S12#13資格剥奪の危機1:人質を取り店内に立てこもる容疑者。弁護士を要求するが、セリーナが説得の為店内へ・・容疑者はセリーナを弁護士と思い込んだと主張。「検事補だと黙ってました」「省略はウソになる」容疑者は軽い条件で取引に。懲戒委員会はセリーナの資格剥奪手続きを開始するが→
S12#13資格剥奪の危機2:マッコイ、セリーナの弁護を。加えてルーウィンが、鑑定人として委員会へ。とまぁ、法論争というより、セリーナの言動は違反だが、それが資格剥奪になることなのか、ということを繰り返し問うている気がした。委員会の判断も、そういう方向だった。懲戒委員会がメイン→
S12#13資格剥奪の危機3:マッコイに笑えた。セリーナが危険な時に、何してたんだろ?とか(笑)弁護に立候補した時、そんなに懲戒委員会が好きなのか?とか。もう常連ね(笑)容疑者の権利が~って言葉もあったが、フムフム。ココ、重要。マッコイが、検察と弁護士の違いを語ったのはGood!
S12#14ずるい男1:妻にやられたエピ。刑事コンビ、失踪課お手伝いでしたが、やはり殺人事件(笑)これ、マッコイやられエピとして記憶に。事件以外でも「ここにいる君の上司は、補佐と寝ることで有名だぞ」(笑「あなたも補佐と交際してたそうね」「私は結婚した」「他にも交際してたでしょ」→
S12#14ずるい男2:補佐になる方は、周囲から忠告されていたかと推察「大丈夫~?ジャック・マッコイって、すぐ若い娘に手を出すって有名よ~」等々。いや勝手に思っているだけ(笑)多分クレアは承知で補佐になったかと。ジェイミー&アビー、奴は好みじゃないか?セリーナ、知らなかった?(笑