とある日。
Y隣堂の文庫コーナーで、
物色していると~。
あっ。
どこかで見かけたような少年に
出くわしました~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/32/cd474bcf479bb7fbfd0b80cf81311d9c.jpg)
「新装版 三四郎はそれから門を出た」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/52/e010353bd5a484a504ca5d09a1d8847e.jpg)
裏表紙にある、本の概要には~。
「三浦しをんによる、抱腹絶倒、時に涙の
読書(ブック)&文化(カルチャー)ガイド新装版!」と。
ふむふむ。
そりにしても、この少年。
どこで、会ったんだっけか。
・・・あっ、もしや!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/a6/54490caef4c237fce50353dd7336139b.jpg)
「モザイク展 2017」の会場では、なかろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/44/4144368ce257d50532e602fcf37c2f39.jpg)
うむ、やはり。
同一のこどもではなかったが、
生みの親(作者)は、おんなじでは、なかろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/94/068f8d7a4d4b7d211d13a38c8a03b146.jpg)
「理(ことわり)のこども 落合香木」
そして、文庫のほうは~。
パラリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/c1/f4040ac0512048991890c13152002bee.jpg)
「装画:落合香木」
うむ、うむ。やはり、やはり。
表紙だけでなく、
各章の扉絵にも、
さまざまな、こどもたちが登場。
おそらく、書き下ろしなのでしょう、
テーマに沿ったシチュエーションでっす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/5e/e3303fa128717c40c8b3e2966d2fcc5e.jpg)
もう期間は過ぎていますが(2019年6月30日まで)、
特製ポストカードのプレゼント企画もありました。
ポプラ文庫さんの気合も伝わってきまっす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/6c/3f3b02509e59ea759c4e6e3f2e628c1f.jpg)
落合さんの、タイルモザイク作品も、
独自性があり、
たいへんに惹きつけられましたが、
原画となる絵も、
当たり前といえば当たり前ですが、
あの子も、この子も、み~んな、魅力的。
そして、
子ども特有の、
不安定さ、あやうさ、生意気さも秘めています。
足のラインなんて、
絶妙としか言いようがありません。
書店で、数多の文庫本とともに、
平積みや面出しされていても、
ひときわ目立つ表紙でした。
落合香木さん、
これからの活動も、楽しみにしてま~っす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/28/2f846331a0c9834443568f6f09d75cd7.jpg)
「新装版 三四郎はそれから門を出た」
著:三浦しをん
装画:落合香木
ポプラ文庫
「『モザイク展 2017』(前編)」(2017年9月10日の記事)
「『モザイク展 2017』(後編)」(2017年9月11日の記事)
明日もがんばるぞ!
Y隣堂の文庫コーナーで、
物色していると~。
あっ。
どこかで見かけたような少年に
出くわしました~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/32/cd474bcf479bb7fbfd0b80cf81311d9c.jpg)
「新装版 三四郎はそれから門を出た」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/52/e010353bd5a484a504ca5d09a1d8847e.jpg)
裏表紙にある、本の概要には~。
「三浦しをんによる、抱腹絶倒、時に涙の
読書(ブック)&文化(カルチャー)ガイド新装版!」と。
ふむふむ。
そりにしても、この少年。
どこで、会ったんだっけか。
・・・あっ、もしや!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/a6/54490caef4c237fce50353dd7336139b.jpg)
「モザイク展 2017」の会場では、なかろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/44/4144368ce257d50532e602fcf37c2f39.jpg)
うむ、やはり。
同一のこどもではなかったが、
生みの親(作者)は、おんなじでは、なかろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/94/068f8d7a4d4b7d211d13a38c8a03b146.jpg)
「理(ことわり)のこども 落合香木」
そして、文庫のほうは~。
パラリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/c1/f4040ac0512048991890c13152002bee.jpg)
「装画:落合香木」
うむ、うむ。やはり、やはり。
表紙だけでなく、
各章の扉絵にも、
さまざまな、こどもたちが登場。
おそらく、書き下ろしなのでしょう、
テーマに沿ったシチュエーションでっす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/5e/e3303fa128717c40c8b3e2966d2fcc5e.jpg)
もう期間は過ぎていますが(2019年6月30日まで)、
特製ポストカードのプレゼント企画もありました。
ポプラ文庫さんの気合も伝わってきまっす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/6c/3f3b02509e59ea759c4e6e3f2e628c1f.jpg)
落合さんの、タイルモザイク作品も、
独自性があり、
たいへんに惹きつけられましたが、
原画となる絵も、
当たり前といえば当たり前ですが、
あの子も、この子も、み~んな、魅力的。
そして、
子ども特有の、
不安定さ、あやうさ、生意気さも秘めています。
足のラインなんて、
絶妙としか言いようがありません。
書店で、数多の文庫本とともに、
平積みや面出しされていても、
ひときわ目立つ表紙でした。
落合香木さん、
これからの活動も、楽しみにしてま~っす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/28/2f846331a0c9834443568f6f09d75cd7.jpg)
「新装版 三四郎はそれから門を出た」
著:三浦しをん
装画:落合香木
ポプラ文庫
「『モザイク展 2017』(前編)」(2017年9月10日の記事)
「『モザイク展 2017』(後編)」(2017年9月11日の記事)
明日もがんばるぞ!