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2022-0304 アントニオ・ヴィヴァルディの誕生日です 【人生に光を放て!織田信長の名言】

2022年03月04日 | 音楽日記
おはようございます。
2022年3月4日(金曜日)、気温5℃のうす陽が差し込む朝です。年始から63日目に当たり、年末まであと302日です。
誕生花はアザレアです。アザレアは19世紀初頭に、ベルギーを中心としたヨーロッパで、室内観賞用の鉢物として改良された常緑性ツツジの総称です。交配親となったヤマツツジの仲間は、中国、台湾、日本、ベトナムやフィリピンなどに約95種が分布しています。日本国内には、サツキ(Rhododendron indicum)やヤマツツジ(R. kaempferi)、モチツツジ(R.macrosepalum)など観賞価値の高い15種ほどが自生しており、江戸時代から品種改良が盛んに行われ、サツキ、クルメツツジ、江戸キリシマなど、数多くの園芸品種群が作出されました。これらのうち、ケラマツツジ(R.scabrum)、サツキ、大紫、白琉球などと、中国から導入されたタイワンヤマツツジ(R.simsii)が、江戸末期から明治時代にイギリスに渡って、オランダを中心に大規模な交配がなされ、現在のアザレアが誕生しました。
アザレアの花言葉は、「節制」「禁酒」「恋の喜び」です。

本日は、アントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi)の誕生日です(1678年3月4日 - 1741年7月28日)。ヴェネツィア出身のバロック後期の作曲家で、ヴァイオリニスト。カトリック教会の司祭。とくに多数の協奏曲の作曲家として知られる。

Vivaldi: Four Seasons/Quattro Stagioni -Janine Jansen - Internationaal Kamermuziek Festival

本日の言葉は【人生に光を放て!織田信長の名言】です。

必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ!いつの時代も変わり者が世の中を変える!


(1) 
必死に生きてこそ、
その生涯は光を放つ。
 
 
(2) 
生まれながらに
才能のある者は、
それを頼んで
鍛錬を怠る、
自惚れる。
 
しかし、
生まれつきの
才能がない者は、
何とか技術を
身につけようと
日々努力する。
 
心構えがまるで違う。
 
これが大事だ。
 
 
(3) 
攻撃を一点に集約せよ、
無駄な事はするな。
 
 
(4) 
理想を持ち、
信念に生きよ。
 
理想や信念を
見失った者は、
戦う前から
負けていると
いえよう。
 
そのような者は
廃人と同じだ。
 
 
(5) 
仕事は探してやるものだ。
 
自分が創り出すものだ。
 
与えられた仕事だけを
やるのは雑兵だ。
 
 
(6) 
組織に貢献してくれるのは
「優秀な者」よりも
「能力は並の上だが、
 忠実な者」の方だ
 
 
(7) 
およそ勝負は
時の運によるもので、
計画して勝てる
ものではない。
 
功名は武士の
本意とはいっても、
そのあり方によるものだ。
 
いまその方の功名は
軽率な動きである。
 
一方の大将と
なろうとする者は、
そのような功名を
願ってはならぬ。
 
身の危ういのを
かえりみないのは、
それほど手柄と言う
ことはできない。
 
今後はこの心を
忘れるな。
 
 
(8) 
絶対は絶対にない
 
 
(9) 
戦に勝るかどうかと
兵力は必ずしも
比例しない。
 
比例するか
そうでないかは戦術、
つまり自身に
かかっているのだ。
 
 
(10) 
鳴かぬなら殺してしまえ
ホトトギス
 
 
(11) 
人間50年。
 
下天の内を比ぶれば、
夢幻の如くなり。
 
一度生を得て、
滅せぬもののあるべきか
 
 
(12) 
臆病者にはすべての敵が
大軍見える。
 
 
(13) 
人は心と気を
働かすことをもって
良しとするものだ。
 
用を言いつけられなかった
からといって、
そのまま退出するようでは
役に立たない。
 
その点、お前は塵に
気付いて拾った。
 
なかなか感心である
 
 
(14) 
器用というのは
他人の思惑の逆をする者だ
 
 
(15) 
愚かな間違いを犯したら
たとえ生きて帰ってきても
ワシの目の前に姿を見せるな
 
 
(16) 
およそ勝負は
時の運によるもので、
 
計画して勝てる
ものではない。
 
功名は武士の
本意とはいっても、
そのあり方によるものだ
 
 
(17) 
人城を頼らば城 人を捨てん
 
 
(18) 
いつの時代も変わり者が
世の中を変える。
 
異端者を受け入れる器量が
武将には必要である。
 
 
(19) 
これ(木綿20枚)を売って
彼に小屋を作ってやり、
 
飢えないように
食べ物を分け与えてくれれば
自分はとても嬉しい
 
 
(20) 
是非に及ばず
(しかたがない。やむを得ない)
 

(21) 
俺が見事な弓矢を
とることができたのは、
 
皆、平出政秀が
諌死(かんし)
したからだ
 
 
(22) 
恃(たの)むところにある者は、
恃むもののために滅びる。
 
 
(23) 
人は心と気を
働かすことをもって
良しとするものだ。
 
用を言いつけられなかった
からといって、
 
そのまま
退出するようでは
役に立たない。
 
その点、お前は塵に
気付いて拾った。
 
なかなか感心である。
 
 
(24) 
人を用ふるの者は、
能否を択ぶべし、
 
何ぞ新故を論ぜん。
 
 
 
織田信長 の名言-