すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

スマップの裏話

2016年09月19日 | 思うこと
「スマップの解散は、自分たちで考えて決めたことだから。」とメールをすると、スマップ命の友人は、「スマップが決めたことじゃないねん。」と、長々と返信メールを送ってくれました。
どうも、ジャニーズ事務所の内乱に巻き込まれたようなことなんです。
たぶん、ジャニーズ事務所を知らない一般人たちは、マスコミの記事を鵜呑みしているようです。
「ちゃうねん。ちゃうねん。」と、友人は、いろいろ私が知らなかった話を教えてくれます。

人間の能力には、何かしら優劣があります。
スマップをプロデュースするマネージャーは優れた能力の持ち主だそうですが、ジャニーズ事務所の次期社長に就く方は、それほど能力のない方だそうです。
そうなってくると、スマップのマネージャーは目の上のコブになるわけです。
やっぱり、力のある能力のない次期社長の母親は、コブを排除せねばならなくなります。
そうこうしているうちに、マネージャーは追い出されてしまいます。
まあ、よくある話なんですけど。
宙ぶらりんになったスマップは、事務所によりいいように扱われてしまって解散になったわけです。

私も、能力がない年上の女性にいいように扱われ、追われたことがあります。
まあ、世の常なのかもしれません。
私は、人から認められた人望のある人ではないので、問題にはならなかったんですが、国民的アイドルのスマップはいい迷惑になるんじゃないか。と思います。
たった5人で、組織と戦うことができないのは目に見えて明らかです。
流されることも、またありなのかも。と思うんですけど。


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正しいおみくじの引き方

2016年09月17日 | 思うこと
毎年、お正月になると、神社に行き、神様に「むにゃむにゃ」お願いして、おみくじを引くのですが、おみくじの引き方にも作法があったのです。
まず、神殿で住所、氏名を名乗り、叶えたいお願い事を頼みます。
そして、それから、おみくじを引きます。
このおみくじは、神様の声で、お願い事の返事になります。
「大吉」「吉」などは、関係なく、神様の言葉がメインになります。
だから、「凶」だからと言って、悪いのではなく、ちゃんと見るのは、神様の声。
普通、たいがいの人は、おみくじを神社の結ぶところにきっちり結んで帰るのですが、決してそれをしてはなりません。
神様の声なので、しっかり持って帰るのが普通なんです。
そして、願い事が叶ったら、また、神社におみくじを持ってきて、そこから返納になるわけです。
人間には欲があります。
願い事が叶ったら、次の願い事が発生してきます。
それは、ちゃんと返納してから、新たに先ほどの正しいおみくじの引き方を繰り返し、神様の声を聞くことになります。
間違っても、「叶わない願い事だから。」と言って、そのままおみくじを結んで帰ることはしてはいけません。

私は、このやり方をラジオで知りました。
今まで、願い事をして、おみくじを引くこと自体していませんでした。
いきなりおみくじを引いたりして、神様を困らせてしまったようです。
このお正月から。いや、願い事が発生した時から、ちゃんと神様に聞いてもらって返事をもらうことになります。
そうなってくると、神社に参ることも無駄ではなくなるでしょう。


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買い物

2016年09月15日 | 思うこと
父が、留守にすると、私を母は色めき立つのです。
もうそろそろ衣替えの季節なので、売れ残った夏物の服を物色するために、「買い物に行きたい病」が発病します。

今日は、父が電車で少し遠くの病院に行くことになっていました。
父のカレンダーを見て、私たち母娘は、毎日、「今か、今か。」と、買い物に行く日を待っていました。
父がうっとうしいわけではないのですが、やっぱり、女物の服に興味のない人と買い物は面白くないのです。
今日は、母と二人で、近くのスーパーへいそいそと出掛けました。
案の定、安く売られている服に、二人は釘付けです。
「お父さんが帰るまでに、家に帰るのよ。」と、急いで、服を買うことになりました。
結局、母は、下着とパジャマで、私は半パンを買うことになりました。
「もう、秋ね。新しく設えたコーナーには、秋色の服が並んでいるわ。」と、二人でうっとりします。

「アカン。アカン。早く帰らねば。」と、汗をかきかき帰ることに。
家に着くと、戦利品を二人で値段を外し、鏡の前に立ちます。
「いい買い物ができたわねぇ。」と、ご満悦な二人。
たまに、父がいないと元気になる親子でした。



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ピクルス

2016年09月13日 | 思うこと
あるバラエティー番組で、「これから、ピクルス作りを始めたい。」という男性がいました。
「ピクルスとは、何ぞや。」という感じです。
なんとなく、酢でつけた野菜のイメージがあるのですが、今まで気にもとめていませんでした。
「ほー。ほー。」という感じです。
それなら、私も始めてみたい。と、思いながらも、一体どうしていいのか、さっぱりわかりません。
料理作りは母が一手に引き受けていますが、未だかつてピクルスを食べたことがないのです。
たぶん、母に聞けば、「野菜の酢漬けだから、おいしくないよ。」と、バッサリと切り捨てられるような気がします。
でも、ピクルスの瓶も売っていることですから、きっと、我が家以外は、普通に食べているに違いない。と思います。

そういえば、私が育てているなすびも花をつけながら、「実は?」というと、しょぼいものになりました。
もう夏ではないのでしょうか。
「ちゃんと肥料をあげれば、実は付くのに。」と、文句を言われながら、聞いてないふりをしました。

ピクルスは、夏の食べ物ではないか。と、思うのです。
食欲がない時に、さっぱりした酢の味で口の中の味を替えてしまうのでは・・・。
そうなると、今より、来年の夏ごろに始めたほうがいいのではないか。と思うのです。
まあ、私の得意技。「そのうち、そのうち。」で、終わってしまうかもしれませんが、来年の夏を目指して、ピクルスつくりを始めようと思います。


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お水

2016年09月11日 | 思うこと

どうも最近、調子が悪いなぁ。と、思ったら、「熱中症」かもしれないという指摘を受けました。

体がだるくて、重くて、本当にしんどかったんです。

こういう時って、「藁にも縋る」という感覚が身についているようで、お水をしっかり飲むことにしました。

夏の間は、気をつけなくても、自然に体がお水を欲しがっているのがわかるんですけど、ちょっと涼しくなると、途端にお水から遠のくのです。

昔、医療系の仕事についている友人から、「冬でも水を飲め。」と、ののしられたことがあります。

確かに、自らお水を飲むことはしなくなります。特に冬は。

自分の体なのに、全然わかってないなぁ。と、懸命に水を飲むことに専念しました。

今回は、微力ながら、徐々に体が回復していき、「お水って大切なんだぁ。」と、確信しました。

 

またまた、昔、美人の女優さんが、一日2リットルのお水を飲む。ということを知って、「では、私も。」と、ペットボトル1本を一日かけて飲んだことがあります。

しかし、これは眉唾ものでした。

お腹が下痢って、トイレにばかり駆け込むことに。

なんでも、ほどほどが大切なんです。

ちょっと、体が回復してきたら、またなんかやる気が出てきて、しょうもないことをしでかしそうです。

でも、しんどいより、ずっとまし。

ほんと、健康が一番。って豪語している私なんです。

 

 

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