人生アラカルト

どうせ過ごすなら楽しくね。

大竹しのぶのピアフ

2015-05-31 22:17:16 | 80はミステリーゾーン
80のミステリーゾーンに出会ってうれしい。

「題名のない音楽会」で大竹しのぶさんのピアフを聞いて
驚いた。

なんと、ピアフになりきっているではないか。
役者が歌を歌っているのではなく、歌手であり、ピアフで
あった。

指揮者の佐渡裕さんの目に涙があった。

私のピアフは、映画の「ピアフ」がベースになる。

そのころ、私はシャンソンを習っていた。歌っていた。
「愛の讃歌」、「ラ・メール」、「パリ祭」、「恋心」な
どおなじみはもちろん「一人で星の上に」、「想い出のサ
ントロペ」、「おお我が人生」、そして「愛の讃歌」「水
に流して」・・・

映画で意外の思いを持ったのは、最後にピアフが歌ったの
は「水に流して」であった。

映画で印象的であったのは、道行く人に歌を歌わされてい
たピアフが大きな声で歌ったフランス国家「ラ・マルセイ
エーズであった。

小さな歌手が道端で国家を歌っている。後年の独特のピア
フの声と違った澄んだ子供の声であった。
フランスは凄い国だと思った。フランス革命の歌を歌って
いる。

話はずれたが、「水に流しては」は習ったことでもあり、
特に好きということではなく、心の底に留まる歌なのだ。

で、大竹しのぶさんも番組でオーケストをバックに歌い
あげた。
ピアフそのものではないか。

佐渡さんが胸からハンカチを出して大竹さんに渡そうと
したらポケットに抜いてつけてあった。

大竹さんの舞台を見たいと思った。大阪で予定があった
が、全て売り切れであった。
 
(ピアフの「水に流して」はyou tubeにあります)





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なにが正体を現すかな、10階の競争

2015-05-31 09:56:38 | 80はミステリーゾーン


バルコニーで朝顔が咲きだした。

10階の柵の外に向かって、強い風に吹き飛ばされないよう
茎にしがみつきながら、ブルーの花を広げている。

写真を撮ろうとする。カメラを首から下げて、ミラー越し
に、シャッターを半押しすると、朝顔の花が写る。
その先は1階の地面だ。


10日ほど前に、朝顔の苗を買いに行った。

その時、なすやゴーヤかぼちゃ、トマトなども買った。

苗はすでにひげをはやしたのもあるが、全部似たような様
をしている。覚えるのは無理なので、そのままごちゃ混ぜ
にして買った。

その数、10数かぶ。

一番最初に正体を表したのは、朝顔であった。
極めて分かりやすい答えだった。

次に分かったのはなすびで葉っぱが大きくてなすの色をし
ている。

液体の栄養剤を垂らしてみた。

翌日、ぐんと苗は伸びていた。

次に正体を現すのはどれだ。

見(実)のある暇つぶし。
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「be」の略称が、いまごろ分かった

2015-05-30 06:51:54 | 80はミステリーゾーン
土曜日の朝日新聞は、別冊に「be」を加える。これが、
退屈な時間に色をつける。「be」とは「between」の
略だった。知ったのは最近だから、暢気なものだ。


土曜日の朝刊にあふれんばかりのチラシ広告が詰ま
っている。これも、土曜日の朝の気分を盛り上げる。

もう物はいらない年だから、チラシを一杯配達して
くれても、買う気がないのだから意味がない。ただ、
少し気分が豊かになるだけ。

景気が良いか、悪いかは新聞の全面広告を見ればよ
い。ただ、広告主を書くわけにいかない。
いっとき、東京の新聞で、週刊誌が5段で占められて
いて驚いた。しかも、2誌が並んで、特有の「心配を
煽る」記事だから、またかと思う。

老人が好んだ「be」の内容は。

まず、「親不知・子親知」。
車を運転する時は必ず通る道だから。北陸随一の難所
と言われた場所はいまでも、悲話がよみがえる。

「一人旅したいですか」
70%が「はい」と答えている。どんな人を選んで質問
しているのかは知らないが、同感。

「友人ができず、寂しい」という人生相談に美輪明宏さ
んは「食べることに事に欠かない境遇にあって、さびし
いとは寝言」とぱちり。

そうだ、そうだと思うのは勝手。

自分の考えを加えれば、「be」がつながる。



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お稲荷さんは真夏の暑さ

2015-05-26 23:00:50 | 80はミステリーゾーン
腰を痛めてご無沙汰だったお稲荷さんの稲荷山を
登った。


修学旅行生が多い。

登山道最初の分岐点「三ツ辻」の道が歩きやすくなっていた。
立札で道順を見る人たちは、ここから先が遠いこと知る。


この日は、真夏のような暑さ。



私が住む伏見区深草は空気が澄んでいるせいかよく見えた。



松山から来たという、二人連れのシニアご婦人にあれこれ
稲荷山について説明してあげた。

これ以降、一日の会話はこれだけ。

だから、貴重。



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しんどい映画を観た

2015-05-20 21:06:54 | 80はミステリーゾーン
今の映画館は沢山の作品を選ぶことができる。
シネマコンプレックスのお蔭だろう。最近は
良い作品が、意欲満点の作品が作られている。


