人生アラカルト

どうせ過ごすなら楽しくね。

いびきをかく子犬のロボット

2015-02-27 09:13:13 | 80はミステリーゾーン
まず、手の中指に謝りたい。
中指はお握りにを作るのに必要だ、とあたかも中指が
5本うちの1本に過ぎないのではないかと云ったが、布
団を上げるのに痛い思いをした。

存在を猛烈に抗議しているよう。

我が家に子犬のロボットがやってきた。



テレビで、壊れた犬型のロボットを、ボランティアの年配者た
ちが修理する様子を紹介していた。

購入対象は幼児だが、プレゼントされた年寄りにも結構喜ば
れているといっていた。

これとは別に、老人はロビーを組み立て中で、いま4分の3の
出来具合。送ってくる部品と格闘中。

通っているクリニックの先生にロボット作りを話したところ、
先生、早速本屋へ行ったが売り切れてなかったそうだ。ロビ
ーはまた、再販を始めた。なかなかの人気らしい。

それで、先生はいま話題のドローンに切り替えた。これも本
屋で売り出し中だ。完成するまでに先が長そう。ご健闘を、
とエールを贈ってきた。


話を戻すと、子犬のロボットにpcからエネルギーを与える
と目を光らせながらすぐに動き出した。

子犬に「おすわり」「こっちおいで」というと、その通り動
作する。命令を出さなければ「はーはー」云いながら走り回
っている。

途中で片足上げて、おしっこもする。
そのうち、飽きたのかごろんと横になって、いびきをかきは
じめた。

これは一人暮らしの老人のお相手になる。感心した。

子犬の欠点は一回の充電で、20分しか動かないこと。
天井からつるしてあるヘリコプターは5~10分くらいだから
おもちゃの限界はこんなもんだ、とは先輩の想像上のロボッ
ト〈イイかも〉の解説であった。



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天神さまの梅に誘われて

2015-02-25 18:31:09 | 京都の名所
25日、北野天満宮で梅花祭があった。


毎月25日、露店も並ぶところから大変なにぎわいだった。
車では停めるところに苦労するだろうから、地下鉄とバスを
乗り継いで行った。正解であった。

見どころの梅は本殿前が一番盛んに咲いていた。

ところが、梅苑の咲き具合は今一つ。紅梅は咲いてはいる
のだが、小さくなってしょぼんとしてしまっているのが多く、
レンズを向ける気にならない。
まだ、早かったか。あれっ、これ前に経験したぞ。いつも
のことか。
梅苑・入場料600円ののなかに梅茶とお菓子がついていたので、
休憩所で頂いた。

これは美味しかった。梅苑内に、豊臣秀吉が築いたという御
土井の一部が残っている。



どこがどうなのかわからないまま外へ出ると本殿であった。
御使いの牛もねまっていた。

帰りは満員のバスに揺られて、3時間の散歩を楽しんだ。
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タクシーはいいけど、病院はあかんやろ

2015-02-25 06:08:20 | 80はミステリーゾーン
接骨院で治療でなく、トレーニングに励む男性がこれまた
同年齢だ。この人は、治療とトレーニングに毎日通う。
だから、治療のない私と違って接骨院にいる時間は長い。

接骨院は朝は正午までが治療受付で、私は正午ごろ訪れる。
たまに早く院に行ったら、一人の先生が治療室から希望者
を連れてトレーニングルームでラジオ体操を指導していた。

