最終シーズンの第1話ということで、視聴するのに気合いを入れた記憶が・・・(笑)
前回エピで知事に勝利した勢いで、今度は政府に挑戦ですかぁ??という内容。
エピとしては、ありですか?という理論(理屈?)の積み重ねのような気もするが
判事が、取り上げるのならば、さぁ法廷だ!!ってことで・・・
よく思うのだが、刑事さんも検事さんも、想像力が大切なような?
まぁ、推理力とも言うのだろうが、「あれがアレで、これがコウで、さて、これだ!!」的な・・・(本当か?)
今回、マッコイさんの気合いに、カッター君押され気味というか、目ん玉クルクル。
コレって、ありですかぁ?的表情が見えて、楽しい♫
字幕&吹き替え2回見ると、
コレって、マッコイさんのカッター君鍛え道場?って気もする。
政府側の脅しとも取れる異議に、カッター君は困惑。
それに比べ、マッコイさんの楽しそうなこと・・・・!
今回ほど、マッコイさんの笑顔(??)が見れるエピは、あまりないと思うが・・・
そういう点では、マッコイさんに狂う私には、美味しい(?)エピである♬♪♫
マッコイさんとカッター君の会話。
マ「倫理より合法性に重きをおくのが君だ。だが倫理に基づく行動が優先するときもある」
カ「お言葉ですが、国民の命を守ることが倫理に基づく行動では?
これは戦争だ。敵はアメリカ人を殺すと宣言。アメリカ人を殺す者は敵だ。
一般人でも例え女子供でも関係ない。
もし何らかの手段を用いて、国を守る為の情報を引き出せるのなら、それは正しい行為といえるのでは?」
マ「なるほど・・・。別の者に担当させた方がいいかもしれんな」
カ「・・・いいえ、私は合法性にあくまで重きをおく。必ずフランクリンが法を犯したことを証明します」
この辺、まぁいつもこれらの考えが混同していますが
マッコイさんとカッター君の立ち位置(?)の違いが言葉で明確に。
カッター君が正論だと思うのが一般だと思うが
これを、どうしてどうするのかが、マッコイさん。
登場以来「強引」の異名をとるジャック・マッコイの見せ場だろうね。
カッター君の最終弁論に、満足げなマッコイさん。
我が弟子の成長に、満足げですかね~。
カッター君の成長も良いが、マッコイさんの笑顔連発にずっと価値を見出す邪な私・・・。
カッター君、倫理と合法性、見事に融合させていたと思います(私の意見ですが)
コレって、陪審員の方々、つまり一般人を納得されるか否か、なんだから
カッター君の弁論は、とても一般人にも通じる論理だと思うが
評決は、お上からちょっとまった~!!で、公判終了に。
ちょっとまった~!!がかかるののを、マッコイさんは予測していたのでしょ、ね。
これが、誰も傷つかない(政府も)平和な結末。
仕方ないかって顔のマッコイさん。
全く納得いかないカッター君。
ラスト
「・・・行こう、マイク」
と、笑顔でカッター君に声をかけるマッコイさん。
ウ~ン、素敵過ぎる・・・(ウットリ)
をい、こら、マイク!!マッコイさんの笑顔を無にするんじゃないよ!!
と画面に向かい、カッター君に説教を仕掛ける、お馬鹿な私・・・(クスクス)
ここで、カッター君を無視するあたりが(笑)、私がマッコイさんバカの証拠!ということで・・(謝罪)
結果はともかく、一石を投じることの重要さは、まだ若い(!)カッター君に理解は難しいかも?
字幕版ではちょっと気が付かなかった、マッコイさん笑顔連発エピに保存決定☆☆☆
シーズン20、期待できるぞ!!と思った直後!!!!!!