ところが、思っていたのと違う内容と展開に
たじろぐ事も多い。

今日も前評判につられて観にいったが、客は
10人といない。

がらがらの理由がすぐわかった。
つまらない展開が続く。
スクリーンから目を離しても動作が分かる。



最後までそのうちそのうちに期待を消さずにい
たが、ついにエンドマーク。映画を作った人た
ちの名前の多いこと。よってたかってこの作品
か。大真面目に作ったんだろうな。

がっかりして家に帰った。

なに、私に合わなかっただけだよ。

しかし、疲れたな。
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緑の濃さを求めて石清水八幡宮

2015-05-17 15:01:20 | 80はミステリーゾーン

去年行って知ったことだが、八幡市の石清水八幡宮
の森林は実に緑が濃い。

今年も京阪電車とロープウエーを乗り継いで行って
来た。



竹林で有名。展望台で地元の人たちが『竹細工展』を
開いている。




参道に覆いかぶさるような木々の群れ。
求めて来た甲斐があった。





土塀が美しい。



参拝客の多くがカメラを下げていた。
思いは同じか。

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平安絵巻ー夏を彩る葵祭

2015-05-15 19:39:49 | 京都の名所

京都三大祭りの一つ、葵祭。
毎年、見物しているが、今年は行列をしっかりと
見た。


人々の頭には葵の葉っぱがつけられているが、今年は
品不足で全国から寄せられた。


下鴨神社から上賀茂神社にいたるには賀茂川の上流に
沿って歩く。



いけめん。これぞ平安の日本男子。

これから、馬上の美女たちを紹介する。



今年の斎王代。













とにかく、きれい。
まだなら、一度来なはれ。


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80のミステリーは新京極から

2015-05-13 19:57:16 | 80はミステリーゾーン
人生はこれだから、まだまだ先がある。
新京極の店でカッチーニとシューベルトの「アベマリア」
を聞いた。

新京極へ行く京都市民は少ない。
そこは観光客と修学旅行生の舞台なのだ。


ある店の前に立て看板があった。
「池田屋音楽サロン」。
池田屋は2階に店があり、そこがサロン会場であった。

池田屋は明治19年創業の文房具、雑貨、花工房の店。
女将の池田寿子さんは〈京都観光おもてなし大使〉を
つとめ、音楽サロンを立ち上げた。

この日は、ピアニスト・作曲家の「ACOON HIBINOさん」
と歌手、ダンサーの「赤穂美紀さん」が出演した。

HIBINOさんは今評判の「愛の周波数528HZ」を生か
した音楽活動を展開している。

赤穂さんはアルゼンチンタンゴで全国優勝、世界的なダ
ンサーとして知られる。この日はラテンの声とクラシッ
クの声を聞かせてくれた。
とくに「アヴェマリア」は当然美しいソプラノでカッチ
ー二とシューベルトを歌い上げた。

声は外の新京極通りに響かないので、ほかのお土産屋で
品定めの外国人らは店の2階でコンサートがあったとは
知らない。


私も前日、たく山のブログを見ていてコンサートを知っ
た。

11月には近くの誓願寺で「秋の念仏コンサート」が予定
されている。
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若さ溢れる高校オーケストラ演奏会

2015-05-06 18:14:35 | 80はミステリーゾーン
連休の締めくくりは高校生の管弦楽団演奏会
を楽しんだ。

高田高校は県内で数少ないオーケストラを持
っている。

何年か前に見に行った時には、ベートーベン
第五交響曲「運命」に、トランペットがずら
り並んだのでびっくりした記憶がある。

今年は破天荒さは消えたが、舞台一杯に埋め
た楽団員はそれだけ楽器を扱う生徒がいると
いうことか。

プログラムの目玉はドボルザーク第9番「新世
界より」であった。これも以前聞いた作品で
よく覚えていた。

第2楽章で出てくる「家路」のイングリッシュ
ホルンがどうもおかしい。

聞かせどころでこけたらあかんなあ。

第9はこのオーケストラの18番であるはず。

しっかりやって、後輩に引き継いでや。

でも、フルートにホルンはしっかり演奏した。
荒さが目だったが、努力賞は上げるよ。どれだけ
練習したことか。毎日、同じ曲を聴かされていた
先生たちにも、努力賞差し上げよう。

ヴェルディ―の乾杯の歌はアンコールにうってつ
け。楽団のテーマ曲は「枯葉」だったはず。うー
ん60点。でも、かくいう爺さんは浮き浮きした気
分を味わった。
ありがとう。
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セカンドハウスにするには贅沢

2015-05-06 17:41:50 | 80はミステリーゾーン
連休最終日、私の上越連休も終わり。
テニスに5日間参加した。ただし足腰が不安定なので、
ボールを、前に打つのでやっとの状態だった。

妙高さんも連日見ていたが、まだ見飽きない


手前はシニアを対象の平屋の賃貸家屋である。半年前見
学したが、オール電化でキッチンもバスも広め。庭がつ
いていて全て含んで14万円程度で、同規模の都会で売り
出し価格と比べて安いといっていいだろう。

横にテニスコート、ゴルフ打ちっぱなし、運動広場があり、
野菜市場に、食堂も完備、地元の人が利用している。


まだ、入居者が少なく、地元の人は様子見といったとこ
ろか。

私? 少し心が動いたが、冬の積雪がちょっとねえ。そし
て愛する京都から離れる気がしないので、セカンドにする
には贅沢。しばらく様子を見ようと思っている。

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