多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



本日午後2時から、テクニカルコミュニケーション シンポジウム2007のパネルディスカッションにパネリストとして参加します。
2回の打ち合わせや資料作成など準備をしてきましたので、発表内容には心配はないのですが聞かれる方々が満足していただけるかという点での自信はいまひとつです。
パネルディスカッションという形態ですので、パネリスト3名の意見がどこへ飛んでいくのかも予想がつきません。
講演であれば自分ですべての筋書きをつくれるという利点がありますが、パネルはパネルで思いがけない展開という楽しみがあります。
本日のパネルディスカッションはどうなるのか?参加する私にとっても予想がつきません。

なお先日、東京新聞から取材を受けたことをブログに書きましたが、本日の朝刊の11面に掲載されましたのでご興味のある方は東京新聞をご覧ください。

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
記事を読んで (KimYongAe)
2007-08-31 18:56:25
記事を読んで勇気と元気をいただきました。
諦めるということは、それ自体が間違っていることだと言う事を感じました。
御社の仕事に興味感じたので、以前通訳と翻訳の仕事を少ししたことがあるので、早速会社ホームページから、翻訳者募集項目を記入し、送信しようとしましたが、出来ませんでした。
韓国語、日本語が可能です。

 
 
 
中日新聞で (おっりょー)
2007-08-31 19:58:08
中日新聞で拝見しました。
中嶌さんの経歴に興味を持ちました。

小生社内翻訳を担当してる管理職ですが、中嶌さんのブログを通じていろいろ勉強させていただきますね
 
 
 
Unknown (nakajima)
2007-09-03 16:15:50
Kimさん、ホームページのサーバーが不調で申し訳ございません。ご連絡はメールもしくはFAXでお願いします。
 
 
 
Unknown (nakajima)
2007-09-03 16:18:28
おっりょーさん、ご興味を持っていただき恐縮しております。何かご参考になれば幸いです。
 
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