「モザイク展 2017」（前編）

「モザイク展　2017」
主催：モザイク会議
後援：多治見市モザイクタイルミュージアム







田園都市線。
もしくは、



横浜市営地下鉄線の、あざみ野駅で下車。



徒歩７分（ミツコ調べ）でっす。



アートフォーラムあざみ野。



ごめんくださ～い。

・・・うわ～お。

三面の広い壁に、適度な余白を残しつつ、
数々のモザイク作品が並んでいます。







なになに？
ぼやけていて、よく見えないって？？？

う、う～む。
どうにも、ピントの塩梅が～。



一般公募を交えた、審査通過作品が、約40点。
モザイクは、
石、タイル、ガラスなどを細かく割り、新たに造形する芸術。
よって、色味や素材は、作家が自由に選択できるという、
懐の深い表現方法でっす。





遠目で見ると～。



「迷路の中で」（作：宮崎岑子）



「ここに緑の丘があった」（作：喜井豊治）

ほかにも、立体あり、同一テーマの追求あり、
現在を突きつけるものから、
ほのぼのしたものまで、意欲作がズラリでっす。

・・・ややっ。



巨大な、バナナが～！？
そんな、ばなな～～！？！？！？

「後編」へ、くづつ。