いつもながら、どういうタイトルなんだよ・・・笑って誤魔化そう・・・笑
えっと~今現在(2015年10月11日)
本家S5が、平日午後に放映中ですね。
初視聴の方が居られるのでしょうかネェ・・・
このブログに「マッコイ&クレア」という検索で辿り着く方が、ボツボツと・・・
「あれ、この2人って・・・」って思うのでしょうかネェ。
私自身は、マッコイの設定を何度も何度も「いい加減にしろ!」程(笑)
書いているつもりなんですが・・・
どうも、エピ記事の中で、書いているようで・・・
んじゃ、ちょいと書いておこう、ということで(ペコリ)
あぁ、「知ってるわ」という方は、読まなくても・・・(ペコリ2)
S5から登場のマッコイですが、ハイ、クレアとは恋人(でイイのか?)設定です。
恋人、でいいのか?
不倫ではない。2人とも独身設定だからね(マッコイはバツ2設定)
コレは、もうマッコイ登場から~決められていた、ということですね。
って、私が得た情報から~ですが。
最初から、ではなく、エピが進んでいくうちに・・・ですね。
何しろ「補佐と練ることで有名」(byどこかの弁護士さん)らしいですから。
S5では、「あら、この2人・・・」という描写、あると思います。
今後、S6になると、明らかに性的関係を匂わす描写も出てきます。
私が知る限りでは、本家では、こういう恋愛設定があるのは
マッコイ、そしてカッターですね。
カッターは、コニーにほのかに恋心設定となっていますので。
(なにも進展はないが・笑)
なぜ、マッコイにこんな設定が?とお思いの方、いるでしょうネェ。
『L&O』になぜ・・・特に必要ないし、ネェ(笑)
マッコイは、男性的イメージを表面に出す、というキャラです。
とくに最初の頃は・・・
制作側の言葉をお借りすると、「セクシーさを出す」ということです。
ウ~ン、つまり・・・女性受けするキャラって意味らしい。
マッコイは、本家では珍しく、登場前からキャラ設定を丁寧にしています。
両親、自分の家族、性格、仕事への態度等々・・・
それに、女性にモテる・・・これもね(笑)
まぁ女性ファンを獲得したい、という意図があるかと。
だから男性的イメージを出すキャラ。
そして、恋愛も・・・当時本国女性ファンは、見事!大喜びだったとか。
未だに、「マッコイ&クレア」に御執心のファンの方も、多々いますよ。
マッコイといえばクレア・・・
こんな感じで。
じゃ、なぜ、こんなキャラにしたのか?
それは、前任であるストーンとの対比です。
ストーン=Michael Moriartyの降板時のアレコレ・・・
御存じない方は、調べて下さいね。
この降板劇は、当時、マスコミも結構注目の騒ぎでして。
交代後も、マッコイ役のSam Waterstonは、インタビューで、
Michael Moriartyについて、意見を求められています。
これまたしつこく・・・もちろんMichael Moriartyも同様に。
ストーン=Michael Moriartyは人気&実力、文句なしです。素晴らしい。
その後を・・・どうするか?
人気は上り調子。そして騒動で、一層注目されている。
その中で、ドラマをどういう方向で進めれば良いのか?
ストーンと、異なるキャラ。対比するキャラ。
そういう意図から、マッコイのキャラが誕生したのでは、と思っています。
今書きましたのは、特にS5&6のマッコイについてです。
マッコイは、まぁ長いですよね。登場期間が。
私は、アシスタント補佐さんで、
マッコイのキャラに多少変化が、と思っています。
また検事長になったS18~は、あまりカラーは出ていないかと。
ウ~ン、どういえばいいかな・・・
カッターに対して、求められる上司とは、という方向になっているかと。
だから・・・まぁいい上司。厳しいながらも部下を信頼し、また配慮する上司。
だからだから・・・・まぁ、いい上司色で・・・って感じで。
でもS18頃は、まだ元気あったから・・・カッターはいい迷惑だったろうが(笑)
という具合なんですよ。
マッコイとクレア・・・S6終了まで・・・。
私は、私的には、S5&6は・・・・なんですわ(なんだよ、それ・笑)
終わりが、シャッキ!としないなぁ。ゴメンです。
でも、この記事、何も見ないで頭ン中で書いたので・・・
そこは、自分で自分を褒めておこうっと(笑笑笑)
えっと~今現在(2015年10月11日)
本家S5が、平日午後に放映中ですね。
初視聴の方が居られるのでしょうかネェ・・・
このブログに「マッコイ&クレア」という検索で辿り着く方が、ボツボツと・・・
「あれ、この2人って・・・」って思うのでしょうかネェ。
私自身は、マッコイの設定を何度も何度も「いい加減にしろ!」程(笑)
書いているつもりなんですが・・・
どうも、エピ記事の中で、書いているようで・・・
んじゃ、ちょいと書いておこう、ということで(ペコリ)
あぁ、「知ってるわ」という方は、読まなくても・・・(ペコリ2)
S5から登場のマッコイですが、ハイ、クレアとは恋人(でイイのか?)設定です。
恋人、でいいのか?
