第二弾の手作りバッグは、母のバックです。
第一弾より改良し、だいぶ良くなっています。
しかし、自分ひとりで作ったのではなく、母が細かな部分を手伝い、私には考えも及ばない機能を備えています。
まずは、手提げの部分は第一弾に無いスマートさをプラスし、次にバッグの口にあたる部分に口が閉まるボタンをつけました。
色は、年配の人が持てるように、ちょっと地味目なんですけど、第一弾よりは重さも軽いのが良くなった部分です。
母も自分の物なので、「丁寧に作ってね。」と念を押していました。
しかし、縫い目が、ちょっと雑になってしまったかなぁ。という悲しいことになりました。
少し手直しして、完成を目指します。
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