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2019-0204 喜多郎(きたろう)の誕生日です 【メモの魔力】

2019年02月04日 | 音楽日記
おはようございます。
2019年2月4日(月曜日)12℃の立春の温かな朝です。
立春は、二十四節気の中の一番目の季節です。つまり、二十四節気での元旦を意味するんです。
なので、昨日の豆まきで福を呼び込み、本日の立春から新しい年がスタートしますので、運気上昇させましょう!

また、本日の夕陽が沈むときに、富士山がみえるところにいましたら、富士山に沈むダイヤモンド富士を期待してください!

本日は、喜多郎(きたろう)の誕生日です(1953年2月4日 - )。日本のキーボーディスト、作曲家です。1970年代初め、『ファー・イースト・ファミリー・バンド』のメンバーとしてキーボードを担当していた喜多郎は、ドイツのシンセサイザー奏者クラウス・シュルツェと出会い、シンセサイザーにすっかり魅了されたそうです。「喜多郎」という名の由来は、長髪にしていた高校時代に、ニックネームで「キタロウ」(「ゲゲゲの鬼太郎」より)と呼ばれていたことから、「キタロウ」に別の漢字を当て「喜多郎」としたとのことです。

本日の「喜多郎」です。
Kitaro - Silk Road (live)
シルクロードに思いが馳せますね!

本日の言葉は【メモの魔力】です。

ホワイトボードに書かれた会議の大事な板書や図など、スマホのカメラで撮ったり議事録に頼るばかりで、最近メモをすることが減っていませんか?

実は、「メモをとる」という行為は、単に情報を整理してまとめるだけではなく、新しいアイデアを生み出す力もあるそう。コピーライターであり、「伊右衛門」や「プレミアムモルツ」、「プレイステーション4」などの素晴らしいCMを手がけた小西 利行さんから、できる人のメモのコツを学びましょう。