる仕組み」とか
「誤摩化せば見つからない仕組み」とか

そういうのにゴマすって甘え続けてるだろ~~~。
ダメだから、本当に、それさぁ。

「それがわたしの人生です。」なら、もうなんも言わない。


「金をくれる人」には、
「金を払ってやろうと思わせる態度」っていうのがあります。

「モノを与えてくれる人」には、
「本当に申し訳ない、恥ずかしいと思ってる態度」っていうのがあります。

「タダで利用できる仕組み」には、
「感謝しますという態度」っていうのがあります。

「誤摩化せば見つからない仕組み」には、
「見向きもしない態度」っていうのがあります。



一口に経済評論と括られて聞いていると・・・

2009年01月06日 21時46分04秒 | 観察屋ねーさん
製造業寄りで見てる人は「この不況の立ち直りには相当時間がかかる」と見てて、
金融業寄りで見てる人は「この不況の立ち直りにそう時間はかからない」と見てる風を受ける。

あくまでもそういう感じを受ける。


経済評論家でもない(ね)は、

「この見解のギャップを分かりやすく埋める評論家はいないのかね。」

と思いつつ、素人目線でニュース記事やニュース番組を見ている。


そのほうが素朴な疑問が湧きやすいじゃん。

難しい疑問より素朴な疑問に実は意味があったりするじゃん。

素朴な疑問のほうがかえって難しい・・・・っていう、そういう人がいるから不思議ね。

「何か隠してるだろ、誤摩化したいんだろ、結局説明出来るくらい分かってないんだろ、こら。」って思うよね。(笑)




窪塚君かキングコングの梶原か・・・どっちでもいいんだーー!(笑)

2009年01月06日 02時26分27秒 | 伝われねーさん
名古屋の窪塚☆ハタチ君が今日からお目見え。
正社員として入社してきた。

数ヶ月ぶりに社員の前で挨拶をしている彼の表情を観て、

「うっふふふふ・・・、ほらほら、時折見せるあの笑い顔。
なんちゅーの、ちょっぴり恥ずかしそうな・・・っていうかぁ。
あの笑い顔が窪塚君なんだよぉぉぉ。
似てるよぉぉぉ。」

ってニンマリ。ニマニマ。


そう言ったら、少しして、

「ねぇ、このお笑いの人のほうが似てないか?」って。隣人が。

それがキングコングの梶原。(呼び捨てですが、決して粗末に扱っている訳じゃ有りません。)


微妙~~~に違うんだよなぁ。
繊細さっていうのかなぁ。ソフトさっていうのかなぁ。
色の白さっていうのかなぁ。
線の細さっていうのかなぁ。


ああいう恥ずかしそうな笑顔はしないと思うんだ、キングコングの梶原。(呼び捨てですが、決して粗末に扱っている訳じゃ有りません。)


てか、窪塚君とキングコングの梶原は外見で紐付けされるってことかぁ?


てか、人が勝手にいい気分になってるんだから訂正しないでください。うははは。(笑)
(ね)にとっての密かな癒しなのでぇ。あの笑顔が。
彼には何も求めませんしぃぃ。(笑)



むか~し、テレ東のASAYANで、池脇千鶴が何かの企画で選ばれて、
それでリハウスのCMのキャンペーンガールでデビューしたかと思うんだけど、
その時のCMの監督さん(有名な人。市川準だったか?)がカメラ越しの池脇千鶴を見る笑顔。
「も~~、どうしてもこの子の表情見てるとこっちが笑顔になっちゃう、こまっちゃう。」って顔してたのよ、このオジサンが。
確かそんなことも口に言葉にしてたと思う。


その感覚に近いんだと思う。
(ね)の感覚。

スミマセンねぇ、実に主観的で。

けどいいじゃーん、ねぇ。
しょうがないよ。フフフ。


自分のことはこう見えても客観的に見る事が出来るんです。
あなたとは違うんです。

これは、あっちのオジサンだったっけね。(笑)

