・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです
役者さんが、SVUお馴染みの方ですかね?
ちょっと私には???ですので・・・・
役者さんに関しては、逃げっで御勘弁を(ペコリ)
陪審員の評議が、チラッ程度ですが見れましたね。
無罪を主張している男性が、やられて・・・いましたが(笑)
今回は、ラシャーが自分が殺害した、と告白していたので
見る側も、ラシャーが犯人って分かっていながら視聴。
だから、有罪になって、まぁスッキリ、なんですが・・・
これからも、こんな風か否かは、不明ですけどね(笑)
今回視聴して、思ったのは・・・
法廷って・・・陪審制度って・・・一種のショーなんだなぁって。
まぁ、こういう言葉は不適切!って、分かっていますがね。
ドラマでも、ショー&ゲーム、と言って怒られる方々多数いますし(苦笑)
しかし・・・・やはりショーという印象は拭えない。
ブランチ カイバー
・・・・
「犯人はラシャーで決まりです。他の事は重要じゃない」
「重要じゃないなんて、大間違いだ。
この裁判で、立証責任を果たすのは難しい。考え直せ」
以前にも書きましたが、立証責任は検察です。
検察が申し立てる立証に、難癖つけるのが(ゴメン)弁護人。
だから、弁護人には、立証責任がないってことになる。
でも、弁護人が「我々は無罪を立証します」」などと
冒頭陳述で延べたりすると・・・・立証するんだ~って陪審員が期待する。
この手法は、弁護人側が、完全に無罪という自信&証拠があるならよいが
単なる勢い&パフォーマンスだと・・・悲惨に。
陪審員が、無罪の立証をしない弁護人=依頼人(被告人)に
良い感情を持つはずもなく・・・・ってなるからですね。
王道は、ってドラマでよく見るのは
検察が有罪を立証しようと躍起になり
その立証を、潰していく=無罪へ、が弁護人、ですね。
今回は、有罪の立証の決め手がないってこと、じゃないかな。
ディディが行方不明。死んでいるか生きているかも不明。
それでも、殺人で起訴&裁判でしょ。
ドラマだと、あぁそうなの~的に見ていますが
検察にとって、かなりハードルが高すぎる事件かと。
ディディを焦点では、勝ちきれないと踏んだ検察。
ステルバの証言を元に、愛犬を殺す男としてラシャーを印象つけようと。
可愛がっていただろう愛犬を、あっさり死に追いやる男。
可愛がっていた愛人のディディも・・・可能性があるかも。
そしてディディは妊娠していた・・・・
勿論ラシャーの子か不明だが・・・・この男は愛犬を殺す男なんだから・・・・
私的に、面白いナァと思ったのは、
短かったが、陪審員の評議の様子、ですね。
ラシャーのコンサルタントは、今回の事件の理想の陪審員として
「高卒で観劇に憧れている既婚の中年女性」
と、言っておりました。
陪審員の中にもドンピシャ!な方々が・・・
で、彼女達はラシャーが殺しも行っていると確信している様子で。
1人無罪をいう男性に、食って掛かっていましたよね(笑)
ラシャーの理想の陪審員は
犬に対しても愛情を感じる、心優しい中年女性・・・とも言えるかと。
まぁ、偶然だと思うが・・・ヘェ~って思って面白かったですね。
それと・・・話が戻ってしまいますが
ショーだと思ったのは・・・・
殺人事件で、被害者ではなく、他の方向から攻めるって手法が
見応えあるというか、どこから攻めるの~って感じで
一種のショー的要素があるかな~って思った次第で。
本家S7-17「ハリウッドの女 PartⅢ」覚えていますかね?
ジェットコースターで、ビュンビュン加速なエピですが。
カーティスの浮気未遂騒動や、ジェイミーの親権騒動など
アレヤコレヤ~ですが、本筋は裁判です。これは、一本道ができている。
このエピは、弁護側の横やり満載で、申し立て審理等マッコイがウンザリ、でしたね。
今回TBJ見て、あらこのエピだわって、真っ先に思いました。
このエピ、原題が『Showtime』なので・・・まさしく!と
まだ初回なのでなんとも・・・・ですが。
私は、気に入っていますがね・・・・13話で終り、でも(笑)
検事長!あぁ、マッコイですね!!登場です。
なに?検事の方々集まって、相談会なの??
マッコイの態度の悪さと言うか、横柄さと言うか、偉そうにと言うか・・・みんなだ!(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・でも、好き(笑)
吹き替え声は、本家同様ですね。牛山さんです。
ブランチも、同様に高松さん・・・・有り難う御座います(ペコリ)
もうこの声しか、受け付けられないわ・・・・って思っております。
良かったヨカッタ・・・・(一安心)
あぁ、長くなりましたね。
でも今年中(2014年)に、TBJ#1記事が書けて、ホッとしております。
では、しばらくお休みに~。
またお会いしましょう(深々一礼)
役者さんが、SVUお馴染みの方ですかね?