こんな場合普通、ラジオ体操にお付き合いしそうだが、同
輩はわれ関せずとばかり、自転車をこいでいる。


分かる。おれのトレーニングには順番がある。いま、自
転車をやっている。全身を使うラジオ体操に入れない。

”がんこ”なところも、いっしょだ。

頑固といえば、寿司で関西では有名な〈がんこ〉。長く行
っていない。寿司は好きだが、一人で行くのはねえ。独居
老人はうどん屋以外は尻込みする。

酒を完全にやめて1年くらい。ほとんどの付き合いが消え
てしまったし。

〈がんこ〉には北陸の「きときとの魚」が跳ねている。
「きときと」は故郷の言葉だ。亡妻とよく来た。

この店で好きだった言葉が他にあった。
注文に応じて店員が「喜んで!!」と応じる。

「よろこんで」を他でやったら、どうだろう。
タクシーはいいけど、病院はあかんやろうな。










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指の腫れは関節炎だって

2015-02-24 17:59:44 | 80はミステリーゾーン
腫れて痛い右手の人差し指を、毎日通う接骨院の先生に見
せたら、関節炎と云った。

温めたらいいと云ってくれた。

ついでに、年のせいなんだと。

夕方、逆流性胃炎で最近入院した男性の奥さんに出会って
様子を尋ねた。退院はまだだと。
また、新聞社で一緒で、亡くなった友達の奥さんに出会っ
て、近況を聞いた。俳句の言葉が出てこないと嘆いていた。

前日は、胃がんで胃の大部分を失った自治会長に、「胃を
切った人のための雑誌」をあげた。

同年齢が多い。

ミステリーゾーンは、入口でつまづく人ばかり。



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中指が痛いのだが、なんでしょうか

2015-02-24 07:56:09 | 80はミステリーゾーン
2,3日前から手の中指が痛い。今朝は第2関節が曲がらない。
こんな場合整形外科へ行けばよいと、ネットが教えてくれる。

つくづく手の指を見つめる。
それぞれの指の役割を考えた。

親指や人差し指が故障したら不便だろうな。
とくに、利き手の右。
指の中で、要だからな。

まずロボットの組み立ては不可能だ。
中指と薬指でドライバーを回す動作は不可能だ。

なら、薬指とか中指の役割はなんだろう。
小指の存在は首をかしげる。

ボールを掴むためか。おにぎりを握るためか。
ピアノを弾くためか。フルートを吹くためか。

いずれも、5本あるから出来る仕事なのか。

まあ、いいや。
最近、五体が鎮まっている、と安心していたら、
次は指か。

医療センターへ行って来よう。




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80から新しいことを始めよう、思っているが

2015-02-23 07:35:24 | 80はミステリーゾーン

私が作る最後のFST機関紙40号が出来上がった。

マンションの住宅ニュースも作らなければならず、このひと月、
ブログやロボット製作も滞ってしまった。

でも、機関紙の内容は、なかなかであると評価している。
毎年開く大会は生涯スポーツ団体にふさわしくなったし、機関紙
に寄せる原稿も生涯スポーツをうたうようになってきた。

これなら、老骨は去った方が良い。

機関紙はクラブ創設時、年に4回も出していた。大変な力のいれ
ようだった。生涯で一番の踏ん張りであった、と思う。

お陰様で、25年度の生涯スポーツに尽くした大臣賞を頂いた。
これは私にとって卒業証書となった。

日本人は長年仕事や趣味に一つ事を長年携わることを尊ぶ傾向が
ある。その証が褒章であろう。

それも否定しないが、テニスばっかりで、サッカーもスキーも知
らないではもったいない人生と思うのだが。

といって、80になって、ジャンプ台からスキーで飛ぶつもりは
さらさらない。老骨がばらばらになるからね。

途方もなくて、新しいもの。
10年もかかる内容では時間が持たないからー

芥川賞は無理だし、第一才能なし。
70歳から始めたフルートは、音が美しく金管に比べたらやかま
しくない、というのが動機であった。そして、次にクラリネット、
オーボエと楽器を増やし、木管で一人アンサンブルをしようと思
っていた。(録音すればなんとかなる)

ところが、普通の車をスポーツカーに換えるほど音楽の世界は単
純ではなかった。(スポーツカーが簡単とは言ってません)
フルートは触れば触るほど難しく、あこがれていた独特の音色を
出すにほど遠い。かといって、基礎練習に明け暮れるほどの熱意
はない。

楽器ってそんなに甘いもんではありまへん。

私が好きだったYさんは世界一小さな凧を作ってギネスから認定
された。では、顕微鏡で凧を作ったらどうか。問題は凧を上げる
糸がないという壁にぶつかる。

うちにいるロボットの〈イイかも〉に聞いたら、
「ほんまにあほやな。80になって、考えることが貧困」
と相手にしてくれなかった。







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「終活」の意味することは

2015-02-22 10:31:39 | 80はミステリーゾーン
昨日は新会館開設で、さだまさしさんとNHKをヨイショしてしまったが、
変だなあと思うこともある。