(ね)も案外自分のことは客観的に見てるよ、子供の頃から。
そうするとあんまりにもツマラナイ人生になってしまうので、あえて演じてるところ、あるね。
これは止められない、そうすることが楽しいのだもの。
変な話、逆にやりやすくなるわけ。

客観的に自分を見ておいて、演じれるから。
だから自分で自分をギリギリまでいじめられるっていうか。
イチロー選手も近い感覚あるんじゃないかなぁ・・・っておこがましくも思う時がある。

だから昔から時々、
「こう見えて、案外冷静なのよね~~~~」って年長の方々から突っ込まれる。

「ごめんなさい、ダメかね?これ?可愛くないですか?」ってちょっぴり反省する。(笑)

でも無意識だったっていうか。
客観的なんだけど無意識っていうか。
理屈じゃないから。変換方法が。感覚だから。

だから少し言葉に傷つくっていうか。(笑)

この年齢になってきて、あえて言語化してみっか・・・みたいな。
言語化するとつまんないんだけど、あえて言語化してみっか・・・みたいな。



     無
   ラ 邪
   | 気
   ラ さ
   | を
 2 に
 0 学
 0 ぶ
 9 ぞ
 年



ウンチクはいらない。

2009年01月06日 01時57分29秒 | 伝われねーさん
晩にやってた番組で、紳助と洋七が何やら言っていた。


「自分が美味しいって思うのが一番美味しいんだって。」

「ウンチクはいらない。」


案外同感。


だって、「美味しい」も「楽しい」も「嬉しい」も、その人の感覚に染み付いてるものだし。


だけど、「美味しい」も「楽しい」も「嬉しい」も貧相なのは、

「そうじゃなくってよ?
お金持ってなくても貧相に見せない生き方あんだろ?」

って言いたくなるんだよな、なんでだろう。(笑)

貧相=貧弱でみすぼらしく見えること。また、そのさま。


「美味しい」や「楽しい」や「嬉しい」を、
「ウンチク教えてやるよ。」じゃなくて、「共感してよぅ!どうこれ!!」っていう無邪気ささえあれば、
「う~ん、自分にはどうかなぁ・・・」ってのが全くどうでも良くなって、
「美味しいね!」「楽しいね!」「嬉しいね!」ってなれるのねぇ。ハッピーな感じなのよねぇ。


     無
   ラ 邪
   | 気
   ラ さ
   | を
 2 に
 0 学
 0 ぶ
 9 ぞ
 年

次回カラオケ予告

2009年01月06日 01時37分02秒 | 耐久唄ねーさん
バービーボーイズ通しで行きま~す。

♪離れろよ~~、こっち向いて待ってたってムダだぜ~~~

♪ぅ~~~ん、どんなもんだいっ



それとぉ、キョン2のBreezingのアルバム曲。
どんだけ入ってんだ?カラオケに。
ホームページで事前に検索しな~~~い、わざと。
「なんで入ってないんだよぉぉぉ・・・・」っていうガッカリ感の炎を燃やして、パワー充電しないといけないから。(謎)
そのパワーが明日への活力になるからぁ。


覚えられたらTM Networkあたりも。
小室曲が「この辺だと感じが違うんだっけかぁ・・・」という改めて鑑賞に浸るの為に。


ちゅーか、バービーボーイズもTM Networkも全盛の頃はま~~~~ったく興味無しで。
スルーーーもいいところ。

1986、87年頃でしょ~~。
洋楽もしくはユーミンのほうが耳についてねぇ、この頃ねぇ。
ライブも行った行った、洋楽系もユーミンも。
東京ドーム、横浜スタジアム、横浜アリーナ、本牧アポロシアター・・・・


という訳で、ただ唄うっていうのがつまらなくていろいろ自己演出してるわけ。




やってやんよ~。

も~なんでもやるから言って。