人生アラカルト

どうせ過ごすなら楽しくね。

ヒッシのパッチの風邪との攻防

2018-01-31 17:14:45 | 80はミステリーゾーン
今年の寒さはなんだ。
例年より厳しいよ。

昨夜も寝ていて、腰から下が
寒くてすーすーする。

風邪の神が横へ寝てもいいか、
と聞いてきた。

もちろん、断った。

すぐにカイロを何枚も貼り、
厚着して体温を温めた。


毎日、ヒッシのパッチの風邪
との攻防。

春はまだかいな。
豆まきもまだやし。



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高級老人ホームに入っても

2018-01-29 21:49:24 | 80はミステリーゾーン
奥さんを亡くして、男が困ることが
食事らしい。

それで、老人ホームに入った知人が
いる。金持ちだから、うん千万円の
ホームに入った。

ほぼ健康な体でのホームは快適その
ものらしい。


一番苦手な食事作りはしなくてもい
いし、2LDKの住居は、一人部屋の狭
い普通のホームに比べて御殿のよう
だ。

しかし、まわりは老人ばかり。
当たり前だ。

最近、雑誌で読んだが、このような
金持ち族の老人ホームにも、ややこ
しい問題があるらしい。

入居費の額を巡ってヒエラルキーが
生じているとか。

どこにも、差別があるのだね。

また、介護が必要になって重病化す
ると居場所を変えられる。

食事や掃除、その他生活上の雑事に
耐えられないばかりに、マン金をだ
して高級老人ホームに入っても、天
国へ行くときはどうなっているのか
なあ。



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あす、83歳になる それで

2018-01-29 09:35:47 | 80はミステリーゾーン
なってからこうしようと。
それでは遅い。

小さな失敗を見逃さない。

原因を探る。

歳とは関係ない。

多い、うっかり。

次、二度とその失敗をしない。

もの忘れ。
忘れた字を紙にきちんと書く。
買い物はメモする。

とりあえず。
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食費を切り詰めたらあかん

2018-01-25 20:50:43 | 80はミステリーゾーン
接骨院での会話。

野菜が高い。食費を詰めなあか
ん。

あ、食費詰めたらあかんで。

年寄りは、とくに栄養のあるも
のを食べないと。
あとなんぼもない命を大事に考
えなければ。

卵、あなた毎日3個たべること
ありますか。

もったいない。

そういうやろな。

卵くらい栄養があって、安い食べ
もんはないで。朝昼晩食べてもい
いくらいや。

コレストロール、少々食べても影
響なしや。

料理?

卵なんか料理やあらへん。フライ
パンにぽとん落としたら目玉焼き
や。

せめて、朝飯くらい自分で作らな
あかんで。

私の顔色いいでしょう。身体にいい
ものは、ばんばん食べてるね。





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顔の皮膚がつるつるになった

2018-01-24 20:35:05 | 80はミステリーゾーン
四条烏丸の女医さんがいる皮膚科
に通うこと1年余り。
なんと顔のつやが良くなった。

行きつけの内科の医師には黙って
いたが、顔がつやつやしていると
言われた。

女医さんが治療したのは、液体窒
素による冷凍凝固法だ。2週間の
間隔が必要だということ。

以前、60代から額の同じ所に大
きなイボが発生したが、ほかの医
師によって同じ方法で取ってもら
っていた。

この時は1、2回で取れたが、し
ばらくすると再発した。

しかし、女医さんの場合、根気よ
くすっきり取れるまで凍結しても
らっている。

治療を受ける方も急いで治す必要
がないので、繁華街へ行く目的で
せっせと通う。

冷凍凍結法をネットで調べたら、
患部の下の細胞が活性化し新陳代
謝を繰り返しているのだと。皮膚
が刺激を受けていると分かり、納
得。

80のミステリーでは、大概老化、
と言われることばかりだったが、
初めて愉快なことが起こっていた。

これは、例によって個人の体験で
す。
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見た目、若い方が長生き

2018-01-24 06:41:54 | 80はミステリーゾーン
若いころ、60歳以上は老人、70
歳以上になるともう何歳なのか分か
らない。

ところが老人社会になると、年寄り
にも若く見られる人と老け顔の人が
いる。

見た目と寿命の関係は肌を見れば分
かる、という。これは双子の調査で
分かっているという。

さて、自分の肌は?
前は自分の顔を見るのが、いやだっ
たからほったらかし状態だったが、
接骨院で顔色の悪さを指摘されて、
”顔色”に気をつけるようになった。

胃の全摘手術を受けると血の気が薄
くなることは常識で、鉄分の多い食
品を多く食べるようにした。

ついでに、老人性のいぼのたぐいを
退治することにした。

四条烏丸の皮膚科に飛び込みで、受
診したら、女医さんで、すごく肌が
美しかった。ネットで調べると美容
外科の患者さんが多かった。

それから2週間に一度、皮膚科に行
く。ついでに大丸やシネコン、本屋
もある四条烏丸へ通っている。

それで、老人の見た目はどうなった
か。


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フルートは肺を鍛える

2018-01-22 23:04:11 | 80はミステリーゾーン
「年を取るほど健康になる」という
本の中に、フルートの演奏が肺の老
化を防ぐ、と耳寄りな項目があった。