不倫ではない。2人とも独身設定だからね(マッコイはバツ2設定)
コレは、もうマッコイ登場から~決められていた、ということですね。
って、私が得た情報から~ですが。
最初から、ではなく、エピが進んでいくうちに・・・ですね。
何しろ「補佐と練ることで有名」(byどこかの弁護士さん)らしいですから。
S5では、「あら、この2人・・・」という描写、あると思います。
今後、S6になると、明らかに性的関係を匂わす描写も出てきます。
私が知る限りでは、本家では、こういう恋愛設定があるのは
マッコイ、そしてカッターですね。
カッターは、コニーにほのかに恋心設定となっていますので。
(なにも進展はないが・笑)
なぜ、マッコイにこんな設定が?とお思いの方、いるでしょうネェ。
『L&O』になぜ・・・特に必要ないし、ネェ(笑)
マッコイは、男性的イメージを表面に出す、というキャラです。
とくに最初の頃は・・・
制作側の言葉をお借りすると、「セクシーさを出す」ということです。
ウ~ン、つまり・・・女性受けするキャラって意味らしい。
マッコイは、本家では珍しく、登場前からキャラ設定を丁寧にしています。
両親、自分の家族、性格、仕事への態度等々・・・
それに、女性にモテる・・・これもね(笑)
まぁ女性ファンを獲得したい、という意図があるかと。
だから男性的イメージを出すキャラ。
そして、恋愛も・・・当時本国女性ファンは、見事!大喜びだったとか。
未だに、「マッコイ&クレア」に御執心のファンの方も、多々いますよ。
マッコイといえばクレア・・・
こんな感じで。
じゃ、なぜ、こんなキャラにしたのか?
それは、前任であるストーンとの対比です。
ストーン=Michael Moriartyの降板時のアレコレ・・・
御存じない方は、調べて下さいね。
この降板劇は、当時、マスコミも結構注目の騒ぎでして。
交代後も、マッコイ役のSam Waterstonは、インタビューで、
Michael Moriartyについて、意見を求められています。
これまたしつこく・・・もちろんMichael Moriartyも同様に。
ストーン=Michael Moriartyは人気&実力、文句なしです。素晴らしい。
その後を・・・どうするか?
人気は上り調子。そして騒動で、一層注目されている。
その中で、ドラマをどういう方向で進めれば良いのか?
ストーンと、異なるキャラ。対比するキャラ。
そういう意図から、マッコイのキャラが誕生したのでは、と思っています。
今書きましたのは、特にS5&6のマッコイについてです。
マッコイは、まぁ長いですよね。登場期間が。
私は、アシスタント補佐さんで、
マッコイのキャラに多少変化が、と思っています。
また検事長になったS18~は、あまりカラーは出ていないかと。
ウ~ン、どういえばいいかな・・・
カッターに対して、求められる上司とは、という方向になっているかと。
だから・・・まぁいい上司。厳しいながらも部下を信頼し、また配慮する上司。
だからだから・・・・まぁ、いい上司色で・・・って感じで。
でもS18頃は、まだ元気あったから・・・カッターはいい迷惑だったろうが(笑)
という具合なんですよ。
マッコイとクレア・・・S6終了まで・・・。
私は、私的には、S5&6は・・・・なんですわ(なんだよ、それ・笑)
終わりが、シャッキ!としないなぁ。ゴメンです。
でも、この記事、何も見ないで頭ン中で書いたので・・・
そこは、自分で自分を褒めておこうっと(笑笑笑)