食後のお茶の時間、家族そろって紅茶をすすります。
別に、「一緒に、お茶しよう。」と、決めたわけではないけど、いつの間にか習慣になってしまいました。
お茶をしていると、ふと見ると、愛犬が母の横でチンとお座りをして待っています。
これは、コーヒーに入れるミルクが、ほしい。というサインなんです。
母は、ちょっと気を効かせて、コーヒーに入れるミルクを一匙、愛犬にあげたのがきっかけで、今に至ります。
最近では、お茶の器の擦れ合う音で、「この家族は、お茶をするな。」という感覚を覚えて、母の横でお座りをするようになりました。
家族の一員として、愛犬もお茶(?)をすることになります。
コーヒーのミルクは、粉なので、口のはたが白く汚れて汚くなります。
「あ~あ。汚い口だなぁ。」と、愛犬の口を見て、ちゃんと舐めればいいのに。とさえ、思ってしまうほど。
そうやって、我が家のお茶の時間は、和やかに過ぎていくのです。
最近では、愛犬用にミルクを買って、家族の一員としてお茶に参加する愛犬です。
一匙のミルクで満たされる愛犬は、ミルクを舐め終わると、どこかへ去っていきます。
そして、家族もお茶を終わり、それぞれの用事を始めます。
これが、我が家の習慣なんです。
別に、「一緒に、お茶しよう。」と、決めたわけではないけど、いつの間にか習慣になってしまいました。
お茶をしていると、ふと見ると、愛犬が母の横でチンとお座りをして待っています。
これは、コーヒーに入れるミルクが、ほしい。というサインなんです。
母は、ちょっと気を効かせて、コーヒーに入れるミルクを一匙、愛犬にあげたのがきっかけで、今に至ります。
最近では、お茶の器の擦れ合う音で、「この家族は、お茶をするな。」という感覚を覚えて、母の横でお座りをするようになりました。
家族の一員として、愛犬もお茶(?)をすることになります。
コーヒーのミルクは、粉なので、口のはたが白く汚れて汚くなります。
「あ~あ。汚い口だなぁ。」と、愛犬の口を見て、ちゃんと舐めればいいのに。とさえ、思ってしまうほど。
そうやって、我が家のお茶の時間は、和やかに過ぎていくのです。
最近では、愛犬用にミルクを買って、家族の一員としてお茶に参加する愛犬です。
一匙のミルクで満たされる愛犬は、ミルクを舐め終わると、どこかへ去っていきます。
そして、家族もお茶を終わり、それぞれの用事を始めます。
これが、我が家の習慣なんです。