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2021-0608 トマゾ・ジョヴァンニ・アルビノーニの誕生日です 【幸せな人たちが毎日欠かさない11の習慣】

2021年06月08日 | 音楽日記
おはようございます。
2021年6月8日(火曜日)、気温20℃の朝日が眩しい朝です。年始から159日に当たり、年末まであと206日です。
誕生花はジャスミンです。ハゴロモジャスミンは、中国雲南省原産の半常緑のつる植物で、花に強い香りがあることから人気があります。一般に普及したのは比較的新しく、あんどん仕立ての鉢植えの販売が始まった昭和50年代からだと思われます。ジャスミンの仲間では、比較的寒さに強く、暖地では庭植えで栽培することができます。
ソケイ属には、ハゴロモジャスミンのほか、ジャスミンティーの原料とする香りのよいマツリカ(J. sambac)など、約200種が含まれます。アメリカ産の1種以外は、熱帯と亜熱帯のアフロ・ユーラシア大陸とその周辺島嶼部に分布し、芳香のある種類が栽培されています。
ハゴロモジャスミンの花言葉は、「優美」、「愛らしさ」、「清純」です。

本日は、トマゾ・ジョヴァンニ・アルビノーニ(イタリア語: Tomaso Albinoni, 1671年6月8日 ヴェネツィア - 1751年1月17日 ヴェネツィア)は、イタリア(当時はヴェネツィア共和国)のバロック音楽の作曲家。生前はオペラ作曲家として著名であったが、今日はもっぱら器楽曲の作曲家として記憶され、そのうちいくつかは頻繁に録音されている。
 なお、『アルビノーニのアダージョ』(1958年に出版)はレモ・ジャゾットによる偽作であって、アルビノーニとは直接関わりはない。

T. Albinoni - Op 07, Concerti a cinque - Berlin Chamber Orchestra

本日の言葉は【幸せな人たちが毎日欠かさない11の習慣】です。


(1)笑顔でいること。
幸せな人は、
理由がなくてもいつも笑顔だ。

(2)関係性を築き、育む。
今ある人との関係性を深めるだけでなく、
新しい人たちとの関係性も築こうとする。
心から幸せになるためには、
相手のことを考えなければ幸せにはなれない。 

(3)価値を創る。
今与えられた仕事を通して、
価値を創りだそうとする努力を惜しまない。 


(4)健康的な食生活をする。
エネルギー豊富で、新鮮で、
栄養価の高い食べ物を食べる。

(5)今を生きる。
過去に起こったことや、
まだ見ぬ未来への不安ばかりを考えて、
1日を過ごしていたら幸せにはなれない。

(6)目標を立てる。
今を生きる一方で、
将来に向けて目標を立てる。
1日1日の目標を立て、ひとつずつ着実にこなす。
そうすれば、
毎日、その日の成功を噛みしめることができる。

(7)責任を持つ。
隠すための嘘をついたり、
それがバレたりしないか
心配したりするストレスが無い。

(8)笑うこと。
笑うことは、魂を満たす。
幸せな人たちは、
自分の行動に責任は持つけれど、
いつも生真面目なわけではない。
人生の辛い時でさえも、
きっといいことがまたやってくると知っている。

(9)冒険する。
自分にとって居心地の良い場所を離れ、
未知に飛び込んでいくときこそ、
素晴らしい体験ができると知っているから。
いつもとは違う晩ごはんを楽しんだり、
仕事からの帰り道に、
いつもと違うところを通ってみたりする。

(10)ポジティブに考える。
うまくいかないことばかりを考えると、
うまくいかないことがもっと見え始める。
そんな考えはどんどん膨らみ、
心を支配してしまう。
ポジティブであることは、
幸せになるために必要な基礎であり、
それ以上に、今を生きるために大切なこと。

(11)変化を受け入れる。
変化を好まない人もいる。
だけど、
幸せな人たちは、
変化を受け入れることの価値を知っている。
すべてのことは
時間とともに変わっていくことを知っている。