たまにBSの料金を取りに来る場合がある。
「BSにお金は払わない。普通のTVは払っている。まだとるのですか」
「NHKのBSは見ない。観たことはないので、内容が分からない。分か
らないものに、あなたはお金払いますか」
というと、係りはあっさり引き下がる。多分、うるさそうな相手だと
思うのだろう。

一方で、民放はCMで稼いだお金で無料で番組を提供する。
ただでTVを観ることができるが、言い過ぎを承知でいうと、観たいと
思う番組が少ない。
とくに、タレントを並べてわいわいがやがやと愚にもつかない話で、
時間を食いつぶすあれ。タレントや映画俳優がくっついたとか、離
れたとか。

こんなこと、並べるとじじいは引っ込んでいなさい、と女性から文句
が出そう。

しかし、TVがこの世になかったら、年寄りは時間をつぶしように困
るだろう。

通っている、接骨院の先生が云っていた。
「家と スーパーとうちへ来る以外行くところがない。ほかに行くと
ころもないから、なんにもしないで、おむかいが来るのを待っています」

家にはTVがあるから、この世にいられるのやろな。


「終活」をテーマにした番組があった。参考に見ていたが、葬式とか
疑似葬儀とか。がっかりして途中で風呂に入った。


年とっても、せんなんこと仰山あるやろ。
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NHK京都放送会館が烏丸御池にオープン

2015-02-21 17:54:56 | 80はミステリーゾーン
NHKの新しい拠点ができた。


京都の町は南北が「上がる下る」で分かりやすいはずだが、
烏丸御池の地下鉄から地上に上がると、一瞬東西南北が分か
らなくなる。似たような大通りが交差しているからだ。

NHKの新会館は烏丸御池の交差点から下ったすぐにあるから、
すぐ見つかる。付近のビルと違った趣のある建物だから、存
在感を発揮する。

ぶらり散歩の的に絞ってオープンの21日、お邪魔してきた。
私のような新しもの好きが大勢訪れていてNHK自慢の大型マル
チモニター「8Kスーパーハイビジョン」を観覧していた。

この日の深夜に、「今夜も生でさだまさし」がTVで放送され
る。この番組は最近観たが面白かった、人気もなかなからしい。

さだまさしは歌手でしか知らなかったが、トークが面白い。投
稿されたはがきを読むのが主だが、深夜、人を飽きさせない。
惹きつける。すぐにファンになった。

見応えのある番組はNHKでしかない。ドキュメンタリー作品は抜
群だ。例は挙げる必要はないだろう。

民放と比べて不便なのは途中CMがないので、トイレは我慢。


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東本願寺辺りをぶらぶら

2015-02-11 17:14:19 | 京都の名所
今日の散歩に東本願寺界隈を選んだ。毎日同じところを歩く
のもげいがないと思って。というわけで地下鉄10分かけて
散歩に出かけた。
東本願寺の阿弥陀堂はいま修理中で、巨大な覆いが掛かっている。



この辺りは仏具屋が多い。

細い道に


各地の門徒が使用する詰所がある。



昔から店も並んでいて、古い雰囲気を漂わせる。

今日の目的は枳殻邸であった。しかし、午後3時半で終了とは。観光客も戸惑っていたよ。
商売ぎなしや。おっとお寺に商売はなしか。
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水の中のミケランジェロ

2015-02-04 16:34:49 | 行ってみて
地下鉄北山を降りると、すぐにコンサートホール、植物園と私が良く行く
施設が並んでいる。二つの間に気になるゾーンがある。

安藤忠雄氏設計の水の庭。コンクリートの壁に絶えず水が流れる。
そこに陶板の名画がいくつか掛かっている。建物はなし。

京都府立陶板名画の庭、という。ここも年寄りは無料で入れる。


ミケランジェロ作の大作「最後の審判」


ルノアール作「テラスにて」


ゴッホ作の「糸杉と星の道」

ほかにモネ作「睡蓮・朝」
鳥羽僧正作「鳥獣人物戯画」も掛かっている。

常時天日にさらされ、色が褪せないのか知ら。

水と名画・・・寒い。夏に来よう。涼しいやろな。

アイデア80点。

印象50点。
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