「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

シカゴシリーズ&SVU クロスオーバー第1弾<3>

2018-05-24 13:53:49 | ~SVU
・・・・・・・・・続きです


病院の防犯カメラ。
野球帽の男が、警護中の警官マッカンデンをいきなり射殺している。
そしてルウェリンを・・・

シカゴに戻ったボイト。
そしてNYのSVUからロリンズとアマーロも応援にシカゴへ。
組織はNYにあった。しかし黒幕はシカゴにいるのか。

少ない手がかり。
ルウェリンの身辺を捜査する。
ルウェリンは、高齢者介護施設に入所費用を払っていることが分かる。
毎月5000ドル・・・高額だ。しかしルウェリンには親族はいない。

またボイトは、テディに更なる協力をして欲しいと。
テディは、黒幕の何かを知っているかもしれない。
しかしテディは、シカゴにまだ到着してない。
リンジーは、疎遠であった母親にテディを探すよう頼む。

病院の防犯カメラに写る野球帽の男。
アップにしてみると、耳が潰れているという特徴がある。
格闘家に多い特徴だ・・・・関係施設で聞き込みを開始する。

高齢者施設へ。ルウェリンが費用を支払っていたのはドロシーという女性だ。
ルウェリンなど知らない。費用は娘が支払っていると。
ドロシーの娘、マチルダは、児童相談所の職員だ。15年勤務していると。
マチルダの家へ・・・しかし既にマチルダは殺されていた。

児童相談所の所長(でいいよね?)バン・キャンプ。
マチルダに不審なことはなかったと言うが・・・
ただ付き合っていた男のことを、示唆するが。
マチルダも、組織に協力していたのか?

マチルダが最近関わっていたのは・・・
13歳のクリス、そして9歳のエミリーの兄妹だ。
サムとジルのホワイティング夫妻の元へ行っている。
この夫妻は、テディの里親でもあった。NYへ行く前2ヶ月過ごしている。

ホワイティング家へ。しかし妻のジルが9年前に死亡していることが分かる。
でも里親リストから外されていない・・・・
刑事たちの応対に出たサム。一旦家の中に入り・・・
刑事たちの目の前で自殺してしまう。

流れが見えてきた。
児童相談所の職員であるマチルダは、子どもをホワイティング家に預ける。
その代わりに、ルウェリンから金銭援助を受けていた。
そして子どもをNYへ送り、
クリントンが児童ポルノを撮影していた。
またNYでは、更生施設の警備員ジョージが、子どもを斡旋していた。

野球帽の男の身元が判明する。
トッド・レッドベター。犯罪歴が山ほど、の男だ。
今は性犯罪者の登録違反で、逮捕状が出ている。

レッドベターの目撃情報が入る。
発見。逃亡するレッドベターを追う!追う!!追う!!!
しかしレッドベターは、高所から落下し、死亡してしまう。

レッドベターの家(でイイのかな?説明なかったが)
エイミーを発見する。
リンジー、エイミーの境遇に過去の自分の姿を投影する。
誰かが一緒に・・・自分の家でエイミーの面倒をみると。
リンジーの家で、徐々に心を許していくエイミー。
必ずクリスを助けると、約束するリンジー。
そして、自分もそうだったけど・・・・今は大丈夫。
悲しいことは過去になった・・・・あなたもそうなる、と。

ボイトの元へ、フィッシャー署長が。
フィッシャーは、警官の弟が関与していることを問題視している。
捜査はあと1日だ・・・
後は、捜査権を重大犯罪課に渡すと。

ボイト、NYのベンソンに助けを求める。ベンソン、シカゴへ。

テディが見つかる。
リンジー、テディ、そして母親の母子3人・・・全く噛み合わない。
それどころか・・・・母親に敵意さえ見せるテディ。
リンジー、テディに捜査に協力して欲しいと。
ホワイティング夫妻も組織の仲間だった、と聞き驚くテディ。
親切そうに関わった大人たちは・・・・自分を搾取するのが目的だったのだ。
心を乱すテディ。落ち着かせようとするリンジー。
そして
「・・・協力したいはず・・・シカゴに来たのだから」と。

ベンソン、シカゴに到着。
ボイト、説明を。クリスはまだ行方不明。黒幕も見つからない。
そして捜査権が渡されてしまう・・・・
捜査権のことは初耳なので、ビックリのベンソン。
電話で言ってよ~しかし、捜査を続けなければ。

署へやって来るテディ。
リンジーの席に座り、キョロキョロ・・・
ホワイトボードに目が・・・そこには関係者の写真が貼られている。
目を見開くテディ・・・・指を指し・・・「彼だよ」と。