ちょっと私には???ですので・・・・
役者さんに関しては、逃げっで御勘弁を(ペコリ)
陪審員の評議が、チラッ程度ですが見れましたね。
無罪を主張している男性が、やられて・・・いましたが(笑)
今回は、ラシャーが自分が殺害した、と告白していたので
見る側も、ラシャーが犯人って分かっていながら視聴。
だから、有罪になって、まぁスッキリ、なんですが・・・
これからも、こんな風か否かは、不明ですけどね(笑)
今回視聴して、思ったのは・・・
法廷って・・・陪審制度って・・・一種のショーなんだなぁって。
まぁ、こういう言葉は不適切!って、分かっていますがね。
ドラマでも、ショー&ゲーム、と言って怒られる方々多数いますし(苦笑)
しかし・・・・やはりショーという印象は拭えない。
ブランチ カイバー
・・・・
「犯人はラシャーで決まりです。他の事は重要じゃない」
「重要じゃないなんて、大間違いだ。
この裁判で、立証責任を果たすのは難しい。考え直せ」
以前にも書きましたが、立証責任は検察です。
検察が申し立てる立証に、難癖つけるのが(ゴメン)弁護人。
だから、弁護人には、立証責任がないってことになる。
でも、弁護人が「我々は無罪を立証します」」などと
冒頭陳述で延べたりすると・・・・立証するんだ~って陪審員が期待する。
この手法は、弁護人側が、完全に無罪という自信&証拠があるならよいが
単なる勢い&パフォーマンスだと・・・悲惨に。
陪審員が、無罪の立証をしない弁護人=依頼人(被告人)に
良い感情を持つはずもなく・・・・ってなるからですね。
王道は、ってドラマでよく見るのは
検察が有罪を立証しようと躍起になり
その立証を、潰していく=無罪へ、が弁護人、ですね。
今回は、有罪の立証の決め手がないってこと、じゃないかな。
ディディが行方不明。死んでいるか生きているかも不明。
それでも、殺人で起訴&裁判でしょ。
ドラマだと、あぁそうなの~的に見ていますが
検察にとって、かなりハードルが高すぎる事件かと。
ディディを焦点では、勝ちきれないと踏んだ検察。
ステルバの証言を元に、愛犬を殺す男としてラシャーを印象つけようと。
可愛がっていただろう愛犬を、あっさり死に追いやる男。
可愛がっていた愛人のディディも・・・可能性があるかも。
そしてディディは妊娠していた・・・・
勿論ラシャーの子か不明だが・・・・この男は愛犬を殺す男なんだから・・・・
私的に、面白いナァと思ったのは、
短かったが、陪審員の評議の様子、ですね。
ラシャーのコンサルタントは、今回の事件の理想の陪審員として
「高卒で観劇に憧れている既婚の中年女性」
と、言っておりました。
陪審員の中にもドンピシャ!な方々が・・・
で、彼女達はラシャーが殺しも行っていると確信している様子で。
1人無罪をいう男性に、食って掛かっていましたよね(笑)
ラシャーの理想の陪審員は
犬に対しても愛情を感じる、心優しい中年女性・・・とも言えるかと。
まぁ、偶然だと思うが・・・ヘェ~って思って面白かったですね。
それと・・・話が戻ってしまいますが
ショーだと思ったのは・・・・
殺人事件で、被害者ではなく、他の方向から攻めるって手法が
見応えあるというか、どこから攻めるの~って感じで
一種のショー的要素があるかな~って思った次第で。
本家S7-17「ハリウッドの女 PartⅢ」覚えていますかね?
ジェットコースターで、ビュンビュン加速なエピですが。
カーティスの浮気未遂騒動や、ジェイミーの親権騒動など
アレヤコレヤ~ですが、本筋は裁判です。これは、一本道ができている。
このエピは、弁護側の横やり満載で、申し立て審理等マッコイがウンザリ、でしたね。
今回TBJ見て、あらこのエピだわって、真っ先に思いました。
このエピ、原題が『Showtime』なので・・・まさしく!と
まだ初回なのでなんとも・・・・ですが。
私は、気に入っていますがね・・・・13話で終り、でも(笑)
検事長!あぁ、マッコイですね!!登場です。
なに?検事の方々集まって、相談会なの??
マッコイの態度の悪さと言うか、横柄さと言うか、偉そうにと言うか・・・みんなだ!(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・でも、好き(笑)
吹き替え声は、本家同様ですね。牛山さんです。
ブランチも、同様に高松さん・・・・有り難う御座います(ペコリ)
もうこの声しか、受け付けられないわ・・・・って思っております。
良かったヨカッタ・・・・(一安心)
あぁ、長くなりましたね。
でも今年中(2014年)に、TBJ#1記事が書けて、ホッとしております。
では、しばらくお休みに~。
またお会いしましょう(深々一礼)