同じような動作はスポーツ吹矢にも
あって、私の趣味は老化防止に役立
っていそうだ。

本の著者の白澤卓二氏によると、自
身もフルートを練習され、横隔膜を
上下させることで健康長寿に役立つ
という。

白澤さんはフルートの演奏も、技術
アップし、高音が出せるようになっ
た。

ええ?私は最高音のドがまで出せな
いでいる。練習が足りないのか、知
らん。
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龍、もはや用なし

2018-01-21 23:46:41 | 80はミステリーゾーン
九谷焼の盃に住み着く龍に登場させて、
私の食ハラを書いた。酒を呑まなくな
った私には九谷の盃も、龍ももはや用
がない。また、置き場所の手棚に返し
た。

ここで、用がなくなった趣味の骨とう
品や収集ものの行方について。

新聞社の写真部にいた父を持つ従兄弟
がこぼしていた叔父がなくなっておび
ただしい写真の始末に困った。

知人はクラシックのCDを残した。奥さ
んから一枚でもいいからもらってくだ
さい、と言われた。

超有名人でなければ、収集品は本人だ
けが価値ありと満足するが、死んだあ
とはがらくた扱いになって、始末に困
る。

私が死んで、値打ちものといえば、フ
ルート2本くらい。本にも役に立つの
あるかもしれないが、後は処分もの。

金沢の寺にある父の仏教関係の中には
お宝ものが多い。でも、学者でない限
り生かされない。

終活の一つ、備品整理は大事な仕事と
心得る。



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鱈料理を音楽家たちに食べさせた

2018-01-20 22:04:15 | 80はミステリーゾーン
シャンソンを習っていたころ、教室
の歌とピアノの先生を招いて、鱈料
理を深草のマンションで食べてもら
ったことがあった

いま、タラを食べようと思えば、ス
ーパーでいつも売っている。。
片方にカニ料理があるから、家に来
てもらって食べてもらえるほどのこ
とでもないが。

でも、鱈料理は金沢の一流の料理屋
でも出すくらいだから私は一級品と
今でも思っている。


また、その料理屋の主人が料理を出
しながら説明する。それが上手で、
まるで、落語の名人から聞くような
内容だった。

この鱈は日本海のどこそこで大きく
なって・・・だしの昆布は北海道の
**産で、鱈は頭からしっぽまで食
べられ・・・身は昆布巻きにすれば
なおおいしい・・・白子は言葉を無
くすほど奥深い・・・

ついでに、料理は五感で食べるもの。
まず目で確かめ、匂いを嗅ぐ。耳も
ぐつぐつ音を立てるから、楽しみを
煽る。

そして鍋を食するが、主人の説明も
おいしさの後押しをする。

音楽家たちに鱈をごちそうしたとき、
この話もした。

さあ、どこからが「味ハラ」なのか。

龍に聞くと、「うるさいだけや。酒
だけ飲め」とにべもない。


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九谷焼の盃に住む龍一匹

2018-01-20 20:36:46 | 80はミステリーゾーン
「味ハラ」というものがあると土曜
日の朝日別刷にあって、上野千鶴子
先生が初めて聞いたと。なぜか、私
がとっておきの、胃がんになる前の
のんべいだったころの話を思い出し
た。

盃に住む龍の話。

コレクションというほどのものでな
いけれど、私はのんべいだったころ
盃を集めていた。

そのうちの一つ、九谷焼の杯に龍が
一匹住んでいた。

龍は普段目をつむって寝ているが、
盃に酒を注ぐと目を開ける。


「おう、今日は何の酒だ。相変わら
安い酒いれやがって」

龍は口が大層悪い。
富山の妹がかぶらずしを送ってきた。
かぶにブリの塩漬けをはさみ、こう
じで漬け込む。金沢、富山に伝わる
豪華な冬の珍味だ。
冬になるとそれぞれの家で漬け込む。

酒には最高のあてになる。

「うまい酒はないのか」と龍。

いや、この酒は**姫と言って加賀で
一番の銘酒なんだぞ。


「高い酒ならなんでもいいと思ってい
るんだろう。かぶらずしにはきつすぎ
る。++正宗あたりでいいだろう」

龍の奴好きなことをいうが、当たって
いるかも。++正宗は金沢の酒で、う
まいものがそろう金沢で決して料理を
負すようなことをしない。分をわきま
えて料理をおいしくし、ほどよい酔い
を誘う。

「おう、飲め」
龍はぎろり、目を開いた。


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