児童相談所。所長のキャンプを逮捕。キャンプが黒幕だ。

キャンプを拘留する。クリスの居場所は?
キャンプは話さない・・・・時間がない・・・殴ってでも吐かせるとボイト。
ボイトはシカゴ流を主張。ここはシカゴだからな(とは言わんが)
ベンソン止める。暴力がバレたら全てが台無しだ。
5分だけ時間をくれ、と。

ベンソン キャンプに。
「・・・・私はNYから来た刑事よ。
 あなたが送り出した児童を、救出している。
 ・・・・・・
 私は特技が少ない。でも、こういう犯罪を専門としているの。
 確信を持って言えることが1つあるわ。
 児童虐待の場合・・・加害者が黙秘を貫いたり、弁護士任せにすると
 数年後は刑務所よ。
 そして生ける屍(しかばね)になる・・・(ゾンビと言っていましたね)
 心が蝕まれるのね・・・

 罪を犯した後、償える機会があったのに。
 そっぽを向いて、自ら破滅の道を進んだからよ。
 あなたの心の奥底に、人間らしさが眠っているはず。
 どうにかして、目覚めさせて。
 表へ引っ張り出して。
 あなたには、まだ人生が残っているのよ。

 これから先、30年も40年もあるわ。
 正しいことをしたかったら、自分の関与を認めて。
 そうすれば刑務所で安眠できる。

 ・・・・・顔に日差しを感じられるわ・・・
 今が最後のチャンスよ・・・・」

クリスの居場所が判明。救出する。

マッカンデンの家族が、署へ私物の整理に来ている。
署から出てくる妻と娘・・・・そこには整列している警官たちが。
トルーディの号令の元、挙手・・・・2人を見送る・・・・

テディは母親と暮らすことにしたと。
やっと更生できる・・・リンジーに嬉しそうに話すテディ。

そしてエイミー・・・・信頼できる里親が見つかったと告げるリンジー。
もちろんクリスも一緒だ。
自分も夕食に招かれている・・・エイミーの部屋をチェックしなきゃ。
笑い合うリンジーとエイミー。

全ての子供を助けられたわけではない。
しかし、一旦は終えることができた・・・・
杯を交わすボイト&ベンソン。


・・・・・・・・・お疲れ~自分~
感想は・・・感想書く元気があるか?自分???(笑)

     



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シカゴシリーズ&SVU クロスオーバー第1弾<2>

2018-05-24 13:50:26 | ~SVU
・・・・・・・・・・・続きです


更生施設で確認する。
警備員のジョージは、施設の子供を組織に斡旋していたのだ。
最近仲が良かったのは・・・ヘンリーという名の少年。
しかしヘンリーは、1週間前に脱走している。
ヘンリー・・・配信された映像に写っていた少年だ。

逃げるジョージを追う。
ベンソン、見事な背負い投げ(柔道家なの?)
追跡中、自転車にぶつかってしまったリンジー。
脳震盪を起こして、一時的だが入院してしまう。

ボイトがNYへ。リンジーにシカゴへ帰れと。
そして、自分も反省の言葉を発する。
もっとテディに目をかけるべきであった、と。

配信映像を見るボイト&ベンソン
映像の少年ヘンリー・ソーン、12歳。
児童ポルノ組織に監禁されている。
ジョージがヘンリーを組織に売った。
カメラ目線を要求されるヘンリー。泣いている。哀願している。
全世界にいる会員がリクエストを・・・
惨いショーが始まる・・・・・

テディもこの組織にいた・・・ボイトの表情が曇る。

ジョージはSVUメンバーが尋問中だ。一応味方の振りをしている。
ジョージから話を引き出す手法だ。同情しているかのようにして。
ジョージが、ボツボツと話し出す。
子供たちに仕事口を紹介していただけだ。
まさか犯罪組織とは・・・
またヘンリーが乗せられた車が、グレーのSUVだと判明する。

「まるでお遊戯だ」とボイト。尋問を交代しろ、と。
一応銃は置いて行っていますね(わざわざ映したので笑った)
では、シカゴ流尋問スタート!
突き飛ばして~平手打ち~押し倒して・・・止められましたが。

ボイト&ベンソン ベンソン当然ですが怒っています
「容疑者に同調するなんて、初歩的対応だ」
「でも効果がある」
「時には脅しも必要だ」
「私の元相棒も、あなたと同じだった。
 効果をあげた時もあるけど、偽証や逆転無罪を引き起こしたこともある。
 容疑者の視点に立つのが、一番なの」
「俺がやる」
「法に触れるわ」
「バレなきゃ構わないだろ」
「ええ、シカゴではね。でもここはNYよ。
 あなたはサポート役に過ぎない。権限はないのよ。
 もし今度乱暴したら、逮捕するわ」

