最高気温13℃。
近県某所で、ヨガクラス。
呼吸を深めながら、
じっくりと動いていきました。
しかるのち、東京駅へ～。
そう。
皇居ランでっす。
今回で３回目になります。
初回は、１周、約５kmは走ったものの、
２周目に突入すると、走っちゃ～歩き、走っちゃ～歩き走法。
２回目すなわち前回は、
おろしたての靴の試し走りゆえ、
２周目は、ほぼ歩きました。
さ～あ。
今日は、どこまでいけるのか～～～！？！？！？
よ～い、スタート！
エッサ、ホイサ、エッサ、ホイサ。
おやっ。
なんだか、肩や肘の力みが抜けているぞ～？
ふと気づくと、手の握り方が、これまでとは違っていました。
こ、ここ、これは、中学校の体育の授業で習った形だ。
懐かしや。
身体よ、よくぞ覚えていてくれました。
中途、上り坂が出現。
少しばかりの勾配ですが、ミツコにとっては、急な角度でっす。
タッタッタッタッ。
背後から、軽快な足音が聞こえてきました。
安定したリズム、無理のないフォームを参考にしようと、
やや後方に引っ付いているうちに、
いつの間にか、平地に到達していました。
エッサ、ホイサ、エッサ、ホイサ。
ヴェテランランナー（多分）の、
胸を、いや、背中をお借りして、
難所（ミツコにとっては、その２）を乗り切ることができました～。
中年男性さん、お世話になりました。
しばらくのちに、もう１度、抜かれることになるとは、
そのときのミツコは知る由もなかった。
どんだけ速いんだ～～～。
細い道に差しかかると、
心細くなります。
そういうときには、
やはり、アルフィーだわね。
アルバム「Last Run！」に収録されている「風の翼」。
イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、サビの後半・・・、
どこもかしこも、すべてが、非の打ちどころがない、
くわんぷえき（完璧）な曲なのでっす。
え～と。
♪ジャ～ン チャララ～チャ～ララ～♪
と、頭の中で、奏でました。
歌詞は、エヘヘ、うろ覚えなので、
１番も２番も、ごっちゃ、
何度も、♪瞳を閉じて思い出せ♪が
出てきちゃったけども～。
♪風の翼に乗って～～～♪では、
両腕を大きく横に広げたくなるわね。
人通りの少ない場所で、
羽ばたいたことは、内緒だよ。
フフフ。
いや～、音楽の力って、すごい。
そのまま、２周目に入ってました。
エッサ、ホイサ、エッサ、ホイサ。
そうだ。
次は、同じく「Last Run！」の中から、
「ONE」、いってみよう。
え～と。
え～と。
あれっ。
え～と。
え～と。
スイッチボーカルで、
幸ちゃんの声が優しくて、
高見沢さんは人生のすばらしさを歌っていて、
サビで、桜井さんの美声が轟きわたるのは、
知っているのに～～～。
うぬぬ。
エッサ、ホイサ、エッサ、ホイサ。
家に帰ったら、いの１番にCD聴こう。
固く決意しまっす
（帰りの車内で、目を閉じたら思い出せました。ホッ）。
「LIBERTY BELL」「風を追いかけて」「Pride」「坂道」、
「風の翼」は、くり返し、くり返し、
ゴール、つまりスタート地点が近づいてきたら「勇気凛々」。
やはし、歌詞があやふやで、
何回も「出る杭」になっちゃったけども～。
♪さあ全力出せ！ギリギリまで頑張ってみろ！♪
エッサ、ホイサ、エッサ、ホイサ。
・・・やった～～～。
２周、完走しました～～～。
顔は、真っ赤っかのか～。
ゆでだこ状態ですが、いいんです。
・・・じ～～～ん・・・。
アルフィー、ありがとう。
ありがとう、アルフィー。
シカァシ。
歌いながら（ミツコにとっては、その３。
実際は、息切れが生じ、口をパクパクさせているにすぎない）、
走っている人。
一般の歩行者にとっては、
さぞや、不気味な存在だったことでしょう。
すんまっせん。
へへっ。
明日もがんばるぞ！
