母が左手の親指が痛い。と、整形外科に通っています。
別段、何の治療もなく、湿布と、痛み止めの薬をもらって帰ってきます。
これ見よがしに湿布をした手で、親指をくねくねさせています。
もちろん、料理を作ることはしません。
そうなってくると、全部私が作ることになります。
いろいろ段取りを考えて、作ることになるのですが、その段取りに口をはさんでくる母です。
しかも、台所に立って邪魔をするのです。
テキパキ動きたい私は、母が邪魔なんです。
別に手伝わなくていいから、茶の間で座っていてほしいのです。
しかし、気を使っているのか、一緒に台所に立とうとするのです。
「そこ、邪魔だからあっちへ行って。」とは言えず、迂回をしながら料理を作ることになります。
料理を作り終えて、茶の間に下がる私なんですが、一人台所に立つ母の姿があります。
いったい何をしているのか、わからないのです。
もう料理も終えているのに、一緒に茶の間に来ればいいのに。と、思います。
私は、母の考えがわかりません。
別段、何の治療もなく、湿布と、痛み止めの薬をもらって帰ってきます。
これ見よがしに湿布をした手で、親指をくねくねさせています。
もちろん、料理を作ることはしません。
そうなってくると、全部私が作ることになります。
いろいろ段取りを考えて、作ることになるのですが、その段取りに口をはさんでくる母です。
しかも、台所に立って邪魔をするのです。
テキパキ動きたい私は、母が邪魔なんです。
別に手伝わなくていいから、茶の間で座っていてほしいのです。
しかし、気を使っているのか、一緒に台所に立とうとするのです。
「そこ、邪魔だからあっちへ行って。」とは言えず、迂回をしながら料理を作ることになります。
料理を作り終えて、茶の間に下がる私なんですが、一人台所に立つ母の姿があります。
いったい何をしているのか、わからないのです。
もう料理も終えているのに、一緒に茶の間に来ればいいのに。と、思います。
私は、母の考えがわかりません。
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