以前、育てていた多肉の「ハオルチア」が枯れて、ちょっと寂しい思いをしていました。
「残骸を片付けるのも面倒だし。」と、ほっぽった多肉を眺めては、ため息の日々。
久々にダイソーに行くと、なんと、「フレッシュな多肉のハオルチア」が売っていました。
一も二もなく買い物カゴに・・・。
「嬉しいなぁ。」と、買ったハオルチアを眺めています。
しかも、今回は2個もGETしたのです。
「今度こそ枯らさないでおくぞぉ~!!」と、思いつつ、どうしたら、ちゃんと育てられるか、今更ながら「多肉の育て方。」をネットで検索する有様です。
私の悪いところは、可愛がりすぎるのです。
植物は、せっせと水をやらなければ・・・。と、ジャボジャボお水をあげます。
そのうち、腐ってきて、「やべえ。水切りをしなければ。」と、お水をやるのを止めるのです。
すると、カラカラに乾いてしまって、結局、過保護&放任で、今まで、どれだけ枯らしてきたか。
適当に愛情を込めて育てることが苦手なのかも。
ましてや、育てるのが難しい多肉ちゃんです。
「しかし、今度こそ・・・。」と、思っちゃうのです。