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2023-0217 アルカンジェロ・コレッリの誕生日です 【年齢を重ねて思うこと】

2023年02月17日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年2月17日(金曜日)、気温0℃の朝日が眩しい朝です。
年始から48日目に当たり、年末まであと317日です。

誕生花はスノーフレークです。スノーフレークは、スイセンに似たすらりとした葉に、スズランのようなベル形の花を下向きに咲かせます。白い花弁の先端に緑色の斑点があり愛らしいです。秋に球根を植えつけると、2月上・中旬に葉が現れて生育し、3月中旬から1花茎に1~4個の花を咲かせます。その後、5月下旬には地上部が枯れて休眠に入ります。庭植えであれば、群植すると美しいです。
スノーフレークの花言葉は、「純粋」「純潔」「汚れなき心」「皆をひきつける魅力」です。
スノーフレークの香りは、パチュリの香りに含まれる「グアイエン」、フレッシュなバラの香りの「シトロネロール」、ランイランやクローブなどの精油に多く含まれる「カリオフィレン」を多く含む。

本日は、アルカンジェロ・コレッリ(Arcangelo Corelli)の誕生日です(1653年2月17日 - 1713年1月8日)。アルカンジェロ・コレッリはアレッサンドロ・スカルラッティより7年、アントニオ・ヴィヴァルディより25年、ジョージ・フレデリック・ヘンデルより32年年長にあたる。合奏協奏曲、トリオソナタ、ヴァイオリンソナタで知られる。コレッリはフジニャーノ(現在のラヴェンナ県内)で生まれた事+-、若い頃のことは知られておらず、13歳でボローニャに出てくる以前のことはあまりわかっていない。コレッリの経歴が明確になるのは、17歳でアカデミア・フィラルモニカの会員となってからのことである。コレッリの家系についてもあまり多くのことは知られていないが、善にもつよく悪にもつよい個性的な血族であったようである。

Follia (A. Corelli) en la Biblioteca Nacional de España

本日の言葉は【年齢を重ねて思うこと】です。

・体が資本

・元気があればなんでもできる

・やりすぎたツケは後からくる

・やらなかったツケも後からくる

・出会いは宝

・気のあう人も宝

・経験は資産

・やりたい事をやって後悔はない

・感謝と好意を伝えてないことが後悔になる

・身近な幸せに気づかないことは最大の不幸

・夢中は最強

・機嫌は自分で取るもの

・不機嫌は無言の攻撃

・恩は返すのもいいけど、おくるのも良い

・一生学び続けるもの

・趣味で人生は輝く

・何歳でも遅いことは全くない
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