シーズン1、最終話、そしてグリービー、最終話、です。
冒頭から、やられているストーン(笑)
裁判所前のリポーターからのインタビュー。
「起訴は不当との声もありますが?」
「殺人罪で起訴したいほどだった・・・
NY市警の誰かが証拠となる取引関係のデータを消した。
その罪は重い」
そんなTVを視聴の市民の方々に、何というコメントを・・・(泣き笑い)
おなじみの、内務調査部登場。いつ登場しても、煙たがられる人々ですね。
今回は、主要キャラの中で、目立たなかったクレイゲンがメインに。
内務調査部は、クレイゲンが怪しいと。
そして刑事コンビも、調べれば調べるほど、クレイゲンが怪しく思えてくる・・・
2日連続で、証拠物件保管課を訪れているクレイゲン。
ローガンは、クレイゲンの言い訳に納得しているかは、分からないが(顔見えないから)
グリービーは、納得できない。
思い出したけど。クレイゲン&グリービーはコンビ組んでいたんだったね。
コンビ時代からの付き合い。
だから、どうも、何かがおかしいと感じるグリービー。
この辺、落ち着きのない表情のクレイゲンと、断固としたグリービーの対比が良かった。
自分がシロならば、言い訳ではなく、誰もが納得できるものを見せろ。
それが、自分たちのやってきたことだし、やることだ。
これが、結果的にクレイゲンを救うことになると、グリービーは分かっている。
ローガン、保管課職員から、御好意の資料提供あり。
フムフム、と見ていると、アラアラのクレイゲン妻登場(拍手)
美人さんですね。
というか、出したな!!(笑)
怪しい奴らの名前が出てくる。
冒頭から怪しいと目されていた、クレイゲンと旧知の仲のオファレル。
そして、マクローリー。
そして、そして、元警官の下院議員ウィルソン。
やっと、事件のカラクリを見出したグリービー。
あとは、ストーンのお仕事ですね。
ストーン、ウィルソン議員のオフィスで、嫌味合戦・・・負け?
次は、自分の執務室で睨み合う、内務調査部と刑事コンビの調整役。
「マクローリーという警官が・・・」「退職後に、保管課で働いています」
・・・・・・・
「人員名簿は本部で作られ、現役全職員が記載される。マクローリーはいない」
「当番表は勤務の記録です。なのに、退職して2週間のマクローリーの名が」
「家を訪ねると、豪邸だった」
豪邸の反応して、検察トリオの笑いの作戦会議。
「住宅ローンは、相場のマイナス0.5%」
「いい買い物だ」
「相場30万ドルの家が12万です」
「なお、よろしい」
「売り手は、イブリン・パーカー」
「議員の前妻です」
「ウィリアムの?」
「よろしくないですね」天使の微笑みのストーン。
そして、実際証拠を消し去ったのは誰か?
コンピューター(PC?)に詳しい奴、新婚ほやほやのシアラー刑事の名が再登場。
「マティスの贋作画家の時と同じだ。
真贋鑑定のため、美術館に雇われ、贋作を本物といった」
オッ!これは、事件になる担当したのですか、ストーンさん?
それとも、美術に詳しいとか?
アノ、ここで言っちゃいますが・・・
ストーンの顔、アップで見ると、何かに似ているなぁって思っていたのですが・・・
アノ、イタリア・ルネッサンス期頃の絵画の天使の顔・・・に、似ているかと・・
表情無いし、中性的な印象だし・・・そんな感じがします。
息詰まる展開の打開として、クレイゲン起訴を考えるシフ。
反対するストーン。いつになく、熱く反対しますな~(シミジミ)
で、その前にお話聞こうと、クレイゲンをお呼び出し。
で、クレイゲン弁護士のセリフ。
「まるで、恐喝じゃないか、ストーン」
いやいや、まるで、じゃなくて、まさに、ですね。
ついでに言いますが、そんなことは、日常に行っています。
クレイゲン、盗聴器を付けることに同意。
それでも、オファレルに感づかれ、成果なし。
オファレルとの会話で、彼の犯罪を確信するクレイゲン。
自分を起訴することを、ストーンに要請。
自分と同じ立場に立った(と信じた)オファレルは、クレイゲンを信用し
儲けの分割をクレイゲンに持ちかける。
それを証人として証言し、3人の有罪が決まった。
オッ!オッ!!という表情で、有罪判定を聞くストーンが、思わず可愛いと・・・
あぁ、シーズン1で、すっかりストーンに飼いならされた気が・・・自分・・・
法廷を去るクレイゲンに、寄り添うグリービー。
さすが、元コンビ!
グリービーの懸念を察するクレイゲン。
「プール代は、妻が支払った」
納得顔のグリービー。最後の笑顔でした。
グリービー、ありがとう!!