近県某所で、ヨガクラス。
呼吸を深めながら、
じっくりと動いていきました。
しかるのち、東京駅へ～。
そう。
皇居ランでっす。
今回で３回目になります。
初回は、１周、約５kmは走ったものの、
２周目に突入すると、走っちゃ～歩き、走っちゃ～歩き走法。
２回目すなわち前回は、
おろしたての靴の試し走りゆえ、
２周目は、ほぼ歩きました。
さ～あ。
今日は、どこまでいけるのか～～～！？！？！？
よ～い、スタート！
エッサ、ホイサ、エッサ、ホイサ。
おやっ。
なんだか、肩や肘の力みが抜けているぞ～？
ふと気づくと、手の握り方が、これまでとは違っていました。
こ、ここ、これは、中学校の体育の授業で習った形だ。
懐かしや。
身体よ、よくぞ覚えていてくれました。
中途、上り坂が出現。
少しばかりの勾配ですが、ミツコにとっては、急な角度でっす。
タッタッタッタッ。
背後から、軽快な足音が聞こえてきました。
安定したリズム、無理のないフォームを参考にしようと、
やや後方に引っ付いているうちに、
いつの間にか、平地に到達していました。
エッサ、ホイサ、エッサ、ホイサ。
ヴェテランランナー（多分）の、
胸を、いや、背中をお借りして、
難所（ミツコにとっては、その２）を乗り切ることができました～。
中年男性さん、お世話になりました。
しばらくのちに、もう１度、抜かれることになるとは、
そのときのミツコは知る由もなかった。
どんだけ速いんだ～～～。
細い道に差しかかると、
心細くなります。
そういうときには、
やはり、アルフィーだわね。
アルバム「Last Run！」に収録されている「風の翼」。
イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、サビの後半・・・、
どこもかしこも、すべてが、非の打ちどころがない、
くわんぷえき（完璧）な曲なのでっす。
え～と。
♪ジャ～ン チャララ～チャ～ララ～♪
と、頭の中で、奏でました。
歌詞は、エヘヘ、うろ覚えなので、
１番も２番も、ごっちゃ、
何度も、♪瞳を閉じて思い出せ♪が
出てきちゃったけども～。
♪風の翼に乗って～～～♪では、
両腕を大きく横に広げたくなるわね。
人通りの少ない場所で、
羽ばたいたことは、内緒だよ。
フフフ。
いや～、音楽の力って、すごい。
そのまま、２周目に入ってました。
エッサ、ホイサ、エッサ、ホイサ。
そうだ。
次は、同じく「Last Run！」の中から、
「ONE」、いってみよう。
え～と。
え～と。
あれっ。
え～と。
え～と。
スイッチボーカルで、
幸ちゃんの声が優しくて、
高見沢さんは人生のすばらしさを歌っていて、
サビで、桜井さんの美声が轟きわたるのは、
知っているのに～～～。
うぬぬ。
エッサ、ホイサ、エッサ、ホイサ。
家に帰ったら、いの１番にCD聴こう。
固く決意しまっす
（帰りの車内で、目を閉じたら思い出せました。ホッ）。
「LIBERTY BELL」「風を追いかけて」「Pride」「坂道」、
「風の翼」は、くり返し、くり返し、
ゴール、つまりスタート地点が近づいてきたら「勇気凛々」。
やはし、歌詞があやふやで、
何回も「出る杭」になっちゃったけども～。
♪さあ全力出せ！ギリギリまで頑張ってみろ！♪
エッサ、ホイサ、エッサ、ホイサ。
・・・やった～～～。
２周、完走しました～～～。
顔は、真っ赤っかのか～。
ゆでだこ状態ですが、いいんです。
・・・じ～～～ん・・・。
アルフィー、ありがとう。
ありがとう、アルフィー。
シカァシ。
歌いながら（ミツコにとっては、その３。
実際は、息切れが生じ、口をパクパクさせているにすぎない）、
走っている人。
一般の歩行者にとっては、
さぞや、不気味な存在だったことでしょう。
すんまっせん。
へへっ。
明日もがんばるぞ！
