夜の運転は避けよう

免許証は返上するなシリーズはこれが本筋です。

車を運転することにより、五感はもとより、第六感まで
鍛えられる。

ただし、年寄りのする行為に違いないので、決して無理
はしないこと。

例えばー

・夜の運転は避けよう。
　目が衰えているので、信号が見にくい。
　
・自信があっても、高速道を制限速度以上に飛ばさない。
　動体視力が思った以上に衰えているからだ。
　ただし、慎重になり過ぎて、80キロ以下で走ると、後続に
　迷惑になりかねない。
　
　高速道は交差点がないので、通常の道より運転しやすい、
　と思う。


・ややこしい道は走らない。
　私は京都市内で五条東大路の交差点が苦手。
　大阪市内の道を走る勇気はない。

・休日で京都など観光地へ行くのは避けよう。
　五山送り火で京都をへ来ても、市内をうろうろするばかり。
　年寄りには得るところ全くなし。