ストーンの恐怖の館(コレ、シーズン1のサブタイトル、ですよね?笑)の中で
あなたは、一輪の野の花のようでした(クスクス)
あなたのいないシーズン2は、一体どうなるのやら・・・ですが・・・。
何とか、頑張ってみます。
冒頭から、やられているストーン(笑)
裁判所前のリポーターからのインタビュー。
「起訴は不当との声もありますが?」
「殺人罪で起訴したいほどだった・・・
NY市警の誰かが証拠となる取引関係のデータを消した。
その罪は重い」
そんなTVを視聴の市民の方々に、何というコメントを・・・(泣き笑い)
おなじみの、内務調査部登場。いつ登場しても、煙たがられる人々ですね。
今回は、主要キャラの中で、目立たなかったクレイゲンがメインに。
内務調査部は、クレイゲンが怪しいと。
そして刑事コンビも、調べれば調べるほど、クレイゲンが怪しく思えてくる・・・
2日連続で、証拠物件保管課を訪れているクレイゲン。
ローガンは、クレイゲンの言い訳に納得しているかは、分からないが(顔見えないから)
グリービーは、納得できない。
思い出したけど。クレイゲン&グリービーはコンビ組んでいたんだったね。
コンビ時代からの付き合い。
だから、どうも、何かがおかしいと感じるグリービー。
この辺、落ち着きのない表情のクレイゲンと、断固としたグリービーの対比が良かった。
自分がシロならば、言い訳ではなく、誰もが納得できるものを見せろ。
それが、自分たちのやってきたことだし、やることだ。
これが、結果的にクレイゲンを救うことになると、グリービーは分かっている。
ローガン、保管課職員から、御好意の資料提供あり。
フムフム、と見ていると、アラアラのクレイゲン妻登場(拍手)
美人さんですね。
というか、出したな!!(笑)
怪しい奴らの名前が出てくる。
冒頭から怪しいと目されていた、クレイゲンと旧知の仲のオファレル。
そして、マクローリー。
そして、そして、元警官の下院議員ウィルソン。
やっと、事件のカラクリを見出したグリービー。
あとは、ストーンのお仕事ですね。
ストーン、ウィルソン議員のオフィスで、嫌味合戦・・・負け?
次は、自分の執務室で睨み合う、内務調査部と刑事コンビの調整役。
「マクローリーという警官が・・・」「退職後に、保管課で働いています」
・・・・・・・
「人員名簿は本部で作られ、現役全職員が記載される。マクローリーはいない」
「当番表は勤務の記録です。なのに、退職して2週間のマクローリーの名が」
「家を訪ねると、豪邸だった」
豪邸の反応して、検察トリオの笑いの作戦会議。
「住宅ローンは、相場のマイナス0.5%」
「いい買い物だ」
「相場30万ドルの家が12万です」
「なお、よろしい」
「売り手は、イブリン・パーカー」
「議員の前妻です」
「ウィリアムの?」
「よろしくないですね」天使の微笑みのストーン。
そして、実際証拠を消し去ったのは誰か?
コンピューター(PC?)に詳しい奴、新婚ほやほやのシアラー刑事の名が再登場。
「マティスの贋作画家の時と同じだ。
真贋鑑定のため、美術館に雇われ、贋作を本物といった」
オッ!これは、事件になる担当したのですか、ストーンさん?
それとも、美術に詳しいとか?
アノ、ここで言っちゃいますが・・・
ストーンの顔、アップで見ると、何かに似ているなぁって思っていたのですが・・・
アノ、イタリア・ルネッサンス期頃の絵画の天使の顔・・・に、似ているかと・・
表情無いし、中性的な印象だし・・・そんな感じがします。
息詰まる展開の打開として、クレイゲン起訴を考えるシフ。
反対するストーン。いつになく、熱く反対しますな~(シミジミ)
で、その前にお話聞こうと、クレイゲンをお呼び出し。
で、クレイゲン弁護士のセリフ。
「まるで、恐喝じゃないか、ストーン」
いやいや、まるで、じゃなくて、まさに、ですね。
ついでに言いますが、そんなことは、日常に行っています。
クレイゲン、盗聴器を付けることに同意。
それでも、オファレルに感づかれ、成果なし。
オファレルとの会話で、彼の犯罪を確信するクレイゲン。
自分を起訴することを、ストーンに要請。
自分と同じ立場に立った(と信じた)オファレルは、クレイゲンを信用し
儲けの分割をクレイゲンに持ちかける。
それを証人として証言し、3人の有罪が決まった。
オッ!オッ!!という表情で、有罪判定を聞くストーンが、思わず可愛いと・・・
あぁ、シーズン1で、すっかりストーンに飼いならされた気が・・・自分・・・
法廷を去るクレイゲンに、寄り添うグリービー。
さすが、元コンビ!
グリービーの懸念を察するクレイゲン。
「プール代は、妻が支払った」
納得顔のグリービー。最後の笑顔でした。
グリービー、ありがとう!!
ストーンの恐怖の館(コレ、シーズン1のサブタイトル、ですよね?笑)の中で
あなたは、一輪の野の花のようでした(クスクス)
あなたのいないシーズン2は、一体どうなるのやら・・・ですが・・・。
何とか、頑張ってみます。
週末は観倒すぞ!!
グリービー、笑顔と断固とした姿勢、そして信仰に敬虔と、魅力十分でしたね!
グリービー、どうも、ありがとう☆☆☆