「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

11月20日(水)のつぶやき

2013-11-21 06:28:06 | シーズン20

S20#1人の闇を映す文書1:アブグレイブ刑務所での拷問事件をモデルにしたエピ。マッコイが国にケンカを売るエピでもある(笑)政府の機密文書が軸なので、法律論というか、言葉が飛び交う。しかし重要な事は、カッター&マッコイの会話に。愛弟子の成長に、検事長が嬉しそうで。そして最終弁論→


S20#1人の闇を映す文書2:カッター「・・だが私は言いたい。国の指導者に優れた指導を望むことは、反逆ではない。国民の1人として国の行方を考えることは、反逆ではない」これがメッセージかと。国民=視聴者への呼びかけ。日本のドラマって、こういうものある?私、知らないが。この辺、凄い→


S20#1人の闇を映す文書3:と言いつつ、私的に大喜びは、検事長の階段上りですね。上りながら捲し立てるので、息あがっているし(笑)結構サッサと上るなぁと感心したが、何度もリハあったら大変だったろうと・・SamWaterstonの身を案じる。過去だが(笑)カッター、Tシャツ姿御披露


S20#2甘い誘惑1:本家2番目に勘弁してエピ(苦笑)でもこの誘惑女性、精神疾患という路線には行かないのか?自分でちゃんと認識して言動だから?でも法廷での無茶ぶり見ると、そちらの方へ話を持って行っても・・と思うが。でも引っ掛かるのがルポというのも・・他の警官でも良かったのでは?→


S20#2甘い誘惑2:このエピを気に入っている方には申し訳ないが、ルポをこんな役に、っていう部分にS20のやりきれなさ&どうしようもなさを感じる私。S1から視聴してきたファンとして、こういうのは無いでしょ、と言いたい。こういうドラマも多々あるが『L&O』本家では・・(ペコリ)→


S20#2甘い誘惑3:加えて困ったチャンはヴァンの闘病描写。S. Epatha Merkerson退場に感謝してという経緯は知っているが、やり過ぎでは?さり気な描写ならよいが。これもS20??と思わせる要因。勿論好きなエピもあるが、全体的には・・。私が思うだけなのかな???


S10#5野望に葬られた真実1:過去の事件を軸にしたエピ。ジェイミーの内通、元担当検事である判事の傲慢。その間で走り回るマッコイ。アビー、結構傍観者(笑)視聴していて切迫感を感じるのは、無実の死刑囚の存在かと。四面楚歌の検察。当時担当刑事のお助けで、何とか幕が。これは出来すぎ?→


S10#5野望に葬られた真実2:でも生死をも左右する検察の傲慢さが、うまく出ていた。お気に入りです。ジェイミー里帰り。マッコイは大喜び。息も合ってます「“どうせ死刑だし”?」(笑)別名懲戒委員会コンビ(笑)ラスト、マッコイのニコニコ顔・・娘里帰りに、頬が緩みっぱなしの父親状態で→


S10#5野望に葬られた真実3:再視聴して初めて気付いた!ジェイミーを説得している時、声詰まらせて&裏返っているんだ!で、コレはSamWaterston本人もビックリらしく、ちょっと笑ってそのままセリフ続行してるわ!ワォ!こんなの、初めて見たわ。いやいや再視聴、感謝感激ですね=!


S10#6疑いの目:ブリスコー大活躍(?)自身も意識している年齢の壁をうまく生かしたかと。自白の真偽が焦点でしょうが、やはりグリーンとのやり取りが見せ場。ラスト、グリーンの謝罪は無かったが・・気持ちは通じているよね、とは書かないよ。2人はプロなんだから。この冷たい位のリアル感!


呟き:今S10&S20、再視聴中。これは無謀だと理解。どうしてもS10贔屓になってしまう・・スンマセン状態。だって検事長カッコいいし、好きなシーズンだし等々言い訳ッ。S20にも好きなエピあるが、S10は特別お気に入りの1つだし・・ウ~ン、まぁイイかぁ!(ヲイッ)検事長さえ見てれば


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