ボイト、ちょいと心を入れ替えて(んな訳ないか)
ベンソンに改めて協力を申し出る。

まだ配信先を特定できない。ヘンリーの親も見つからない。
ショーが始まるのは2時間後だ。

再びジョージへの尋問。ボイト&ベンソン両人で。
ヘンリーの配信映像を見せるが、語らないジョージ。
ベンソン・・・自分はコーヒーを取りに行くから・・・ボイトとお話してね~と(笑)
焦るジョージ「彼を2人にするな」と(そうだよネェ)
ベンソン、優しく「私を引き止めたいのなら、喋って~」と。
これをちょいと繰り返して・・・ジョージ、折れます。

若い俳優を紹介してくれ、と言われた。自分も金が欲しかった。
・・・・・匿名の男が、車で子供を迎えに来た。
待ち合わせに遅れたら、怒られたことがある。
“急ぐから有料道路を使う。22ドル50セントだ”と言われ
報酬から天引きされた、と。

ボイト、テディと対面する。刺々しいテディの言葉。
「すまなかった。君の面倒を見切れずに」
「・・・・エリンに夢中で?」
「気づけなかった」
「このとおり、生きているよ」

棘棘会話をベンソンが終了させる。
テディの協力が必要なのだ。
ヘンリーが監禁されている部屋・・・見覚えは?
壁の色、照明器具・・・・テディは分からないと繰り返すばかり。

ジョスリンの協力も。しかしジョスリンは過去と決別したいのだ。
協力は無理だろう・・・と今度はボイトが発案を。
ボイト&ベンソンで、ヘンリーの両親“ソーン御夫妻”を演じて
ジョスリンの同情心を引こうとする計画・・・
息子のヘンリーを助けたい。あなたの協力が必要なの。
今度はいい親になるわ・・・とベタな演技だが効果あった(笑)

ジョスリンが署へ。テディと会う。
“ソーン御夫妻”は別室へ(笑)
テディを見て、帰ろうとするジョスリン。
しかし、留めるテディ

「・・・・よく話したよね・・・2人きりの時に・・・俺は君を“ネズミ”と呼んでいた。
 君が小さくて怯えていたから・・・
 だから君に俺のお菓子を1つあげたんだ」
「いいえ・・・2つくれたわ・・・あなたを信頼していたのに。
 なぜ、あんなことを?」
「・・・・俺のほうがダメージが少ないと思ったんだ・・・他の連中より・・・」

泣きながらテディの言葉を聞くジョスリン。
協力して欲しいと、刑事たち。配信映像を見せる。
ジョスリン・・・この部屋にいたことがある。長い橋を渡った記憶が。
目隠しされていたので、どこかは分からないが。

ジョージの話では
ヘンリーを迎えに来た男は、通行料金を要求した、と。
22ドル50セント・・・スタテン島へ行く道の1つでは?最短の道だ。
そして配信映像の中で、ヘンリーに話しかける男の声・・・
ジョスリン・・・ボブという名の男だ。
姓は・・・テディにも思い出すよう促すジョスリン。
確か大統領の名前・・・・ボブ・クリントン!!

スタテン島。手配の車を発見。クリントンとヘンリーを見つける。
皮肉なことに、逮捕劇もライブ配信・・・・ヘンリーを救出する。
ホッとひと息つく刑事たち・・・しかしネット上には・・・
明日の配信の予告が・・・・“ガブリエラ 11歳”・・・・

クリントンを尋問する。黒幕と呼ばれる男と少女の行方は?
クリントン、地区検事を呼べと。完全な免責を条件に取引を、と。
ベンソン
「決定するまでは収監する・・・
 刑務所がどんな所か、体験するといいわ」

ヘンリーの両親が見つかった。ジョスリンも帰っていった。
テディは寝ている。

そこに、収監中のクリントンが殺されたとの一報が。
警護中であったが、目を離した隙に・・・首を刺された。
刺したのは強盗班のデービス。
デービスは、児童ポルノ組織と関係があるのか?
調べると、今朝デービスに電話があったという。
その1時間後に、クリントンを殺害している。
シカゴで購入されたプリペイド携帯が使用されている。

そしてシカゴへ帰ったリンジーから連絡が。
大量の児童ポルノ写真を持っていた男、ルウェリン。
火災時のやけどで入院していた。が、射殺されたと。
警護中の警官も射殺されてしまった。

組織の黒幕はシカゴにいるのか?