ルーポの間抜けっぷり大爆発の「甘い誘惑」で、すっかり異なる期待に方向転換、なのでした・・・
まぁ、大多数の邪なファンの方々には、その方が嬉しいかも・・・ネェ。
前回エピで知事に勝利した勢いで、今度は政府に挑戦ですかぁ??という内容。
エピとしては、ありですか?という理論(理屈?)の積み重ねのような気もするが
判事が、取り上げるのならば、さぁ法廷だ!!ってことで・・・
よく思うのだが、刑事さんも検事さんも、想像力が大切なような?
まぁ、推理力とも言うのだろうが、「あれがアレで、これがコウで、さて、これだ!!」的な・・・(本当か?)
今回、マッコイさんの気合いに、カッター君押され気味というか、目ん玉クルクル。
コレって、ありですかぁ?的表情が見えて、楽しい♫
字幕&吹き替え2回見ると、
コレって、マッコイさんのカッター君鍛え道場?って気もする。
政府側の脅しとも取れる異議に、カッター君は困惑。
それに比べ、マッコイさんの楽しそうなこと・・・・!
今回ほど、マッコイさんの笑顔(??)が見れるエピは、あまりないと思うが・・・
そういう点では、マッコイさんに狂う私には、美味しい(?)エピである♬♪♫
マッコイさんとカッター君の会話。
マ「倫理より合法性に重きをおくのが君だ。だが倫理に基づく行動が優先するときもある」
カ「お言葉ですが、国民の命を守ることが倫理に基づく行動では?
これは戦争だ。敵はアメリカ人を殺すと宣言。アメリカ人を殺す者は敵だ。
一般人でも例え女子供でも関係ない。
もし何らかの手段を用いて、国を守る為の情報を引き出せるのなら、それは正しい行為といえるのでは?」
マ「なるほど・・・。別の者に担当させた方がいいかもしれんな」
カ「・・・いいえ、私は合法性にあくまで重きをおく。必ずフランクリンが法を犯したことを証明します」
この辺、まぁいつもこれらの考えが混同していますが
マッコイさんとカッター君の立ち位置(?)の違いが言葉で明確に。
カッター君が正論だと思うのが一般だと思うが
これを、どうしてどうするのかが、マッコイさん。
登場以来「強引」の異名をとるジャック・マッコイの見せ場だろうね。
カッター君の最終弁論に、満足げなマッコイさん。
我が弟子の成長に、満足げですかね~。
カッター君の成長も良いが、マッコイさんの笑顔連発にずっと価値を見出す邪な私・・・。
カッター君、倫理と合法性、見事に融合させていたと思います(私の意見ですが)
コレって、陪審員の方々、つまり一般人を納得されるか否か、なんだから
カッター君の弁論は、とても一般人にも通じる論理だと思うが
評決は、お上からちょっとまった~!!で、公判終了に。
ちょっとまった~!!がかかるののを、マッコイさんは予測していたのでしょ、ね。
これが、誰も傷つかない(政府も)平和な結末。
仕方ないかって顔のマッコイさん。
全く納得いかないカッター君。
ラスト
「・・・行こう、マイク」
と、笑顔でカッター君に声をかけるマッコイさん。
ウ~ン、素敵過ぎる・・・(ウットリ)
をい、こら、マイク!!マッコイさんの笑顔を無にするんじゃないよ!!
と画面に向かい、カッター君に説教を仕掛ける、お馬鹿な私・・・(クスクス)
ここで、カッター君を無視するあたりが(笑)、私がマッコイさんバカの証拠!ということで・・(謝罪)
結果はともかく、一石を投じることの重要さは、まだ若い(!)カッター君に理解は難しいかも?
字幕版ではちょっと気が付かなかった、マッコイさん笑顔連発エピに保存決定☆☆☆
シーズン20、期待できるぞ!!と思った直後!!!!!!
ルーポの間抜けっぷり大爆発の「甘い誘惑」で、すっかり異なる期待に方向転換、なのでした・・・
まぁ、大多数の邪なファンの方々には、その方が嬉しいかも・・・ネェ。