シカゴへ戻るボイト・・・・


・・・・・・・・・続きます




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シカゴシリーズ&SVU クロスオーバー第1弾<1>

2018-05-24 13:45:13 | ~SVU
・ シカゴ・ファイア(シーズン3)第7話「ベガスの土産」
・ LAW & ORDER:性犯罪特捜班(シーズン16)第7話「巨大児童ポルノ組織を追え」
・ シカゴ P.D.(シーズン2)第7話「弄ばれた魂」


************

最初に

申し訳ありませんが、私は『シカゴ・ファイア』を視聴していません。
クロスオーバーで視聴した程度の知識しかありません。
今回『ファイア』でも、仲間同士の様々なエピソードがありましたが
書くことを控えさせていただきます(過去が分からないので)
最小限度な書き方になりますが、御了承下さい。

************


・・・・・・・・・・・・・・

セブライドの結婚騒動をメインに・・・・の『ファイア』の面々。
(これで御勘弁)

住宅火災の現場に赴く51分署のメンバー達。
地下に人が!と、救助に向かう。
男が倒れていた。大事そうに箱を抱えている。
救助中、その箱が落ちてしまい、中身が散乱してしまう。
かなり数多くの写真・・・・写っているのは子供たち。
児童ポルノの写真だ。

シカゴ市警21分署の巡査部長であり特捜班のリーダー、ボイト。
そして刑事のリンジーがやって来る。
数多くの子供の写真・・・・その中の1枚に釘付けになるリンジー。
弟のテディでは?間違いない。弟だ。
最後に会ったのは約10年前。写真は多分15歳頃だ。
確か・・・NYへ行った頃では・・・?

NY市警のSVU(性犯罪特捜班)に協力を依頼する。
そして写真の多くが、NYの不明者と一致するとの報告を受ける。
リンジー、そしてハルステッドはNYへ向かう。

SVUの巡査部長ベンソン
シカゴから送られた写真を、
失踪・被搾取児童センター(NCMEC)に送ったと、ボイトに報告する。
そして10年以上前から存在する児童ポルノ組織のものである、と。
今は主にネットでライブ配信しているという。

ネットでライブ配信されている映像を見る刑事たち。
少年が虐待されている様子が映されている。
“チェス&チェッカーズ”という組織名だ。
世界中の会員がリクエストを出す。そして少年が・・・
ショックを受けるリンジー。リンジーを気遣うロリンズ。

成長したテディの写真が、警察署内で見つかる。
テッド・ボイト。
5年前売春の勧誘で逮捕されたようだ。その後更生施設送りになっている。

更生施設で責任者のバグリーに話を聞く。
警備員のジョージも一緒にいる。
テッドは2度収容され、逃げている、と。
一緒に施設にいたジョセリンと親しかったとも。
ジョセリンに話を聞く。
ジョセリンは今は立ち直り、大学進学を目指す学生だ。
教師になりたいという。
テディと親しかった?問いかけに、ジョセリンは迷惑顔だ。
親しいというほどでは・・・しかし、埠頭に今も集まると聞いたが。

夜の埠頭。大勢の若者が集まってくる。
行き場のない若者たち・・・テディを探す。
男を誘っている男・・・テディだ。
テディを署へ連行する。薬物所持で逮捕だ。
リンジーに会うが、恨みの言葉しか出てこない。
助けに来なかったくせに・・・・自分を見捨てたくせに・・・

ベンソンはテディに捜査協力を要請する。
更生施設を出た後のこと・・・犠牲者たちを救いたいのだ、と。
何か手がかりは?
ジョスリンの名を聞き、一瞬真顔になるテディ。

テディは、ジョスリンに何か特別な感情を抱いているようだ。
ジョスリンに会い、テディを説得するよう依頼する。
テディは13歳の時、児童ポルノ組織の被害に遭っているのだ。
・・・・突然立ち去るジョスリン。
組織が過去に配信していた映像・・・
その中にジョスリンがレイプされている映像がある。
相手は・・・テディ?

テディは、ジョスリンの相手は自分だと認める。
強要された・・・・自発的ではないと弁明する。

ベンソン
「・・・彼らは、あなたを薬物漬けにして、人格をゆがめたのよ」
リンジー
「・・・この写真は本当のあなたじゃない。
 あなたは心の優しい子だったわ・・・人を傷つけたりしない」

テディは涙を浮かべながら訴える。
ジョスリンの相手をしたのは、自分の発案だった。
自分がやらなければ・・・相手をするのはもっと乱暴なヤツになる。
ジョスリンは耐えられない・・・

その後自分は用無しと放り出された。
だから自力で生きてきた・・・1年後に逮捕され施設へ。
そこでジョスリンに会ったのだ・・・

協力して欲しい、とリンジー。
しかしテディは、自分はガキだったので、覚えていないと。
しかし・・・その中で、恐れられている男がいた、と。

また施設に入った時、ある職員からこう言われた、とも。
“部屋付きのいい仕事を紹介する”と。
・・・・・・・・確か・・・ジョージという名の男に・・・


・・・・・・・・・続きます







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